※文中のセール価格は2025年5月30日現在
これも個人的メモ
・集英社・小学館は割引が「せいぜい半額」。だがこれ以上も以下もないと思えば、そこでディールするしかない
(ただ、いわゆる途中の○巻だけ5%引きとかにする小技を小学館は使うイメージ。そこは買わずにじっと我慢、次のセールでコンプリート!…とやると気持ちいい)
・秋田書店もメジャー系らしく、集英社や小学館と同様に上限は半額…かな?あまり経験してないので断定はしない
・竹書房は11円ぐらいで安いけど、どの作品が割引かは固定されているイメージ。何度行っても同じものが同じ価格で売られているんで「ああ、もう購入してるわ」で終りがち
・祥伝社もそんな感じな気がする
・電書レーベル「マンガの金字塔」も何が割引されるかは、固定されてるイメージ
・そんな中の例外はKADOKAWA。ここは本当に変幻自在。「1-2巻は安値」も、「途中の第11巻だけ1%引きとかにして、全巻うっかり買わせる」小技も使う
さらにこの割引率も「半額~11円まで自由自在に使う!」傾向が非常に高い。
またセールが始まったんだが
たとえば
これ、1,2巻が現在33円。
自分が買った時はだね
2023年6月
1巻 11円
2024年9月
2,3巻「188円」・・・・でした
ぶっちゃけ「ふたりごはん」はなんというか付け合わせ惣菜みたいなもので、あれば悪くないが、無くてもいいっちゃいい。
188円は率直に言うと、今思えば高いわ(笑) ブックオフがいまセール本220円なんで、それを基準に考えたか・・・・・
今回はそれが1-3巻33円なのだから、
よくも悪くも 決断ひとつ
KADOKAWAはそういう駆け引きをしてくる
今回のセールは、最近連載されている電撃大王やドラゴンエイジコミックの1巻(あるいは1,2巻)の33円~11円セールっぽい
正直、あまりお勧めは無い
格闘技と異世界を融合させた「野人転生」(俺は高値をつかんだ…)
とか。
ただ、それで探してる時、こんな無料本があった
ただですか
ただですね
いただきます。
※このはなし、この記事につづく
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