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応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第八話 魔王殺しへの応援コメント

    玲君の混乱が痛いほど伝わってきて、胸がぎゅっとなりました。ユラの笑顔の裏に潜む切なさや、「魔王殺し」という言葉の重みが、静かに心を揺さぶりました。玲君の混乱と恐怖が痛いほど伝わってきて、壮大な運命に巻き込まれる少年の姿が切なくて愛おしかったです。

    作者からの返信

    読んでい頂けるだけでも嬉しいのに、感想を賜り感謝感激でございます。
    玲寿は基本的に能天気で、前向き。自分も大好きなキャラなので、気に入っていただけてうれしく思います。
    ですが、おっしゃる通り巻き込まれた運命が世界規模。一個人でどうにかなるものでないうえ、協力者もほとんどいない。泣きたいところを必死にこらえて頑張っている健気なやつなのです。

  • 最終話 転校生への応援コメント

    完結お疲れ様&おめでとうございます!

    全ての真実が明らかになり、ユラさんとはお別れなのかと寂しく読み進めていましたが、転校生として現れた天城由良さんがちゃんとユラさんですごく嬉しかったです(*'ω'*)

    ユラさんが天城由良さんの人生を歩むのなら、いつかは玲寿くんと結婚もするんだろなぁ……( *´艸`)
    ユラさんと玲寿くんの二人なら「人類救済計画」でも「地球支配計画」でも楽しく頑張れると思います(笑)

    登場する先生たちが皆、吉村一族で笑ってしまいました!

    完結まで拝読しました。
    RT企画へのご応募ありがとうございました(。>_<。)

    作者からの返信

    最後まで完読して頂きありがとうございます。
    全話感想を賜り感謝感激でございます。
    続編は、今のところ構想段階で、執筆の目途は立っていません。ですが、二人の掛け合いは気に入っております。それに、「もう少し成長させないと人類の未来を任せられない」と思いますので、いつか書きたいと思います。
    こちらこそ、素晴らしい企画に参加させて頂き感謝いたします。
    ありがとうございました<m(__)m>

  • 第二十九話 復讐者への応援コメント

    二人の魔王、光の支配者と氷片の剣聖は元は親友だったのに何故殺してしまったんだろうという謎が気になっていましが、驚きの真実がどんどん明らかになっていく!!(; ゚Д゚)

    子孫である愛洲P寿さんの敵討ちのつもりで魔王を倒そうとしたのに、そもそもP寿さんは殺されたわけじゃなかった!!神になったから存在を感知できなくなっただけだったなんて!!(; ゚Д゚)

    でもこれで玲寿くんとユラさんのやるべき事が見えましたね!
    今の人類がP寿さん達の未来へ進まないようにしないと!!(* ゚Д゚)و

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたします。
    ええ、そうなのです。実は「加害者と被害者が逆だった」ということなのでした(;´∀`)
    そうとは知らず、ユラは暴走していた次第。
    ただ、或る意味「復讐」の為とはいえ、この二人に人類の未来を託して良いものかと思わなくもないです(;´∀`)

  • 合体したことで鎧に向かって念じる必要なくすぐに動けるという利点!
    そして、戦闘中に聞こえてきた鎧武者の声は胸熱ですね!
    これまで玲寿くんの思い通りに動いていただけの鎧武者が、一緒に協力して戦ってくれてる感じがしました(*'ω'*)

    そして勝負は……相討ち、か!?(; ゚Д゚)

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたします。
    鎧の声に関しては、実は現在制作中の物語と少しリンクしていたり(;´∀`)
    一人ではかなわないので、二人で挑みました。でも、敵わない。それでも――と、いうことで命を代償に、成果を望んだ次第。

  • 第二十七話 合体への応援コメント

    ユラさんと魂の融合をして力を手に入れて魔王を倒しても、ユラさんが消えたら何の意味もないですもんね(;´・ω・)

    ユラさんを犠牲にせずに魔王に対抗する方法が、鎧と玲寿くんの合体か……。
    これまで分身を戦わせていたから負けても玲寿くんが傷つくことはなかったけど、鎧と合体した状態で戦って負けたら玲寿くんも死んでしまう(。>_<。)

    一気に戦いの緊迫度が上がりましたね!

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたします。
    文字通り、命を懸ける。相手が非常であれば、何の意味も無く、むしろ愚行です。
    ですが、「相手が非情でない」、或いは「作為が有る」とすれば――と、これが唯一無二の突破口です(; ・`д・´)

  • 魔力感知にプラスでちゃんと攻撃対象の光を斬れと指示するとか、ユラさんのアドバイスがすごくありがたい!
    それでも魔王を倒せないなんて……光を操る魔王殺し『聖剣エクスカリバー』恐るべし(; ゚Д゚)

    チャレンジは後1回しか残ってない!次でなんとか……!!

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたします。
    聖剣エクスカリバーは有名なのでお借りさせて頂きました。
    「光を操る」という魔法に関しては、攻撃だけでなく、もっと強い力、文字通り「別次元」に干渉する力が有るのです。
    ええ、もう、絶対に勝てません(;´∀`)

  • 第二十五話 魔力感知への応援コメント

    魔力感知の特訓……どんなに大変かと思ったら、頭ナデナデしてて笑ってしまいました( *´艸`) 壮絶なストーリーだけどちゃんとラブコメテイストも忘れずに入ってて楽しい!

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたします。
    お辛い展開が続いております。ですが、玲寿の天然で何とか緩和しようと。ユラもだいぶ手懐けられております(;´∀`)

  • 第二十四話 突破口への応援コメント

    光より早く動くために相手の攻撃を予想する……その作戦のためにも明日の試合までに魔力感知の習得だっ!(* ゚Д゚)

    玲寿くんとユラさんの作戦会議が二人で協力して魔王に対抗しようとしてる感じがして、いいですね!力を合わせて頑張れーー!٩(* ゚Д゚)و

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたします。
    ユラにとって、「対策を練る」という行為は、実は苦渋の選択。「父の方が劣っている」と認めているようなものなので。
    しかし、それでも、彼我の力の差は天地以上。故有って、どうにもならない差が有るのです(; ・`д・´)

  • 第二十三話 魔王への応援コメント

    3回もチャレンジさせてやろうなんて、魔王は余裕ですねー(*'ω'*)

    1回目はワケが分からないうちに、あっさり負けちゃった感じだけど、これ後2回でなんとかできるのかな……玲寿くん、が、頑張れ!(; ゚Д゚)

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたします。
    まあ、はい。勝てません。色々な意味で、勝ち目はないのです。そのように設定されております故。
    では、どうすれば勝てるのか? それは、後の話でご確認といったところで(;´∀`)

  • 第二十二話 悪魔の涙への応援コメント

    光の支配者と氷片の剣聖、二人は親友だったのに何故殺してしまったのか……その謎がとても気になります(;´・ω・)

    天城由良さんことはとても悲しい……。誰からも忘れ去られてしまうということは、存在自体がなかったことになってしまう(。>_<。)
    ユラさんはせめて天城由良が存在したという事実を残したいんですね。

    ユラさんなりに色々と抱えて苦しんでいたんだなぁ(;´・ω・)

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたします。
    ユラにとっては辛い話でございます。彼女の支えは、今まで散々いじくり倒していた玲寿だけだったのでした。

  • 第二十一話 魔王の娘への応援コメント

    うわーーーっ!!なんという衝撃の真実!!(; ゚Д゚)
    他所の惑星のお話ではなく未来の地球のことだった!!(; ゚Д゚)

    しかも、最初に殺された魔王(氷片の剣聖)が玲寿くんの子孫!?!?
    ということは魔王(光の支配者)を倒すのが、愛洲P寿さんの敵討ちになるってことか(; ゚Д゚)

    自分の子孫の敵討ち……なんともすごい繋がりでビックリ!
    ユラさんが玲寿くんを選んで育成係になった本当の理由はこれだったんですね(; ゚Д゚)

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたします。
    ここで漸くタイトル回収です。
    玲寿は無作為に巻き込まれたわけではなく、最初から狙い撃ちされておりました(;´∀`)

  • 第二十話 勇者決定への応援コメント

    そうそう!勇者になれたら何でも願いを叶える権利がもらえるんでしたね!
    玲寿くんはいったい何を願うんだろう(*'ω'*)

    勇者決定戦で優勝できてウキウキ気分だったけど、ユラさんの様子がおかしい!
    ユラさんの秘密を教えてもらう約束ではあるけれど、何だか大変なことに巻き込まれそうな予感がします(;´・ω・)

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたします。
    玲寿が勇者になったので、ユラとしては「終に、漸く、謎を明かす機会が巡ってきた」といったところです(;´∀`)

  • 第二戦めも無事勝利!おめでとうーーー!!(*'ω'*)
    参加者は玲寿くん入れて三人だから、これで優勝決定ですね!

    フラガラックが鎧武者に刺さってしまった時は負けるんじゃないかとハラハラしましたが、勝てて良かった!!

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたします。
    鎧に心臓が有ったら拙かったです(; ・`д・´)
    もう少し活躍させたい気持ちもありましたが、「尺」が立ちはだかっておりました(;´∀`)

  • 第十八話 約束への応援コメント

    反省会で色々とユラさんから言われたことを次の試合に活かせるように頑張ろう、玲寿くん!٩(* ゚Д゚)و
    それにしても、ユラさんは秘密が多いですね……重大なことを隠していそう……。

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたします。
    ユラが抱えている謎は、その殆どがリンクしております。話すに話せないジレンマ。
    ですが、それと「性悪さ」は余り関係が無かったりします。素直になっても、性悪は性悪のまま(; ・`д・´)

  • 第十七話 初陣への応援コメント

    おぉーっ!まずは一戦目勝利!おめでとー!٩(* ゚Д゚)و

    鉄人形ナタがめっちゃ強そうなので心配しましたが、なんとなかって良かった!
    「斬鉄剣飛燕斬り」技名もカッコいい(*'ω'*)

    チャクラムも乾坤圏もすぐに思い浮かばなかったので、Googleで調べてきました!
    かっこいい武器だけど、妖刀ムラマサの敵ではなかった!!

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたします。
    飛燕斬り、最初は「燕返し」にしようかと思ったのですが、中二病感が足りないと思いましたので、改称しました(;´∀`)
    乾坤圏は、現在制作中(一時中断中)の作品では「別格の最強」に昇格しております(;´∀`)

  • 第十六話 出陣への応援コメント

    時間や相手は当日まで分からないとは聞いてたけど、まさか三十分前に知らされるとは!(; ゚Д゚)
    しかもユラさんの付き添いなし!?すごく心配です……。

    相手も魔王殺しを持っている可能性……本当に玲寿くんのものだけが本物なの?
    ユラさん「内緒」が多すぎるーーーーっ!!(; ゚Д゚)

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたします。
    悪魔であるが故に、謎多き女なのです。その謎を維持する為に一人称視点で頑張っております<m(__)m>

  • 魔界の各都市(地獄)が魔王達が地球文化を学ぶ為に作られたものというの、すごく面白い発想ですね(*'ω'*)
    ローマも古代ローマだし、日本も城下町で昔の街並みだし!過去のものに対しての興味が強いのかな……。

    煮魚定食も美味しそう!(笑)
    しかも旅籠に泊まって温泉も!お泊りデート気分ですね( *´艸`)

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたします。
    旅行に行きたい欲求が爆発しております(;´∀`)
    憤怒地獄は都市規模の万博会場なのですヾ(≧▽≦)ノ
    時代に関しては、近代だと魔法の活躍しどころがなさそうなので、電気の無い時代にしてしまいました(;´∀`)

  • 第十四話 開会式への応援コメント

    体操服を着て開会式……というと、まるで体育大会みたい(笑)
    それにしても試合時間も対戦相手も当日まで分からないなんて、あらかじめ作戦を考えたりすることもできませんね(;´・ω・)ちょっと心配

    でも当日まで分からないものをくよくよ悩んでも仕方ないし、ユラさんと楽しく魔界観光できるといいなぁ(*'ω'*)ワクワク

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたします。
    事前準備をさせないのも、魔王の思惑。
    いえ、これも尺の都合で(;´∀`)

  • 第十三話 勇者決定戦への応援コメント

    おぉーっ!とうとう勇者決定戦の日時が決まった!!(* ゚Д゚)

    勇者候補として出場するのはたった三人!
    出場資格を得るのがどれだけ大変なのかが良く分かりますね。

    どんなライバル達なのか、気になるーーー!!(*'ω'*)

    作者からの返信

    ドラゴンスレイヤーの称号を得るのは過酷なのです(`・ω・´)
    いえ、最初は結構いたのですが……尺の都合だったり(;´∀`)

  • 第十二話 ご褒美への応援コメント

    焼き魚定食に続いてアジフライ定食!ユラさんは魚料理が得意なのかな(*'ω'*)
    アジフライもとっても美味しいですよね!

    ご飯を作って欲しい=プロポーズ!
    玲寿くんは単に美味しいアジフライが食べたかっただけかも知れないけど、ユラさんの方はまんざらでもなさそう( *´艸`)

    玲寿くんが勇者になる以外のユラさんの望みとは……?
    「これなら、『あいつ』に勝てる」というセリフから考えて、倒して欲しい奴でもいるのかな(´・ω・)

    作者からの返信

    感想を賜り感謝いたいします。
    この話、個人的に気に入っているのですが、投稿用に再編集している今、ページの都合上カットせざるを得ない事態に(´;ω;`)ウゥゥ

  • 第十一話 竜殺しへの応援コメント

    ここでも玲寿くんの趣味の空模様鑑賞が(笑)

    空を斬るというめちゃカッコいい新必殺技「虚空剣真空斬り」!
    強敵のドラゴンをなんとか倒すことができましたね、お疲れ様&おめでとー!!

    そして次はいよいよ勇者決定戦ですか!(*'ω'*)ワクワク
    他の勇者候補はどんな人達がいるのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    中学二年生を主人公にした意味が、必殺技に籠っています(`・ω・´)
    選ばれし勇者候補は、尺の都合のあおりを食っております(;´∀`)

  • 第十話 愛洲家の食卓への応援コメント

    寝ている間に玲寿くんに何が起こっているのか……ここは追求しない方が良さそう(;´・ω・)

    ユラさんの焼き魚定食とっても美味しそうですね!
    飯テロ作品大好きなので、美味しそうな食べ物の描写が出てくると思わずテンション上がってしまいます(*'ω'*)

    作者からの返信

    ご飯は食べるのも作るのも好きなのでつい(;´∀`)
    掃除と洗濯も趣味なのですが、そちらの描写は余り頑張ってないので、今後の課題です(;´∀`)

  • 第九話 淫魔への応援コメント

    ユラさん最強の魔物ドラゴン!そう簡単には倒せそうもない!(; ゚Д゚)
    まだまだ修行が必要ですね!

    魔力を供給するために夢を共有するシステム、面白いです。
    でもお年頃の玲寿くんにとっては生殺し状態というか、我慢大会というか(笑)
    が、がんばれ!玲寿くん!!(;´∀`)

    作者からの返信

    ユラは悪魔なので、人間を翻弄するのが定石化しております(;´∀`)
    玲寿の性格が呑気なので緩和されていますが、心底悪魔な悪魔なのです。

  • 第八話 魔王殺しへの応援コメント

    ユラさんの故郷の話から、悪魔(魔王)達の過去や事情が明らかになりましたね(*'ω'*)
    悪魔たちが元人間だったのは衝撃でした。

    6人で争った魔王の生き残りが地球にきて、地球の人類も進化させようとしている……そして共存共栄を目指しているなんて、すごいスケール(; ゚Д゚)

    小学三年生の時に玲寿くんが描いた鎧武者の絵を見たユラさんは『魔王殺し』の妖刀ムラマサを持った鎧武者を召喚できる可能性を玲寿くんに感じた、だから選んだということか……納得!(*'ω'*)

  • 第七話 妖刀ムラマサへの応援コメント

    「薪のベッドで寝たり、熊の胆を舐めたり」
    臥薪嘗胆……すごい苦労したんだろなぁ(;´∀`)

    相手がたとえ魔物だとしても殺してしまうのは心が痛みますね(;´・ω・)
    でもその魔物がユラさんの想像から生み出されている存在で、倒しても命を奪うことにならないのなら気持ちは楽かも!
    それこそゲーム感覚で戦いに挑める気がします(*'ω'*)

    作者からの返信

    最初期は、悪魔は魂アリ、魔物は魂ナシという風に設定してました。
    本編では、悪魔は実在、魔物は架空というところで(;´∀`)

  • 第六話 召喚魔法への応援コメント

    自分の分身である鎧武者を召喚して戦うなら、確かに玲寿くん本人は負けても死んだり怪我をすることもないですね、なるほど!(*'ω'*)

    ユラさんとの激しい修行の中で得た必殺技、あらゆるものを切り裂く魔法!
    これはかなり強そう!!

    作者からの返信

    分身に思い入れがあるほどつらくなる仕様(;´∀`)
    武器(打刀)は強いです。玲寿にとっても、ユラにとっても「生命線」といえる重要アイテムです(`・ω・´)


  • 編集済

    第五話 愛洲家の事情への応援コメント

    ここで勇者になるための新たな条件が判明!
    「悪魔に勝てば勇者として認められる」
    前回の条件にプラスということかな(*'ω'*)

    勇者になる条件
    ①魔法を身に着ける
    ②使いこなす
    ③魔王に認められる
    ④勇者を決める『勇者決定戦』で優勝する
    ⑤悪魔に勝つ【new!】

    亡くなった祖父の後を継ぐ父の都合で両親と離れて暮らすことに!
    はからずも玲寿くんとユラさんの二人暮らしになったけれど、甘いラブコメ展開はまだまだオアズケかな(*'ω'*)修行が大変そう!

    作者からの返信

    甘いラブコメに入る前に、解決しなければならない課題が多いです(;´∀`)
    「魔王に認められる=悪魔に勝つ」となります。
    愛洲家の人達は、玲寿に勝るとも劣らない個性を持っているのですが、メインでないので割愛(; ・`д・´)

  • 第四話 啼鶯中学生への応援コメント

    勇者への道がはっきり提示されましたね。

    ①魔法を身に着ける
    ②使いこなす
    ③魔王に認められる
    ④勇者を決める『勇者決定戦』で優勝する(でも本人同士では戦わない)
    ※勇者候補であることは秘密

    修行の話からみて、魔法で出した分身で戦うという感じなのかな(*'ω'*)

    作者からの返信

    「分身で戦う」、ご明察でございます。
    分身だから、幾ら殺されても大丈夫。でも、負け続けるのは辛い(´;ω;`)ウゥゥ

  • 第三話 私のパートナーへの応援コメント

    三年生の時にやったテストは、ちょっと変わった心理テストのようなものだったのかな(;´・ω・)

    「妖刀を持った鎧武者」という答え(イラスト)に、なんらかの勇者候補としての素養が見いだされたのではなく、単にユラさんが気に入ったからパートナーに選ばれたというのも面白いですね。

    育成係が自分の担当する勇者候補を選べるというシステム、ユラさんは玲寿くんを選んだからにはしっかりと育てないと……どんな風に育成していくのか、楽しみです!修行でもするのかな(*'ω'*)ワクワク

    作者からの返信

    沢山コメントを賜り感謝いたします。
    しっかり読んで頂いて、もう、感謝感激でございます。
    修行、それはもう、実戦有るのみのスパルタです(`・ω・´)

  • 第二話 招かれざる来訪者への応援コメント

    のんびり平和にゴールデンウィークを過ごしているところへ突然の訪問!(*'ω'*)

    突然現れた美少女に勇者候補だなんて言われたら、そりゃビックリですよね。両親の態度からみても、悪魔が上位存在として君臨していることが良く分かります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    人類は被支配者側なので、支配者の機嫌を損ねないよう必死なのです(;´∀`)
    でも、愛洲家の人達は呑気なので、余り悲壮感が無いという(;´∀`)

  • 第一話 恐怖の大王への応援コメント

    RT企画へのご応募ありがとうございます!

    勇者候補に育成係をつけるほどに、魔王が何故人類を進化させようと思っているのか……とても気になります(*'ω'*)
    作品冒頭から気になる謎が出てきて興味津々で読み進めていきます!

    勇者候補である玲寿くんと、育成係の淫魔ユラちゃんのラブコメ展開もとても楽しみです(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。感謝感激でございます。
    興味を持っていただきまして、とても嬉しく思います。
    今後ともよろしくお願いいたします<m(__)m>

  • 最終話 転校生への応援コメント

    完読いたしました。
    『消えたはずのあの人が帰ってきた展開』大好きです。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂き感謝します。
    とても嬉しいです。書いた甲斐が有りました。感謝感激です。
    今後ともよろしくお願いいたします。
    続編は全悪魔&人間を敵に回す話になりそうなので、書けるかどうか。頑張ります。

  • 第二十九話 復讐者への応援コメント

    魔王様、説明が丁寧なお方だ。

    作者からの返信

    実は、魔王様はめちゃくちゃ怒っています。怒ると饒舌になるお方なのです(`・ω・´)

  • 間抜けな準備からの、まさかの捨て身の一撃。
    結果はいかに。

    作者からの返信

    負け確定からの、悪あがきです(`・ω・´)

  • 第二十七話 合体への応援コメント

    そうだよね、自分の命を懸けなきゃ相手に失礼にあたるもんな。

    作者からの返信

    勝ち目が無いからこそ、相手の真意に賭けました(`・ω・´)

  • これで二連敗。
    秘策を持ってしてもダメだったか。

    作者からの返信

    実力差が別次元なので、元々勝ち目はないのです(;´∀`)

  • 第二十五話 魔力感知への応援コメント

    あっさりと魔力感知をしてしまえるあたり、彼も天才なんだろうな。

    作者からの返信

    鋭い(; ・`д・´)
    魔王の祖先なので、それなりなのです。

  • 第二十四話 突破口への応援コメント

    後追いで対策を授ける。
    これもなにか裏があるのだろうか。

    作者からの返信

    裏は有ります。これもまた、父親に心酔するが故の思い込みですけれども。

  • 第二十三話 魔王への応援コメント

    「やったか?」的なことを言う時は、やっていないものですね。
    魔王、何をしたのだろうか。

    作者からの返信

    自分もうっかりしていたのですが、魔王の魔法は冒頭でネタバレしていました(;´∀`)

  • 第二十二話 悪魔の涙への応援コメント

    めちゃくちゃやってるように見えて、いろいろ抱えてたんだなぁ。

    作者からの返信

    親子関係は良好と言いますか、「父親に心酔していた」と言ったところです。
    三人称視点であったならば、親子の関係性を深掘りしていたかもです。

  • 第二十一話 魔王の娘への応援コメント

    謎が明かされていくぜ。
    祖先の体を乗っ取ったのかな。

    作者からの返信

    タイムパラドックスを解決する為に、少し残酷な方法を考えてしまいました(;´∀`)

  • 第二十話 勇者決定への応援コメント

    首相の発言がかわいいですね。
    自国から勇者が出ると、なにか特になるのでしょうか。

    作者からの返信

    いつも感想有難うございます。
    自国民であれば、制御し易いという特典は有ると思います。んが、「そんな簡単にいかせねーぞ」というのが、続編辺りで描けたらなと(;´∀`)

  • 第一話 恐怖の大王への応援コメント

    はじめまして、悠鬼よう子と申します。
    Xでのご縁をたどって、霜月立冬様の作品を読みに伺いました。

    冒頭を読んだだけですけど、これはすごい世界観!魔王が突然現れて、人類を支配するだけじゃなく「進化を促す」なんて、まさかの展開にワクワクしました。玲寿もまさか勇者候補に選ばれるとは…!しかも目の前に現れたのは美少女(?)の淫魔ユラ!?怖いけど、ちょっと羨ましいかも(笑)。

    玲寿の運命がどう動くのか気になりましたので、作品をフォローさせていただきました。

    作者からの返信

    おおお、早速読んで頂き、感想を賜り感謝いたします。
    世界観は大きく、展開は我が家スペースなのですが、少しでも喜んでいただければ幸いです。
    宜しくお願い致します。

  • 第一話 恐怖の大王への応援コメント

    世界各地の軍事施設の破壊……いいぞもっとやれ~って思ってしまいました。
    沖縄の米軍基地もきっと消滅させてくれたんでしょうね。

    作者からの返信

    個人的に、自衛隊の隊員の方や、関係者の方々には感謝しております。
    それはそれとして、人類進化の可能性を考えることが主題なので、兵器には前座として退場して頂きました(;´∀`)

  • 最終話 転校生への応援コメント

    ついに終わっちゃったぁ……
    にしても魔王様、P寿がいなくなる時に諸々押し付けられたの結構根に持ってたんだな。P寿の祖先の玲君に自分がいなくなる理由押し付けてらぁ。
    綺麗に終わるならこのタイミングしかないんだろうなとも思うけど……思うけど!後日談で玲ユラのイチャイチャが見たかった。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂き感謝いたします。とても有り難く、励みになります。
    後日談も期待して頂き感謝します。今は別の話を書いているので、そちらに意識が向いている次第。
    この話が何らかの評価を受けたならば、そのときに続編を執筆させて頂きます。
    未だほかに書きたい話が幾つかあるので(;´∀`)
    兎も角、読んで頂いた上にコメントを賜り感謝します。今後ともよろしくお願いいたします。

  • おお!
    2連勝だ!

    作者からの返信

    最初、出版社のコンテスト用にと考えていたので、ページ数制限で連勝させてしまいました(; ・`д・´)

  • 第十八話 約束への応援コメント

    何を隠してるんでしょうね、この悪魔さんは。

    作者からの返信

    その隠し事が、この話の核心部分なので(;´∀`)

  • 第十七話 初陣への応援コメント

    妖刀、強いなぁ

    作者からの返信

    そこら辺は、「伏線」なので(;´∀`)

  • 第十六話 出陣への応援コメント

    そりゃあ、特別な3人が集まったのだから、それぞれ何かしら持ってるはずですよね。

    作者からの返信

    三人とも「ドラゴンスレイヤー」なので、それなりに強くないと(規格外)とは考えておりました。
    そこまでいくと、「魔王クラス」になる訳ですが(;・∀・)

  • で、デートだこれは。

    作者からの返信

    デートなんです(`・ω・´)
    先に同棲している訳ですが(; ・`д・´)

  • 第十四話 開会式への応援コメント

    (こいつ……脳内に直接?)
    と、いうわけですね。
    お相手はどんな能力を持っているやら。

    作者からの返信

    いつもコメント有難うございます。
    相手の武器は、続編の伏線として考えておりました(`・ω・´)

  • 第十三話 勇者決定戦への応援コメント

    ライバルは2人。
    どんな濃い勇者候補が出てくるのやら。

    作者からの返信

    ご期待に副えたら嬉しく思います。んが、飽くまで玲寿視点なので、余り詳しく表現できていなかったり(;´∀`)

  • 第十二話 ご褒美への応援コメント

    ユラさん、コロコロと表情が変わる子だなぁ。

    作者からの返信

    実は意外に純真無垢だったりします。その辺りが表現できたらと、頑張りました(`・ω・´)

  • 第十一話 竜殺しへの応援コメント

    戦いはきっと、ここまでが前座なのでしょうね。

    作者からの返信

    人間関係を丁寧に説明したかったもので、つい(;´∀`)

  • 第十話 愛洲家の食卓への応援コメント

    唐突にジャンルがグルメ小説になって笑っちゃいました。

    作者からの返信

    食べ物にこだわりがあるのでつい(;´∀`)

  • 第九話 淫魔への応援コメント

    ここで第1話に繋がるのね

    作者からの返信

    ユラには悪魔らしい性悪さを発揮して欲しかったので(;´∀`)

  • 第八話 魔王殺しへの応援コメント

    先が全く想像できないお話ですな。

    作者からの返信

    そこもまた、この話の「肝」にして、謎を解く「鍵」なので、なるべくぼかした表現にしました。

  • 第七話 妖刀ムラマサへの応援コメント

    想像から生まれたゴブリンさん、死に際が生々しい。
    ユラさんの趣味かな。

    作者からの返信

    生き物を殺すことに、罪悪感を覚えさせたかったのです。
    玲君には優しくあって欲しい。

  • 第六話 召喚魔法への応援コメント

    もうひとり?
    どういうことだ……?

    作者からの返信

    勇者の召還魔法は特定の魔物しか呼び出せず、それは実はもう一人の自分なのです。

  • 第五話 愛洲家の事情への応援コメント

    遂に本題に、入るか?

    作者からの返信

    展開が遅くて申し訳ない(;´∀`)
    話が大きいので、何とか説明しようと思った結果、このようなことになりました。

  • 第四話 啼鶯中学生への応援コメント

    そうか、玲くん中二なのか。

    作者からの返信

    多感にして、ネジが一個外れたマイペースなのです(`・ω・´)

  • 第三話 私のパートナーへの応援コメント

    玲くん
    変わった子だなぁ

    作者からの返信

    ネガティブにならないよう、マイペースな性格にしてしまいました(;´∀`)

  • 第二話 招かれざる来訪者への応援コメント

    悪魔とは社会全体に恐ろしい存在として認知されているのですね。

    作者からの返信

    人間は自由権を行使している訳ですが、それを保証しているのが悪魔側なのです。悪魔が機嫌を損ねれば、その時点で人権が無くなるかも?

  • 第一話 恐怖の大王への応援コメント

    悪魔とはなんなのか?
    勇者を求める理由は?

    気になりますね。

    作者からの返信

    コメント賜り感謝いたします。
    日諸先生の仰る疑問点が、このお話の「肝」と言うべき核心部分でございます。

  • 第一話 恐怖の大王への応援コメント

    文章的表現に学ぶところがあると感じましたので、ブクマさせていただきました!

    作者からの返信

    有難うございます☺
    私も未だ修行中なので、むしろいろいろ勉強させて頂きたく。よろしくお願いします。今後ともご懇意に、そして、一緒に切磋琢磨していきましょう

    編集済
  • 最終話 転校生への応援コメント

    終わってしまった。。続編とか読みたいです!

    作者からの返信

    最高の誉め言葉、感謝いたします。
    只今別の物語を書いております。そちらを発表した後になるかと思いますが、折を見て続編の構想を練ってみます。

  • 第十二話 ご褒美への応援コメント

    面白い!このまま最後まで読んじゃいます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    過分なお褒めの言葉、感謝です。

  • 第三話 私のパートナーへの応援コメント

    ツイッターから来ました。

    ちょっと文体がコミカルな感じですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中学生主人公の上に一人称視点なので、ついノリで書いてしまって(;´∀`)
    今三人称支店の物語書いているのですが、そちらも脱線しがちになりますので、そういう性分なのかなと(;´∀`)

  • 第七話 妖刀ムラマサへの応援コメント

    魔物を倒して、「やったー!俺つよい!」とならずに

    >俺は魔物殺しの犯罪者だ。

    と自分を責めてしまうのが、主人公の玲らしさですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ご指摘流石に御座います。
    玲君は読者に不快感を与えないよう、なるべく素直純朴、共感力や思いやりのある人間に――と、考えてキャラ付けしたつもりなのです(∀`*ゞ)エヘヘ
    ただ、自己嫌悪多めになってしまったのが反省点。

  • 第二話 招かれざる来訪者への応援コメント

    いやいやいやいやいやいやいやいや
    『悪魔でーす(⃔ *`꒳´ * )⃕↝ヒッヒッヒー』って
    新聞屋かNHKみたくww

    作者からの返信

    (∀`*ゞ)エヘヘ
    上位存在なので傍若無人なのです(`・ω・´)

  • 第一話 恐怖の大王への応援コメント

    初めまして
    Xからの御来店、誠にありがとうございます。
    シリアスで面白そうな立ち上がり!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。おほめ頂き感謝いたします。励みになります。
    二作目にして、なんとなく書き方が分かって来たかな~って段階の拙作でございますが、一生懸命書きました。お楽しみいただければ幸いです。

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