第38話 神宮寺家閣僚会議への応援コメント
年の差婚の例が有名どころではあるけど普通じゃない様な。
家康も秀吉も晩年の側室の例だし勝家にしても若いころ正室が居たそうだが亡くなった再婚が同じく再婚の市だったってのは結婚の一般的な例ではないのでは。
基本的に武家であれば十代のうちに結婚が基本。盛んだというのは武士としてその身代の大きさに比して実子が多い方がいいので晩年まで子づくりを行っていた結果として年の差婚もあったように思う。
そもそもにおいて作中でも語られるように恋愛結婚なんてものが一般的でない時代男性の方が高齢で女性は子供を産めるぐらいの年齢で側室や妾もしくは侍女である場合がほとんどで結婚という概念の外であったように思う。
ある意味ハーレム化した主人公はそうおかしなことではない時代。
おかしいのは登場する女性がなんだかんだと集まってきてる状態くらいでマシンガンといってもいい銃器があっさりと量産模倣されたり信長との距離感でしょうね。
第35話 徳・冬姉妹の襲来への応援コメント
亜蓮の意図するような公家の力を削ることに意味はあるんだろうか。
10万発とか言う無茶苦茶とも言える数の実効性は言うまでもないけれど
おおよその時代背景としてこの時期は公家どころか朝廷自体の領地自体が各地の大名に奪われたりと自主財源に乏しくてこの時期やっと信長によりかなり畿内周辺が安定してきたといっても織田家からの金銭援助が収入において大きな割合だった。
特別な設定がなければこの莫大な出費はそのまま織田家に付け回される。
頭が上がらなくなるという状況はあっても財力がそもそもないので削ることにはならないのでは。
というか花火でⅠ0万発、火縄銃換算で一体どれくらいの火薬(硝石)を使うことになるんだろう。
そもそも花火師なんて仕事が花火大会自体はじめての時代に相応にいるはずもなく
武器職人として大砲や銃器の弾丸を作ってる人間が関連することになると思われ織田家の各地での戦いの兵站にかなり影響することは間違いないと思うが
その手の話が出ないのが中間管理職や現場の奉行人の声が出ない丸投げならではのよくわからない点だ。
何方かというと織田家が敵対者に花火大会を提案して火薬の消耗を強いる(よほど馬鹿でもなければ飲まないだろうが)とかの計略でもないと威圧以外に価値が低いような。
過程だけでなく結果や効果を考えると成立しない
サクサク気持ちよく進んでいく楽しさ第一なんだな。
第16話 愛と嫉妬と寂しさへの応援コメント
ヤリチンw
編集済
第33話 花火大会案への応援コメント
花火大会
テンプレを考えるといろいろ独特だった。
先ずは常識的に火薬の値段で要検討になる。
花火大会自体はじめてとしてるが恐らく本邦初くらいなのに山城中から花火職人集めるとか話の中で破綻というか世界観だけでなく何でもありが出てきてる。
十万発分の打ち上げ花火の火薬、通常の火縄銃換算で一体いくらになるのやら甘く見ても十倍。
まだまだ戦時中なのも考えると物理的に輸入が間に合うのかという話と織田家でも家が傾く規模の金額だろうな。
第12話 妻と女官と護衛への応援コメント
馬車まで出てきたということは
世界観は戦国時代で
文化的な側面は日本でいえば明治時代まで何でもありと思って読んだほうがよさそうですね
プロローグ 我は死なり、世界の破壊者なりへの応援コメント
クシャトリヤ長政…
第6話 織田秀孝という男への応援コメント
自衛隊で20代前半佐官は超級エリートどころか不可能な気がしますが甦った?時に若返ったんですかね。傷は無かった事になってないけど。。。
第6話 織田秀孝という男への応援コメント
伊勢攻めの強行でかなり織田親族が死んでいますね、知らなかった。
この時代、筋トレの風習はなさそう(笑)
第23話 キョウト・デス・スクワッドへの応援コメント
他の方も指摘の通り信長より亜蓮の方が上位者になってますね
山城守は五位程度、近衛大将は三位程度
第92話 善人か悪人かへの応援コメント
小少将自身も最低と気づいてない辺り、亜蓮から見ると「可愛い」んだろうなぁ。
第84話 忠君への応援コメント
まぁ、当時は縁が重要とはいえ、血の繋がりも大事だからねぇ。頑張れ虎松くん!
第81話 娯楽への応援コメント
ヾ(*´∀`*)ノ(笑)
第5話 前田家の密談への応援コメント
ロックオンされちゃった
第76話 理想の上司への応援コメント
当時は高身長は鬼扱いがあったくらいだものねぇ。
そういえば190cm台の大学生が戦国時代に行って槍で活躍する漫画があったなぁ……。
第73話 京料理食事会への応援コメント
「家長だからね。皆のことを想うのは当然だよ」
これ、今の時代に無くなってる考えなんだよねぇ。
家長制度は、責任が明確化されてる点が素晴らしい。まぁ、昔から守らない人の方が多いけども。
第57話 穴吊りの刑への応援コメント
大奥出来そう( ^∀^)
第47話 トラウマと初恋への応援コメント
もう落としてて草なんだ🌱
第27話 殺意と愛情への応援コメント
利家反省してて草🌱おもしろいです(`ω´)❗
第23話 キョウト・デス・スクワッドへの応援コメント
犯罪者に人権は要らねぇ~ε=┌(;・∀・)┘
第20話 京の10人への応援コメント
戦国のハーレム王になれ(っ`・ω・´)っ
第12話 妻と女官と護衛への応援コメント
おもしろい(`ω´)❗なんやこのイケメンゴリラは…(◎-◎;)
第1話 死を司る天使への応援コメント
面白そう〜読みます!
馬も怖がるし怪我するのでなかなか撥ねるとは行かないんではないかと思いました🐎
編集済
第69話 Francisco Cabralへの応援コメント
この時代の僧なんて洋の東西問わずビジネス僧侶が多いからなぁ
理想に燃えて行動したものが全くいないとまで言わんけれど
そもそも法親王等の例外中の例外を除いて本人が組織と教義の矛盾を呑み込めねば
組織内で出世など出来る筈も無く……たぶんそこは人の行い故に日欧に
大きな違いはあるまい(推測)都合の悪い事なんかまともに史書に書かれんしねぇ
故に日本まで来た聖職者なんて出世争い的には負けたけど実家が太いので
さて殺すわけにもいかず……と影響力の及びにくい遠方に厄介払いされたのとか
出世の糸口にしようとする『出世欲に駆られた者』が多かったんじゃないかなぁ
第68話 勇将の心への応援コメント
華さんそんなものは一時の不安に過ぎないですよ。愛されたら骨抜ききなりますから
第68話 勇将の心への応援コメント
ある意味ワンマン。
ある意味天国なところだからねぇ。
好きになれば問題無し。
なれねば地獄かな?
第66話 二つの顔への応援コメント
虎松可愛い( * ֦ơωơ֦)
編集済
第65話 華姫、来襲への応援コメント
>性的指向
→性的嗜好
意味は間違っちゃおらんけど辞書的な正解はたぶんこっち
態と書いてたとしたら野暮な指摘で御座候
[追記]
ネット記事は校正が甘いからなぁ……(嘆息)
記事の単価が安い所為だとすると悲しいモノがあります
そも同音異義語での誤変換見逃しは他にも多数ありそうです
作者からの返信
この表現は、Gigazine(2019年5月12日)等の記事を読んだ際、「性的指向」と書かれていた為、それに従った次第です。
辞書に従った方が良いかとも思っています。
ご指摘下さり、ありがとうございます。
第3話 ある夫婦の死別への応援コメント
立場的に有り得ないけどぽっと出がお市娶ったら、勝家と秀吉が狂乱しそう笑
第1話 死を司る天使への応援コメント
結果的に釣り野伏せみたいになってるw
第60話 神宮寺包囲網への応援コメント
作者さんの全ての作品見てます。これからもずっと楽しみにしてます。
第60話 神宮寺包囲網への応援コメント
実質的な権力集中(結果論的)になりそうで楽しみです。
第56話 船岡山城攻防戦への応援コメント
無駄に生かす方が害悪。
良くわかってるねぇ。
(。'-')(。,_,)ウンウン
第53話 緑茶を飲んで、かき氷を食べてへの応援コメント
氷は硝石で作るのかなぁ?
第46話 怒りと花火への応援コメント
京都から七尾までわずか1日で情報が届いているのはどんな方法だったのだろか
第48話 優しい嘘への応援コメント
平等は無理だから、公平に愛さなきゃいけないから、ハーレムは大変そうだ( ̄▽ ̄;)
第42話 告白への応援コメント
(*´罒`*)いー(*´□`*)なー
という感想しかない(笑)
今回も楽しませてもらいました。
第41話 桐の想いへの応援コメント
逆に、現代は子供は作らないけどやることはやる、だから、子供ができなくなって社会的に危なくなってる矛盾。
まぁ、ある意味笑える状況。
50年後が楽しみだ(悪い意味で)。
第41話 桐の想いへの応援コメント
>この時代の結婚適齢期は、男性は15~20歳頃、女性は12~15歳頃とされている(*6)。
*6:アクアバリケード
【アクアバリケード】だけよくわからなかった……?
婚姻年齢に関して まあ貴人以外は記録にも残らん時代
農民や商人は嫁を食わせられる様にならんと嫁取りはできなかったでしょうし
言い方が悪いのはわかってますが時代的に『繁殖可能年齢』でないと女性が結婚する事もなかったでしょう
人の命は軽いがいざ支えようとなると家計負担は重かったのだ……
だから『石女』とかの悪口があったりしたし
逆に経産婦は『バトルプルーフ』のおかげで夫が戦死しても(若けりゃ)嫁ぎ先があったんだろうな
多産多死な時代なので生活の諸々は今よりよっぽど過酷だったと思われますし産褥死も多かったんでしょう(江戸期になりますが)高位武家の妻女のお褥辞退の年齢が今考えると結構若かったのは低栄養状態で出産で低下した体力が戻らないから30くらいの年齢では妊娠出産を目的とした交配には(言い方!)不適と判断されたんじゃなかろうかと推測……まあ男でも早々に『隠居』して生計の術を子孫に譲らんといけない時代でもありましたんでここは年齢に対する意識が現代と違うと理解するのが(多少は)角が立たなくて良いのですかね?
例外的に貴族家・大名家での低年齢の婚姻例は和睦や同盟強化等の理由で早々に輿入れさせたものと思われます(書き方が不適切という誹りはありますが)男系男子相続を唯一とみれば妊娠可能年齢前に婚わせる事でコンタミ(本来は製造過程での異物混入…転用した理由は察して下さいww)の起きない様にするのも戦略的には正しいのです(暴論)
褒賞として下賜された妻が妊娠中で『これじゃ瑕疵妻じゃないか』ってのも洋の東西問わず有った様ですが そこには『どっちが次代に相手を支配できるか』(子供をおっつけて支配権を狙う上位者vsおっつけられた子供を旗頭(傀儡)に下剋上を狙う下位者)と言う見えざる戦いとかが有ったんじゃなかろうか?とか夢想しちゃいますwww
なおこれらは全て『歴史上の出来事に対する当時の慣習を下敷きにした考察』で現代の価値観とは相入れないものであることを最後に明記しておきます
第36話 杉谷善住坊の策謀への応援コメント
いや〜、狙撃は怖い
誰かに当たってた可能性全然ありますもんね今回
第16話 愛と嫉妬と寂しさへの応援コメント
物凄く資料を大事にされて書かれてますね
なのに
なぜ雷管がこの時代に製作可能と考えているのでしょうか
疑問です
第1話 死を司る天使への応援コメント
現代の戦争なら戦争中の国の名前を書かないほうがいいと思います、インターネットの情報も正しいかどうかも分からないし、マスコミの報道も偽りの情報かどうかも分からないし、政府の者も自分の利益のためにミスリードしてる場合もあるし、戦争中の国どちらが正しいのが分からない、どちらにつくすべきじゃない。だから中立でどっちの国の名前も書かないほうがいいと思います。っていうか、現代には戦争自体間違ってると思います。
面白い、頑張ってください!!٩(๑>∀<๑)۶♥Fight♥
第4話 公家の密談と鉄砲鍛冶の意地への応援コメント
面白いけど
文中に解説が多過ぎ で見にくい
下にまとめて書いたら?
第20話 京の10人への応援コメント
上総守となってますが、上総介と間違えられてません?
また、信長を差し置いて、家臣の亜蓮を右大将に推挙しないでしょう。
この官職は三位相当ですが、実際には最低大納言以上で大納言に勝る重職と見られるようになり、二位以上の左右内大臣と兼任(史実信長も正二位右大臣兼右大将)される事も多く、高位の官職です。
特に武家に取っては征夷大将軍と同列並に誉ある役職で、頼朝もこの官職に着いた時点で鎌倉幕府の始まりとする説もあります。
征夷大将軍でさえ、右大将まで昇任出来ない人もいる中で、無位無官の主人公がいきなり右大将はあり得ないかと。
せめて信長を参議(史実では1574年叙任)クラスに据えて主人公は正五位下近衛少将にするとかですかね。
しかも、信長は対照的に従五位程度の山城守ってのも...
あと、山城守と山城守護は別で守護職は室町幕府の役職です。
第27話 殺意と愛情への応援コメント
まぁ、早く添い遂げたいってのはわかるけどねぇ。
親になると別の気持ちも出るのが、当然。
(。'-')(。,_,)ウンウン
第25話 居城決定への応援コメント
一夫一妻はキリスト教の影響が見られるとも言われてますね
明治政府はキリスト教的道徳を法の中に取り入れることで欧米に対し法治国家たる体裁を作り、不平等条約改正を段階的に進める一助にしていたのではないかと推測しますが、裏舞台の方は議事録等のまっとうな記録に残らないことが多いので実際のところはわからんようではあります
日清・日露戦争の勝利と第一次世界大戦参戦と大日本帝国憲法や各種法律の制定が両輪となって一応文明国グループの参加を許されたって感じなのでしょうかね
もしかすると妻妾がどうのいうのは相続時に相続権の有る者が居なければ国に財産が接収されるから無嗣断絶の方が国としては有難い……とかいう後暗い理由なのかもしれませんな(暴論)明治期だと女性の財産権ってどうなってたんだろう……明文法ってあったのかな
編集済
第4話 公家の密談と鉄砲鍛冶の意地への応援コメント
>こちらの世界線では既に安土城にお市と茶々、お初が居る為~
安土城の完成は1576年ですが、1570年時点で安土城があるとすれば1568年の上洛直後から築城を始めないと無理だと思いますが?
第23話 キョウト・デス・スクワッドへの応援コメント
近衛大将は従三位以上の公卿が任官される職ですし
三代義満以降足利将軍が右大将に任官することが慣例でした
この時期に近衛大将任官となると信長どころか足利将軍を飛び越えてしまうのです
参考までに史実では永禄11年足利義昭が将軍宣下を受け、同時に従四位下、参議・左近衛中将にも昇叙・任官されました
足利義昭の追放(追放時も左近衛中将)・天正への改元・史実での浅井滅亡が天正元年(1573年)で信長が天正3年(長篠の合戦の年)から天正6年まで右近衛大将に就いています
第3話 ある夫婦の死別への応援コメント
めっちゃ面白いですねえ
第20話 京の10人への応援コメント
※注釈や資料がキチンとしてるので誤字じゃなくて伏線だったら書き込み自体を削除ください(深読みのし過ぎなのかなぁ)
>井伊様は、織田信長(上総守)と面識は?
以下上総守が何度か出てますがお公家さんが上総の親王任国なことを知らない訳もなく……【上総守】自称は桶狭間以前のごく短期間らしいので余程の『いけず』でなければここで黒歴史を掘り出すのは悪手な気も……
亜蓮はまだ戦国時代に慣れてないし直虎は国人レベルだから親王任国とか知らなくても仕方ないとは思いますが……
亜蓮達が教養を探られた可能性もあるのかとは思いますがついさっき窮地を救われたばかりでほぼ初対面の相手にすることじゃないし?
確かに朝廷は伏魔殿だけど『直接暴力』の前には無力だし名目上追放されてる公卿が武士の不興買って切られても問題にならなそうだからここで命をチップに張らないよなぁ……
第2話 一騎当千への応援コメント
Why does this have the girl's love tag?
第19話 御所の傍でへの応援コメント
まさに作業……(褒め言葉)
第18話 本性への応援コメント
言葉と行動は大事。
「わかっている」が一番危険。
大抵のやらかしはそこが起因。
編集済
第17話 「若殿」への応援コメント
国人の争いは従えることも可能だが
宗教に汚染された敵とは相容れることはない
本来の教義にあった筈の「王法為本」をどこかに棄て去った加賀国一向一揆は 坊官に扇動された宗教テロリストの集団でしかなく……現に本願寺の統制下になかったとも言われているようだ
三河一向一揆はまだ武士階級の国人一揆的性格を持っていたので和議の余地があったのだろうが
越前や加賀の一向一揆は誰が一揆方の武装勢力なのか只の農民なのかも区別が付かない状態だったと思われる
単に軍団として鎧兜なりを支給する予算を坊官が懐に入れてたんじゃないかとも思うが……結果的に現代風に言う足軽にさえ見えない『便衣兵』的な性質を持つ一揆兵が相当数いた事が推測される
意図の有無にかかわらずこういった一揆兵を見逃してしまった場合には 新しい統治者のもとで農業に従事し、軍事行動の際に徴用される農民兵の中に潜在的な敵兵が多数混在する事になる
それは指揮下の兵卒の中に反乱リスクを常時内包することになりとても危険である
これを回避するには敵集団の『確実な殲滅』か反乱を企図できぬ程度の『恐怖による支配』が必要と思われるので、破傷風を戦術に取り込むのはどちらの目的にもとても有効であり合理的である(ただし部下の心証等は考慮しない)
第16話 愛と嫉妬と寂しさへの応援コメント
戦国時代の日本の技術で連射銃を作るのは無理筋なので、無煙火薬と雷管と弾丸成型と冶金と製鉄とグリス製造に、『キャプテン・フューチャー』並みの知識を持つ亜蓮が関与するというエピソードか、せめて説明描写を入れると説得力が出るかと。
できれば、整備が大変なM16をAK-47にして、亜蓮以外に技術スペシャリスト系キャラとかの弟分をいれて小隊が爆発で一緒に戦国に来たという『特攻野郎Aチーム』っぽい感じだと読者も受け入れやすい気がしますが……。
まあ、そこまでやると書き直しになるので万能のヒーロー『キャプテン・フューチャー』路線なら最低限の書き込みで、そこそこの説得力を持たせられるかと。
あとは、最後に昏睡状態の亜蓮の夢だったとかのオチなら……。
第16話 愛と嫉妬と寂しさへの応援コメント
良いなぁ……。
あたしもこういう愛は欲しい。
まぁ、あたしも好きだった人に先立たれてるんだけど。
第14話 再婚案への応援コメント
ある意味最強の息子ゲット?
第13話 侍大将・神宮寺亜蓮への応援コメント
>三条大橋の近くの遊歩道
この時代の京の都だと遊歩道に相当する散策路は無さそうです
そも20m以上の幅だった大通りも違法建築や惣構えのせいで5m程になってたらしいのですが守り難い立地故に町衆も土塁や構えを構築して自衛するしかなかったのかもしれませんね
遊歩道、散策路。語源は散歩を意味するフランス語で、語義が定まったのは1600年ころとされる
出典:株式会社平凡社 世界大百科事典(旧版)【プロムナード】
>生野菜
この時代の野菜 食中毒や寄生虫リスク考えると生で食えるのかな(読者の感想です)
握り飯も板海苔はまだ普及して無いから現代人の考えるそれとはだいぶ違いそうであります
第10話 虎松の羨望への応援コメント
直虎が護衛?
武芸達者だったかな?
主人公より遥かに弱かったら壁ぐらいかな
第4話 公家の密談と鉄砲鍛冶の意地への応援コメント
この時代と時世に瓦版はまだ早いんじゃないでしょうかね
第9話 英主の夢への応援コメント
そんなに簡単に連発式の火縄銃を作れるものかな?
しかも実物を見てじゃなくです。
しかも瓦版はまだなかったはずだし、最高軍事機密を瓦版にのせるわけもないですね。
空手もまだなかったですし唐手はもうちょいあとだったっと思います
話し自体は面白いので頑張ってください
第1話 死を司る天使への応援コメント
やり投げの槍は800g以上、足軽が持っている槍は竹製でも刀身込みで最も軽くて3kg。
ゴリラかな?
第4話 公家の密談と鉄砲鍛冶の意地への応援コメント
企画に参加してくださり誠にありがとうございます。参考文献が挙げられていて、説得力がありますね。勉強のため、続けて拝読させていただきます。
その上で、おすすめレビューも検討致します🙏
第246話 葉を隠すなら森の中への応援コメント
残念!エテ吉じゃ無かったか!