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回答(6件)
クルマに拘らず時間が経てば劣化や摩耗が進んで故障や破損に近づくのは当然の事かと思います。急に動かなくなることもありますが、大概は事前に察知できる異常を感じる事で回避できると思います。
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ヨーロッパの人たちが 車の買い替えを検討し始めるのは 10万マイル ≒16万キロぐらいなので 世界では 15年乗るのは割と普通です。 日本人が早すぎるだけです。 その理由は 日本人は車のメンテナンスをしない人が多いから それだけです。
そうですね。 故障だけではなく、安全性のも現行車よりかなり劣っているので、現行車であれば防げる事故も、15年以上昔の車だと防げずに事故に遭ってしまいます。 長く乗ることは経済的ではありませんね。
30年以上前のクルマを6台所有しております。もっと新しいクルマも持っていますが、経験上から言えば「急に動かなくなる可能性」は車の旧さでほとんど変わりありません。ただしこれは信頼性の高い国産車の話で、輸入車だと高くなるかもしれません。
急に動かなく感るというよりは 徐々に故障してきてという感じでしょう。 その前には予兆があります 予防整備をしておけばそれも防げると思います。 定期的に点検 整備をしておけば急には動かなくなる事もないでしょう。 点検として バッテリー等はエンジンを掛ける為に必要な電力となります。 2年~3年(走行距離にもよりますが)での交換をお勧めいたします。 それ以外で急に動かなくなる事と考えるといきなりは全てありません 前日までは動いていたけど調子が悪いなどの症状が出てきてその症状を放置しておくとエンジンが掛からなくなったりはします。 いずれも急にではなく 予兆はあります。