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記事へのコメント64

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stkysm
“でも夜は明ける』(原題:12 Years a Slave、2013年)を思いつく。”

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Midas
(承前)「南北戦争とキング牧師暗殺との歴史のあいだに、この人種差別撤廃を不可能同然にしてしまった構造的な仕組みがあって、人びとはそこから目をそらすことしかしない」と書いたとおり

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kast
『Do the right thing』の頃と現在の情勢が変わってない感じがなんとも…。

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hanbey64
いやいやいや、あのさ日本人も日本もつい70年前は差別される側、今現在もか。日本が開国したのは明らかにアヘン戦争とか英国の清支配の影響だし。

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ornith
気になる作品がちらほら。めもめも。

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tsu-kun
見る

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quick_past
スパイク・リーはDo the right thingで、黒人だから正義だなんて考えてない事をちゃんと提示してる。と同時に黒人の生きることにまつわる問題と、黒人への差別も許していないと思う。正しく行え。http://www.tapthepop.net/?p=37506

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takinou0
全然関係ないんだけど、サムネの人がテリー伊藤に見えるのはなぜだ。。。

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katsura8
ブラッククランズマンは映画として面白くて観ていたら最後に実際に起こった2017年のシャーロッツビルでの事件が流れて、映像が衝撃的で泣いてしまった記憶がある。リー監督でいうとシーズガッタハブイットも。

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yood
超自己責任社会。スタート地点のハンディキャップを克服できるのは一部の超人のみ。寄せ集めの移民の国では他に方法がなかったんだろうけど。この小さな島国で、これ以上かの国を倣っちゃいけないよ。

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magnitude99
人種差別問題を最前線に置いて、階級社会という支配構造の基幹部を常に覆い隠し、それがアメリカ国民の99%層を分断対立させる大きな力となっている。今頃、雲の上で0.1%層はワインを飲みながらニヤニヤしているのさ。

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preciar
何であれ「プロパガンダ作品を見てその思想に感動しろ」と言うような奴は軽蔑する/風と共に去りぬは、現代と相容れぬ思想(南部の大義)を描きながら感動できるのが凄い所で、その思想自体に感化されるのはアホ

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avictor
映画はプロパガンダ

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nomitori
これはいいまとめ。今スパイク・リーをタイトルにだすなら、Netflixで撮った新作(ファイブ・ブラッズ)についても触れてあげてもよかった気はするが…

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k-noto3
あとでみる

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kentaroll
勉強になる

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Dursan
Dursan 個人的に、人種を均等に出演させないと文句言う連中がスパイク・リーの映画に何も言わないのはダブスタだと思っている。

2020/06/18 リンク

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mythm
挙げられていた映画、後で見る。

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kappa_yc
渡邊裕子さんのレビュー。

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khtno73
歴史と現実に気が滅入るのでジャンゴみたいな嫌な白人をぶっ殺してエンドな映画を挟むのがいい

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xorzx
”「分離すれども平等 (separate but equal)」というスローガンのもと、多くの人種隔離策が合法とされていた。”ワシントンDCの黒人居住区の話を聞くと現代でも全く変わってなさそうなんだけど?

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shinichikudoh
shinichikudoh 白人がアメリカの侵略者という話を聞くたび思うのは日本の侵略者は弥生人なんじゃないのってこと。純血の縄文人はいないから同一民族ってのも妙な話で白人黒人と同じに考えたら弥生系と縄文系の日本人は別人種では。

2020/06/18 リンク

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gorokumi
グリーンブックには全然感動しなかった(俳優の演技は素晴らしい)けど、ブラッククランズマンは心に残った。今までも今もきっとこれからも起きることを忘れない。

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mugi-yama
“真っ黒い奴隷たちが、白人に家畜のように扱われる様子”(そんな場面あったっけ…)(あの映画がまずいのは、黒人奴隷がそれなりに幸福そうに見えるからだと思ってたけど)

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dimitrygorodok
グリーンブックがブラッククランズマンより勝る出来なら兎も角、遺族からクレーム付くような駄作ではねぇ……

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kissenger8
いま『アラバマ物語』(1962)に触れて50年後に発表された続編について何も言わない選択肢、ある? とか/『グローリー/明日への行進』(2014)が権利都合で全編ジェネリックなところとか/各論では賛同しない・けど。な感想

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yoshihiroueda
色々勉強になる。

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slsr
「大統領の執事の涙」あたりの時代であればラストにオバマを持ってくることで 黒人差別は過去のものもなりつつあるという描写をすることもできたが 今はもう無理なんだよなってなる

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anqmb
「制度的人種差別」全く他人事ではない。黒人対白人とかアメリカだけでの話であるかのように矮小化して受け取るべきものではないと感じた。

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yuhka-uno
"「歴史は過去ではない、現在だ。我々は歴史の中にある。何故なら我々が歴史だからだ」"

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