最終話 転校生への応援コメント
完結お疲れ様&おめでとうございます!
全ての真実が明らかになり、ユラさんとはお別れなのかと寂しく読み進めていましたが、転校生として現れた天城由良さんがちゃんとユラさんですごく嬉しかったです(*'ω'*)
ユラさんが天城由良さんの人生を歩むのなら、いつかは玲寿くんと結婚もするんだろなぁ……( *´艸`)
ユラさんと玲寿くんの二人なら「人類救済計画」でも「地球支配計画」でも楽しく頑張れると思います(笑)
登場する先生たちが皆、吉村一族で笑ってしまいました!
完結まで拝読しました。
RT企画へのご応募ありがとうございました(。>_<。)
作者からの返信
最後まで完読して頂きありがとうございます。
全話感想を賜り感謝感激でございます。
続編は、今のところ構想段階で、執筆の目途は立っていません。ですが、二人の掛け合いは気に入っております。それに、「もう少し成長させないと人類の未来を任せられない」と思いますので、いつか書きたいと思います。
こちらこそ、素晴らしい企画に参加させて頂き感謝いたします。
ありがとうございました<m(__)m>
第二十九話 復讐者への応援コメント
二人の魔王、光の支配者と氷片の剣聖は元は親友だったのに何故殺してしまったんだろうという謎が気になっていましが、驚きの真実がどんどん明らかになっていく!!(; ゚Д゚)
子孫である愛洲P寿さんの敵討ちのつもりで魔王を倒そうとしたのに、そもそもP寿さんは殺されたわけじゃなかった!!神になったから存在を感知できなくなっただけだったなんて!!(; ゚Д゚)
でもこれで玲寿くんとユラさんのやるべき事が見えましたね!
今の人類がP寿さん達の未来へ進まないようにしないと!!(* ゚Д゚)و
作者からの返信
感想を賜り感謝いたします。
ええ、そうなのです。実は「加害者と被害者が逆だった」ということなのでした(;´∀`)
そうとは知らず、ユラは暴走していた次第。
ただ、或る意味「復讐」の為とはいえ、この二人に人類の未来を託して良いものかと思わなくもないです(;´∀`)
第二十八話 魔王剣魔王殺しへの応援コメント
合体したことで鎧に向かって念じる必要なくすぐに動けるという利点!
そして、戦闘中に聞こえてきた鎧武者の声は胸熱ですね!
これまで玲寿くんの思い通りに動いていただけの鎧武者が、一緒に協力して戦ってくれてる感じがしました(*'ω'*)
そして勝負は……相討ち、か!?(; ゚Д゚)
作者からの返信
感想を賜り感謝いたします。
鎧の声に関しては、実は現在制作中の物語と少しリンクしていたり(;´∀`)
一人ではかなわないので、二人で挑みました。でも、敵わない。それでも――と、いうことで命を代償に、成果を望んだ次第。
第二十七話 合体への応援コメント
ユラさんと魂の融合をして力を手に入れて魔王を倒しても、ユラさんが消えたら何の意味もないですもんね(;´・ω・)
ユラさんを犠牲にせずに魔王に対抗する方法が、鎧と玲寿くんの合体か……。
これまで分身を戦わせていたから負けても玲寿くんが傷つくことはなかったけど、鎧と合体した状態で戦って負けたら玲寿くんも死んでしまう(。>_<。)
一気に戦いの緊迫度が上がりましたね!
作者からの返信
感想を賜り感謝いたします。
文字通り、命を懸ける。相手が非常であれば、何の意味も無く、むしろ愚行です。
ですが、「相手が非情でない」、或いは「作為が有る」とすれば――と、これが唯一無二の突破口です(; ・`д・´)
第二十六話 聖剣エクスカリバーへの応援コメント
魔力感知にプラスでちゃんと攻撃対象の光を斬れと指示するとか、ユラさんのアドバイスがすごくありがたい!
それでも魔王を倒せないなんて……光を操る魔王殺し『聖剣エクスカリバー』恐るべし(; ゚Д゚)
チャレンジは後1回しか残ってない!次でなんとか……!!
作者からの返信
感想を賜り感謝いたします。
聖剣エクスカリバーは有名なのでお借りさせて頂きました。
「光を操る」という魔法に関しては、攻撃だけでなく、もっと強い力、文字通り「別次元」に干渉する力が有るのです。
ええ、もう、絶対に勝てません(;´∀`)
第二十五話 魔力感知への応援コメント
魔力感知の特訓……どんなに大変かと思ったら、頭ナデナデしてて笑ってしまいました( *´艸`) 壮絶なストーリーだけどちゃんとラブコメテイストも忘れずに入ってて楽しい!
作者からの返信
感想を賜り感謝いたします。
お辛い展開が続いております。ですが、玲寿の天然で何とか緩和しようと。ユラもだいぶ手懐けられております(;´∀`)
第二十二話 悪魔の涙への応援コメント
光の支配者と氷片の剣聖、二人は親友だったのに何故殺してしまったのか……その謎がとても気になります(;´・ω・)
天城由良さんことはとても悲しい……。誰からも忘れ去られてしまうということは、存在自体がなかったことになってしまう(。>_<。)
ユラさんはせめて天城由良が存在したという事実を残したいんですね。
ユラさんなりに色々と抱えて苦しんでいたんだなぁ(;´・ω・)
作者からの返信
感想を賜り感謝いたします。
ユラにとっては辛い話でございます。彼女の支えは、今まで散々いじくり倒していた玲寿だけだったのでした。
第二十一話 魔王の娘への応援コメント
うわーーーっ!!なんという衝撃の真実!!(; ゚Д゚)
他所の惑星のお話ではなく未来の地球のことだった!!(; ゚Д゚)
しかも、最初に殺された魔王(氷片の剣聖)が玲寿くんの子孫!?!?
ということは魔王(光の支配者)を倒すのが、愛洲P寿さんの敵討ちになるってことか(; ゚Д゚)
自分の子孫の敵討ち……なんともすごい繋がりでビックリ!
ユラさんが玲寿くんを選んで育成係になった本当の理由はこれだったんですね(; ゚Д゚)
作者からの返信
感想を賜り感謝いたします。
ここで漸くタイトル回収です。
玲寿は無作為に巻き込まれたわけではなく、最初から狙い撃ちされておりました(;´∀`)
第十九話 神剣フラガラックへの応援コメント
第二戦めも無事勝利!おめでとうーーー!!(*'ω'*)
参加者は玲寿くん入れて三人だから、これで優勝決定ですね!
フラガラックが鎧武者に刺さってしまった時は負けるんじゃないかとハラハラしましたが、勝てて良かった!!
作者からの返信
感想を賜り感謝いたします。
鎧に心臓が有ったら拙かったです(; ・`д・´)
もう少し活躍させたい気持ちもありましたが、「尺」が立ちはだかっておりました(;´∀`)
第十五話 憤怒地獄(サタン)への応援コメント
魔界の各都市(地獄)が魔王達が地球文化を学ぶ為に作られたものというの、すごく面白い発想ですね(*'ω'*)
ローマも古代ローマだし、日本も城下町で昔の街並みだし!過去のものに対しての興味が強いのかな……。
煮魚定食も美味しそう!(笑)
しかも旅籠に泊まって温泉も!お泊りデート気分ですね( *´艸`)
作者からの返信
感想を賜り感謝いたします。
旅行に行きたい欲求が爆発しております(;´∀`)
憤怒地獄は都市規模の万博会場なのですヾ(≧▽≦)ノ
時代に関しては、近代だと魔法の活躍しどころがなさそうなので、電気の無い時代にしてしまいました(;´∀`)
第十三話 勇者決定戦への応援コメント
おぉーっ!とうとう勇者決定戦の日時が決まった!!(* ゚Д゚)
勇者候補として出場するのはたった三人!
出場資格を得るのがどれだけ大変なのかが良く分かりますね。
どんなライバル達なのか、気になるーーー!!(*'ω'*)
作者からの返信
ドラゴンスレイヤーの称号を得るのは過酷なのです(`・ω・´)
いえ、最初は結構いたのですが……尺の都合だったり(;´∀`)
第十二話 ご褒美への応援コメント
焼き魚定食に続いてアジフライ定食!ユラさんは魚料理が得意なのかな(*'ω'*)
アジフライもとっても美味しいですよね!
ご飯を作って欲しい=プロポーズ!
玲寿くんは単に美味しいアジフライが食べたかっただけかも知れないけど、ユラさんの方はまんざらでもなさそう( *´艸`)
玲寿くんが勇者になる以外のユラさんの望みとは……?
「これなら、『あいつ』に勝てる」というセリフから考えて、倒して欲しい奴でもいるのかな(´・ω・)
作者からの返信
感想を賜り感謝いたいします。
この話、個人的に気に入っているのですが、投稿用に再編集している今、ページの都合上カットせざるを得ない事態に(´;ω;`)ウゥゥ
第十話 愛洲家の食卓への応援コメント
寝ている間に玲寿くんに何が起こっているのか……ここは追求しない方が良さそう(;´・ω・)
ユラさんの焼き魚定食とっても美味しそうですね!
飯テロ作品大好きなので、美味しそうな食べ物の描写が出てくると思わずテンション上がってしまいます(*'ω'*)
作者からの返信
ご飯は食べるのも作るのも好きなのでつい(;´∀`)
掃除と洗濯も趣味なのですが、そちらの描写は余り頑張ってないので、今後の課題です(;´∀`)
第七話 妖刀ムラマサへの応援コメント
「薪のベッドで寝たり、熊の胆を舐めたり」
臥薪嘗胆……すごい苦労したんだろなぁ(;´∀`)
相手がたとえ魔物だとしても殺してしまうのは心が痛みますね(;´・ω・)
でもその魔物がユラさんの想像から生み出されている存在で、倒しても命を奪うことにならないのなら気持ちは楽かも!
それこそゲーム感覚で戦いに挑める気がします(*'ω'*)
作者からの返信
最初期は、悪魔は魂アリ、魔物は魂ナシという風に設定してました。
本編では、悪魔は実在、魔物は架空というところで(;´∀`)
編集済
第五話 愛洲家の事情への応援コメント
ここで勇者になるための新たな条件が判明!
「悪魔に勝てば勇者として認められる」
前回の条件にプラスということかな(*'ω'*)
勇者になる条件
①魔法を身に着ける
②使いこなす
③魔王に認められる
④勇者を決める『勇者決定戦』で優勝する
⑤悪魔に勝つ【new!】
亡くなった祖父の後を継ぐ父の都合で両親と離れて暮らすことに!
はからずも玲寿くんとユラさんの二人暮らしになったけれど、甘いラブコメ展開はまだまだオアズケかな(*'ω'*)修行が大変そう!
作者からの返信
甘いラブコメに入る前に、解決しなければならない課題が多いです(;´∀`)
「魔王に認められる=悪魔に勝つ」となります。
愛洲家の人達は、玲寿に勝るとも劣らない個性を持っているのですが、メインでないので割愛(; ・`д・´)
第三話 私のパートナーへの応援コメント
三年生の時にやったテストは、ちょっと変わった心理テストのようなものだったのかな(;´・ω・)
「妖刀を持った鎧武者」という答え(イラスト)に、なんらかの勇者候補としての素養が見いだされたのではなく、単にユラさんが気に入ったからパートナーに選ばれたというのも面白いですね。
育成係が自分の担当する勇者候補を選べるというシステム、ユラさんは玲寿くんを選んだからにはしっかりと育てないと……どんな風に育成していくのか、楽しみです!修行でもするのかな(*'ω'*)ワクワク
作者からの返信
沢山コメントを賜り感謝いたします。
しっかり読んで頂いて、もう、感謝感激でございます。
修行、それはもう、実戦有るのみのスパルタです(`・ω・´)
第二話 招かれざる来訪者への応援コメント
のんびり平和にゴールデンウィークを過ごしているところへ突然の訪問!(*'ω'*)
突然現れた美少女に勇者候補だなんて言われたら、そりゃビックリですよね。両親の態度からみても、悪魔が上位存在として君臨していることが良く分かります。
作者からの返信
ありがとうございます。
人類は被支配者側なので、支配者の機嫌を損ねないよう必死なのです(;´∀`)
でも、愛洲家の人達は呑気なので、余り悲壮感が無いという(;´∀`)
第二十二話 悪魔の涙への応援コメント
めちゃくちゃやってるように見えて、いろいろ抱えてたんだなぁ。
作者からの返信
親子関係は良好と言いますか、「父親に心酔していた」と言ったところです。
三人称視点であったならば、親子の関係性を深掘りしていたかもです。
第一話 恐怖の大王への応援コメント
はじめまして、悠鬼よう子と申します。
Xでのご縁をたどって、霜月立冬様の作品を読みに伺いました。
冒頭を読んだだけですけど、これはすごい世界観!魔王が突然現れて、人類を支配するだけじゃなく「進化を促す」なんて、まさかの展開にワクワクしました。玲寿もまさか勇者候補に選ばれるとは…!しかも目の前に現れたのは美少女(?)の淫魔ユラ!?怖いけど、ちょっと羨ましいかも(笑)。
玲寿の運命がどう動くのか気になりましたので、作品をフォローさせていただきました。
作者からの返信
おおお、早速読んで頂き、感想を賜り感謝いたします。
世界観は大きく、展開は我が家スペースなのですが、少しでも喜んでいただければ幸いです。
宜しくお願い致します。
最終話 転校生への応援コメント
ついに終わっちゃったぁ……
にしても魔王様、P寿がいなくなる時に諸々押し付けられたの結構根に持ってたんだな。P寿の祖先の玲君に自分がいなくなる理由押し付けてらぁ。
綺麗に終わるならこのタイミングしかないんだろうなとも思うけど……思うけど!後日談で玲ユラのイチャイチャが見たかった。
作者からの返信
最後まで読んで頂き感謝いたします。とても有り難く、励みになります。
後日談も期待して頂き感謝します。今は別の話を書いているので、そちらに意識が向いている次第。
この話が何らかの評価を受けたならば、そのときに続編を執筆させて頂きます。
未だほかに書きたい話が幾つかあるので(;´∀`)
兎も角、読んで頂いた上にコメントを賜り感謝します。今後ともよろしくお願いいたします。
第十三話 勇者決定戦への応援コメント
ライバルは2人。
どんな濃い勇者候補が出てくるのやら。
作者からの返信
ご期待に副えたら嬉しく思います。んが、飽くまで玲寿視点なので、余り詳しく表現できていなかったり(;´∀`)
第二話 招かれざる来訪者への応援コメント
悪魔とは社会全体に恐ろしい存在として認知されているのですね。
作者からの返信
人間は自由権を行使している訳ですが、それを保証しているのが悪魔側なのです。悪魔が機嫌を損ねれば、その時点で人権が無くなるかも?
第三話 私のパートナーへの応援コメント
ツイッターから来ました。
ちょっと文体がコミカルな感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中学生主人公の上に一人称視点なので、ついノリで書いてしまって(;´∀`)
今三人称支店の物語書いているのですが、そちらも脱線しがちになりますので、そういう性分なのかなと(;´∀`)
第七話 妖刀ムラマサへの応援コメント
魔物を倒して、「やったー!俺つよい!」とならずに
>俺は魔物殺しの犯罪者だ。
と自分を責めてしまうのが、主人公の玲らしさですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。ご指摘流石に御座います。
玲君は読者に不快感を与えないよう、なるべく素直純朴、共感力や思いやりのある人間に――と、考えてキャラ付けしたつもりなのです(∀`*ゞ)エヘヘ
ただ、自己嫌悪多めになってしまったのが反省点。
第二話 招かれざる来訪者への応援コメント
いやいやいやいやいやいやいやいや
『悪魔でーす(⃔ *`꒳´ * )⃕↝ヒッヒッヒー』って
新聞屋かNHKみたくww
作者からの返信
(∀`*ゞ)エヘヘ
上位存在なので傍若無人なのです(`・ω・´)
第八話 魔王殺しへの応援コメント
玲君の混乱が痛いほど伝わってきて、胸がぎゅっとなりました。ユラの笑顔の裏に潜む切なさや、「魔王殺し」という言葉の重みが、静かに心を揺さぶりました。玲君の混乱と恐怖が痛いほど伝わってきて、壮大な運命に巻き込まれる少年の姿が切なくて愛おしかったです。
作者からの返信
読んでい頂けるだけでも嬉しいのに、感想を賜り感謝感激でございます。
玲寿は基本的に能天気で、前向き。自分も大好きなキャラなので、気に入っていただけてうれしく思います。
ですが、おっしゃる通り巻き込まれた運命が世界規模。一個人でどうにかなるものでないうえ、協力者もほとんどいない。泣きたいところを必死にこらえて頑張っている健気なやつなのです。