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書店で本、人、社会が つながる 次々と消えていく町の書店。活字文化の衰退や、ネット書店の興隆がその... 書店で本、人、社会が つながる 次々と消えていく町の書店。活字文化の衰退や、ネット書店の興隆がその背景にある。だが、未知の世界に胸をときめかせ、古に生きた人たちの知恵を求め、新しい文化の発信を肌で感じようとする人々の姿は変わらない。コロナ禍を経たいま、リアル書店は社会とどう切り結ぶのか----。 韓国・梁山 2000冊の書を揃える個人書店 雨宮処凛、平山書房店主の文在寅に会いに行く 『生きさせろ!』(雨宮処凛著)を愛読書と公言していた文在寅・韓国前大統領。文氏の著書『運命』でそのことを知った雨宮編集委員は文氏に尋ねてみたいことが山ほどあった。この3月、釡山近隣の梁山にある平山書房を訪ねた。前大統領が営む書店だ。看板猫が迎えてくれた 韓国・仁川 店主の薦める文学書は“旨味”でセレクト 町の小さな独立系書店が拓く可能性 韓国でもネット書店の台頭などでリアル書店は存亡の危機にある。だが、その一方
2018/03/12 リンク