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長文です。お時間のある方、おつきあい頂ければ幸いです。 定期的に詩の朗読会に参加しています。 ある女性オーナーがひとりで経営している書店が主催している会で、ペースは隔月か3ヶ月に1度程度です。 私は昨年の2月から続けて参加しており、通算7回、連続で出席していることになります。 会場が狭いため、メンバーは各回とも6名ほどしか入れません(司会進行役はその女性オーナーが務めます)。 基本的に参加希望者はインスタから予約し、先着順に席が埋まるので、速攻で予約すれば出席は可能です。 ただ先述の通り、もう7回も出たのなら、次回は遠慮すべきでしょうか。 というのは、その司会役の女性が、なんとなく最近私に塩対応になっているように思うからです。考えすぎかも知れませんが。。。 かと言ってまさか本人に真意を訊ねるわけにもいかず悩んでいます。 次回は8月を予定しているそうですが、遠慮すべきでしょうか。 ちなみにそのオーナーの書店はいい本を置いているので、何度か足を運んでいます。彼女と気まずくなりたくありません。
補足

塩対応というのは主に先日終わったばかりの会で、具体的に言うと「感想などの質問を振ってもらえない」ことです。無視されたり等はありません。

回答(5件)

はじめての人はなかなか意見が言いにくいでしょうから,主催者が「感想はいかがですか」など積極的に話しかけるようにして,何回も出席している人は雰囲気がもうわかっているでしょうから,あえて聞かないのではと思います。 初めて参加する立場だと,主催者と常連さんがとても仲良く話していると,その場の雰囲気が良くなる場合もありますが,アウェー感が強まって,なかなか話に割り込むことができないですよね。そうならないように主催者さんは気を配っている可能性もあるかと思います。 毎回同じ出席者ばかりで困るようであれば,主催者側で募集形態や開催形態を変えるでしょうから,質問者さん側が気を使う必要はないように思いますよ。 おそらく質問者さんはすでに朗読会の楽しさもわかり,書店の品ぞろえの良さも理解しているお客様なので,積極的に働きかけなくても足を運んでくれる顧客として認識されているのではないでしょうか。 朗読会の参加費が無料であるのだとしたら,書店で毎回とは言わないからたまには本を買って欲しいなあと思っているかもしれませんね。 全て推測ですのでご参考までに。

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ご回答ありがとうございます。少し気が楽になりました。 >何回も出席している人にはあえて聞かない 確かにそれはあるかも知れません。 ちなみに参加費は3800円、簡単なおつまみと、ドリンク類は飲み放題となっています。書店では既に何回か本を購入しています。

もう気まずくなってるじゃないですか。そんなの無理な話になってますよ。朗読会に出たいのかどうか、だけじゃないですかね。 あなたが朗読会に出るのが朗読会が楽しみ以外の理由が強いのであれば、遠慮も必要じゃないかと思いますが、朗読会が楽しみで仕方がない、というなら、何の遠慮がいるのでしょうかね。 他に毎回熱心に来る人がいるのか、知らないですが、男性が熱心なので、恋愛感情的に参加していると勘違いされているんじゃないでしょうかね。

ご回答ありがとうございます。 説明不足でしたが、メンバーは女性ばかりです。時間は2部制をとっており、①18時〜20時②20:30〜22:30です。②には男性が数人参加するようですが、基本的に女性がメインのイベントです。なのでその手の勘違いはされていないかと。。。 そういう邪念?がなければ、遠慮する必要はないということでしょうか。

態度が変わったと感じるならその通りなんだと思います。だいたいその直感は当たります。 理由はおそらく ・あなたの感想、感覚はもう知ってるから聞かずともわかる ・常連さんより初参加の方をもてなしたい ・嫌っているわけじゃない じゃあどうするかですが ・早い順に数名しか行けないなら、即申し込みをやめて様子を見る が良いかもしれません。

ご回答ありがとうございます。 3つ挙げていただいた中に「嫌っているわけじゃない」とありましたが、これはどういう意味でしょうか。再質問で恐縮ですが、お時間があればご返信をお願いいたします。

「もう7回も出たのなら、次回は遠慮すべきでしょうか。」 その通りに、女性オーナーに尋ねてみればいかがでしょうか。 それから、 速攻で予約するのを辞めればいいと思います。

ご回答ありがとうございます。 たしか5回目?くらいの時、こんなに毎回出てもいいものでしょうか、とやんわり訊ねてみたのですが、その時の返答は「1回目から皆勤賞の人もいますから、ご遠慮なさらずに」というものでした。説明不足でしたが、私がこの会を知った時は既に数回開催された後でした。 女性オーナーは(失礼ですが)比較的ご機嫌の波がある方で、何を考えているのか測りかねるところがあります。
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この状況は難しい判断が求められますね。朗読会に参加し続けることと、オーナーとの良好な関係を維持することの両立は簡単ではありません。 ・オーナーの態度が最近塩対応になっているのは、あなたが朗読会に頻繁に参加していることに対する何らかの思いがあるのかもしれません。しかし、その真意を確認することは難しいでしょう。 ・次回の朗読会を遠慮するかどうかは、あなた自身の判断に委ねられます。遠慮することで、オーナーとの関係が改善する可能性はあります。しかし、あなたが朗読会を楽しんでいるのであれば、参加し続けることも選択肢の一つです。 ・オーナーの書店に足を運び、良好な顧客関係を保つことも大切です。朗読会への参加の有無に関わらず、オーナーとの信頼関係を損なわないよう気をつける必要があります。 結論として、朗読会への参加を続けるか遠慮するかは、あなたの判断次第です。オーナーとの関係を大切にしつつ、あなた自身の満足度も考慮して決めるのがよいでしょう。

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