塵も積もれば山となるって理屈はわかるのですが、実際のところ塵は風でも吹き飛んで積もらないのではないですか?それとも実例があるのでしょうか?塵より砂の方がまだ重くて積もりやすいのでは? 砂も積もれば山となるの方が良くないですか?

日本語39閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

ベストアンサー

山どころか、いま私や質問者さんが立っているこの地球だって、元をただせば宇宙の塵が何億年もかけて集まって出来たものです。 このことわざは、そういう天文学的スケールで解釈しましょう(笑)。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

お礼日時:5/16 9:13

その他の回答(2件)

AIアイコン

AIからのお助け回答

AIアイコンみんなの知恵袋

過去のベストアンサーを参照してAI(GPT-4o)が回答!

みんなの知恵袋とは?

「塵も積もれば山となる」は、小さな努力や行動が積み重なることで大きな成果を生むことを示すことわざです。実際の例として、毎日の小さな節約が大きな貯金に繋がることや、日々の練習がスキル向上に寄与することが挙げられます。塵は軽くても、時間をかけて積もることで大きな影響を持つことが示されています。砂も同様に、少しずつ積もることで大きな山を形成することが可能です。どちらも、継続の重要性を教えてくれる表現です。

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

「塵も積もれば山となる」という言葉は、小さな努力を積み重ねることで大きな成果が得られるという意味の諺です。確かに塵そのものは風で吹き飛ばされてしまうため、実際に山になることはありません。しかし、この言葉は物理的な意味ではなく、比喩的な意味で使われています。 例えば、勉強や仕事などで毎日少しずつ努力を重ねていけば、最終的に大きな知識や成果を得ることができます。一度に大きな努力をするよりも、地道に継続することが大切だと教えています。 砂の方が塵よりも重いので積もりやすいという指摘は正しいかもしれません。しかし、「砂も積もれば山となる」という言葉は一般的に使われていないため、伝統的な諺の「塵も積もれば山となる」の方が分かりやすいでしょう。

この回答は生成AIで作成したものであり、最新性や正確性等を保証するものではありません。その他注意事項はこちら