第一話 僕らはいつも間違える(5)への応援コメント
みんな賢いはずなのに、おかしな方に話が進んで笑けます(笑)
作者からの返信
ナントカと天才は紙一重ってやつですね。
モデルとなった進学校の同級生たちも、見事にキワモノ揃いでしたね……。
第三話 どうして君は飛べたのか(5)への応援コメント
な、なんだか不穏なラストですね。
作者からの返信
そうなんです。
実はこの小説、ジャンルとしてはミステリーなので仕方がないですよね。
第三話は起承転結の転に当たりますので、ここから驚愕の展開が待ち受けております。続きをお楽しみに~。
第一話 僕らはいつも間違える(2)への応援コメント
仁科様、
「無論だ。俺の計画通りに進めば、早くて一年、遅くて二年後には共学になる」
私の中高は、六年間一貫教育のカトリックで、大学も一学年に4%未満の理学部物理科だったので、共学というのが想像できません。あのスカート、バタバタの女子が隣りの席にいる!なんてマンガの設定を見るにつけ、羨ましくて。その反動で外堀の向こうの法政大学とか御茶ノ水の明治大学に遠征して、ナンパばかりしたのかも。共学、いいなあ・・・。
作者からの返信
うちも中高エスカレーター式の男子校でしたね。
学生の間は共学のことを羨ましく思ったりはしなかったのですが、しばらくしてから恋愛偏差値の差に愕然としました(T_T)
第一話 僕らはいつも間違える(8)への応援コメント
まさかの吉永くん😂
そうですよね、BLになってしまいますもんね(笑)
作者からの返信
BのLはタグ付けしていませんからね!
この伏線に気付いた読者などおるまいてククク。