第80話 ピクニックへの応援コメント
次は...アキちゃんのバクラヴァ食べたいなぁ...でナンチャッテ(^з^)
第79話 釈明への応援コメント
アキってほんとに全然気づいてないのかな。だとしたら朱里への追及は無神経すぎてひどいなって思う。朱里が中学で離れていったことを逆手にとって責めてるのも。なんかこのごろのアキにむかついてきた…
作者からの返信
いつもありがとうございます。
アキとしても、朱里の一連の行動や言動からは、朱里がなにやら尋常ではない感情を抱いているっぽいことには、気がついていると思います。しかし一方で、その正体を確かめようとしても朱里はなにかを韜晦するような態度をとります。
もっと向こうに近づきたいのに、肩透かしをくらってしまう。
そんなじれったさを彼女は感じているのかもしれません。
アキの、朱里との別離によってできた傷は、完全には癒えていません。それどころか、不完全な形で塞がってしまったことで、より歪な傷跡になってしまっています。
朱里には朱里の形の傷跡があり、アキにはアキの形の傷跡があります。
まだ彼女たちは、自らの傷を自らだけで解消できるほど大人ではありません。
未熟な彼女たちのことを、見守っていただけたら嬉しいです。
第78話 駅までの道への応援コメント
属性はなかなか多岐にわたる、二人は幼なじみ同士であり、主従関係であり、お互いで童貞捨てたくせに...
第75話 同じ形の思いへの応援コメント
ツン期とデレ期の繰り返し地雷系カノジョVS何でも許してくれるファムファタール
第71話 しんみりしてしまうからいやだへの応援コメント
卿はうそをついている!
第61話 夏祭りの思い出への応援コメント
夏だからホラーっぽいね
第55話 クラスマッチへの応援コメント
二人のことを分かってくれる人が出て来たようですね。これでちょっとは進展するかな?
第49話 よくわかんないけどわかったへの応援コメント
実里ちゃんには話してたのか。ちょっと意外でした。でも、そうでないと2人とも前に進まないもんねえ。
第41話 ご褒美あげようかへの応援コメント
とても好きです
第40話 図書室、微睡みへの応援コメント
放課後の図書館の描写。春の午後の光が窓から差し込んで床に映えるところを「浮島」って表現、いいですね!アキちゃんが一人暮らしっていう設定に自ずとこれから先の展開を期待してしまいます(笑
第39話 独白3への応援コメント
はじめてコメントさせていただきます。
なんだったかのイベントでタイトルを拝見しておもしろそうだと言う直感と概要に書かれた「してみない?」という台詞に百合心を射抜かれました(笑
小学生編の最後で朱里ちゃんがアキをいきなり絶好するところ、彼女の意図は百合話好きの私にはなんとなく想像がついたのですが、ちょっとこのやり方はないなあって朱里ちゃんに腹が立ちました。でも高校生偏の独白で彼女の内面の詳細を知って許してあげようって思いました。それくらい感情移入して読みました。文章力、特に感情の表現力がすばらしくて、お話自体は単純であるにも関わらず、どんどん引き込まれて気が付いたらここまで一気読みしてしまいました。とりあえず仲直りを果たした2人にとってこれから本当の正念場ですね!引き続き楽しく拝読させていただきます。
第32話 仲良くなりたいへの応援コメント
朱里自分勝手過ぎませんかね...。
別れる描写のシーンでてっきり仕事の都合で離れるから的な抗えない悲しい理由かと思ったら、依存脱却したいからちょっと離れるわでもいずれ戻るつもりやけんよろ、とかはぁ???って感じですし、ただただアキが辛い思いしただけじゃん。
これなら中学時代に新しく出来た友人の中でアキに寄り添ってくれる人が出来るルートとかの方がまだマシですね。
現状朱里に不信感しかない、アキも今までの不満半端ないんだからしっかり怒りなよ!
そりゃこんな自分だけの都合で周りを振り回すような子に友達も出来ないでしょ...。
第32話 仲良くなりたいへの応援コメント
こういう友達と拗れる系の小説とかマンガとか読むとなんでちゃんと理由を話さないんかって思うわ。
話さないよりは間違いなく拗れずに済むのになぜか話さない。主人公がただただ可哀想。
正直感情移入しづらいんよな理解できないから
第82話 行かないでへの応援コメント
そして匂わせ彼女ブーム醸し出す朱里ですが(笑)...友達とか言ってるけど、これでただの友達は無理がありますな