ソフトバンクロボティクスでPepperを使ったプログラミング教育を担当してる佐藤です! 以前紹介した文字... ソフトバンクロボティクスでPepperを使ったプログラミング教育を担当してる佐藤です! 以前紹介した文字操作のブロックを使って、実際に文字を操作するプログラムを作成してみます。 今回は前回のしりとりプログラムとは少し毛色の違う、逆さ言葉クイズプログラムです! 逆さ言葉クイズ逆さ言葉クイズとは、逆さから読まれた言葉を聞いて元の言葉を当てるゲームです。 例えばお題が「ロボット」なら、出題は「トッボロ」になります。 逆さ言葉クイズをつくる早速作っていきましょう。 まずはお題を用意します。今回は3問用意してランダムにどれか1問が出題されるように作ってみます。お題はリストに格納しましょう。リストを使うとお題を増やしたくなった時などに変更が楽になります。 お題をリストに格納する次に出題するお題を抽選します。 お題の抽選はリストの長さブロックを利用し以下のようにします。こうしておくとお題の数が増えたとき
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