ビグアナイド系血糖降下薬のメトホルミンが発癌、癌死亡リスクを低下させることが、メタアナリシスで検証された。国立国際医療研究センター病院糖尿病・代謝症候群診療部医長の能登洋氏が、第46回日本成人病(生活習慣病)学会(1月14~15日)で発表した。
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ビグアナイド系血糖降下薬のメトホルミンが発癌、癌死亡リスクを低下させることが、メタアナリシスで検証された。国立国際医療研究センター病院糖尿病・代謝症候群診療部医長の能登洋氏が、第46回日本成人病(生活習慣病)学会(1月14~15日)で発表した。
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