群像劇作品と言って良いと思います。
強き者たちのお話です。
ですが、大きく成長するものも多くいます。
犠牲も多く払いながらの戦いでどうなるか先が読めないのが面白かったです。
ただ、頻繁な星のお願いや近況ノートのような回があって、流れが阻害されているのが勿体なかったです。
内容はすごくいいです。

☆☆☆。

1話が短く、とても読みやすいです。
しかしなかまら主人公は大切な人を失ったりと辛い始まり。
それでもへこたれない心の強さがまさに勇者！
彼のこれからの活躍と、恋人の最後の望みを叶えられるのか、先を読むのが楽しみです。

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（147文字）

1話1話が短いため読みやすい。
読むのが苦手な人でも楽に読める。
話数多めだけど気にしないで全然平気。
すぐに読めちゃう。

雰囲気自体は軽いのだが、場面の意味するところは重い。
それが星座のように点で示されている。
当然に読者の好きに読めばいい。
ということになるわけだが、つなぎ方で様々につながる。

大変によろしいと思います。

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（73文字）

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（114文字）