短い文章の中で家族のほっこりとした情景が見えました^^ありがとうございます。
あの日を境に、三月三日はお父さんの命日。お雛祭りの日ではなくて。遺された母と娘たちは、ここぞとばかりに父の悪口で盛り上がります。お父さんもどこかで見ていて笑っているような気がしました。