((o(´∀`)o))ワクワク
さぁ、今日も下月をくる(仮名)さんの新作俳句を楽しもうかしらぁ〜。
(´ε`;)ウーン…
秀句の数々⋯⋯でも難解でぇ、言葉の意味が
わぁ・かぁ・らぁーん!! アイドンノーッ!
(ノಠ益ಠ)ノ彡┻━┻ ガシャーン!!
(´・ω・`)
うう、アタシでは語句の意味が分からないのよぉ。
豚に真珠、猫に小判、富士に月見草(←違います)。
こんな奴が詩歌を鑑賞する資格なんて、あるのかしらぁ〜。
(ᵕ᷄≀ ̠˘᷅ )ハァ~
∈・^ミ┬┬~ ヒヒーン!!
『おっと、その判断は早計だぜパカラッパカラ。』
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
アナタはッ! 滝口アルファさんの分身「銀色の馬」ね!
何か妙案があるのかしら?
∈・^ミ┬┬~ ホレホレー♪
『この【プレバト添削ノート】で、実践的に学べるんだぜヒヒーン。
嘘だと思うなら、読んでみろポックリポックリ。』
σ(^_^;) …
アタシってぇ、珍興宗教「反テレビ真理教」の根本主義者(ファンダメンタリスト)だしぃ、テレビ番組なんてよく分からないんだけどぉ⋯⋯
Σ('◉⌓◉’)
むむっ、これはっ!
季語の意味や俳句の構成まで、実例付きで解説!
具体的で分かりやすいじゃないのぉ〜!
(`・ω・´)キリ
添削の方向性も「煩雑さよりも分かりやすさ」「イメージを広げ、具体性を持たせる」「すっきりとした音構成」を意識しており、初心者や読み専さんにも易しいッ!
これで他の作家さんの句も、より楽しく鑑賞できそうだわぁ〜♪
♬«٩(*^∀^*)۶»♬
∈・^ミ┬┬~ マトメルト!!
『詩歌の道は一日にしてならず!
きっかけや入口は、テレビだろうと書籍だろうと自由!
ハイカルチャーとしての詩歌も、サブやカウンターカルチャーとしてのものも有りだハルウララ!
貞門俳諧も談林俳諧も、それぞれ傾向が違ったしな。
現代の俳諧もまた、意外な場所から進化する⋯⋯かもしれないぜブルルルッ。』
∈・^ミ┬┬~ アバヨ!!
芸能人があらゆる芸術に挑戦して順位を競う番組『プレバト!』
そのなかでも人気コーナーである「俳句査定」は梅沢富美男永世名人が書籍を出版して大増刷がかかったことでも有名ですね。
そんな「俳句査定」で見られる夏井いつき先生の添削をさらに添削するという、着眼点がひじょうに素晴らしいです。
しかも滝口アルファ様の添削例には、目を見張るものがあります。
それを参考にして、自分でも添削例を考えてみる。
そうすれば俳句の筋肉がついていきます。
自分でゼロから生み出すよりも、他人の句を添削するほうが、言いたいことをまとめられる点で優れています。
ぜひとも皆様も滝口アルファ様の世界観をご堪能くださいませ。