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記事へのコメント13

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usutaru
そこからの炭鉱登場という、事件の華やかさが想像できる。人口も流動して町や村も新たに出来てねえ。加えて見向きもされなくなる林業ね。

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gryphon
だが、巨木は兎も角、緑自体は『禿山にする方がむつかしい』てな言葉もあるようだ(司馬遼太郎)https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/20121009/p2 /そもそも戦後の石油革命で緑が戻るなら50~60年で戻った訳で、それは相当なもの。

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nisisinjuku
明治神宮の森は大正時代は若い木しかなくてさっぱりした感じだったらしいですし、今ある雑木林は手をかけた結果なのかもしれませんね。参考に https://smtrc.jp/town-archives/city/shibuya/p05.html

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gabill
鹿の個体数の推移。 https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/63/cb8a5b73649b6e00e281e145989e2f59.png

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oriak
マツタケの絶滅危惧種指定からの流れかな。人口が多く製鉄が早くから盛んだった京都では平安の頃からマツが増え始めてたらしいね。自然と一口に言っても文明との関わりは多様だ。

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Ayrtonism
林業がバリバリ機能してて、植林→育つのを待つ→伐採して、山がハゲにならないように手入れができてたのって、戦後の一時期だけ、とかなのかな。他の時期はハゲかほったらかしか、みたいな。

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blueribbon
blueribbon ・江戸時代は禿山だらけだった 「日本は茶色で植物が少ない」 ・薪では大量の「鉄」を生産できず炭鉱が開発されまくった ・田原坂の戦いでは多くの堡塁を築かざるを得なかった

2020/07/13 リンク

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JULY
JULY 「むかし」の定義次第だろう。昭和初期~高度成長期が、おそらく底じゃないかなぁ。

2020/07/13 リンク

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y-wood
y-wood 言われてみれば確かに。

2020/07/13 リンク

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ka-ka_xyz
ka-ka_xyz この辺まとまった情報を知りたい人は太田猛彦『森林飽和 : 国土の変貌を考える』( https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784140911938 )あたりおすすめ。

2020/07/13 リンク

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doroyamada
doroyamada 「ぽつんと一軒家」で、うっそうとした山の奥の家で見せてもらった戦後すぐの嫁入り行列の写真がほぼハゲ山だったことがあった。 / そもそも「里山」はヒトが適度に資源として使っていた状態を指してた。

2020/07/13 リンク

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tsubo1
これはこれで本当なのかよ、と思ってしまう

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taron
taron むしろ、そういう利用圧に晒された貧栄養の土地が少なくなって、生物多様性が低下しているのが現状だったりするが。草原とかね。

2020/07/12 リンク

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