…というか3gpファイルのヘッダを解析して再生時間の取得を試みるわけなので延いてはmp4の解析ということ... …というか3gpファイルのヘッダを解析して再生時間の取得を試みるわけなので延いてはmp4の解析ということになりますが故、結局のところMP4::Infoを使うことで万事OKだろっていう話ですね。 use MP4::Info; # v1.12 use Path::Class; my $file = file '/foo/bar/movie.3gp'; my $mp4 = MP4::Info->new($file->openr); printf "total second is %s", $mp4->SECS; このようにすれば動画のトータル秒数が取得できます。 他にも色々とメソッドがありまして、様々な情報を取得できるわけですがそれらはドキュメントに書いてるのでここでは触れませぬ。 が、実装部分でひとつ気になる部分がありまして、各種メソッドの挙動をAUTOLOAD様に任せておられるようなのでそこ
記事へのコメント0件
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています