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回答(3件)
オイルブロック、ホースユニオン、コアブラケットなど基本全て確認しておいた方が良いですあとサーキット走行前やストリートユースでも定期的に目視で良いのでオイル漏れや滲みが無いか確認しておいた方が良いです 因みにサーキットでのオイル撒きの原因は空冷オイルクーラーのメンテナンス不良原因が多いです あと油温の件ですが「実際の油温」の定義が何を指しているのかわかりませんが センサーの取付け箇所が一緒ならそんなに誤差は出ないと思います 例え誤差があったとしても誤差を含めた自車の正常な油温が幾つなのかを理解して使えば問題ないと思いますよ常と異なるを読み取る事が大事なので
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基本的に付いてるボルト関係全てチェックです ただ、増し締めに関して間違った解釈している素人の人は多いですが、締めりゃいいってものではありません 工具を当ててキチンと締まっているならそれ以上締める必要はありません あくまで締め足りない、緩んでいるネジがないかどうかを確認するだけです オーバートルクにならない様気を付けてください
オイルクーラーを取り付けたら、レンチで締め付けられるところ全部ですよ。 油温計は、オイルフィルターのブロックにセンサーを付けますよ。オイルは、そんなに急に温度が下がらないから、ブロックのところでいいです。純正は、上がり出してから、急にオーバーヒートになりますから、徐々に上がり出していくのがわかる後付け油温計がいります。オイルクーラーは、事故したら、オイルクーラーがつぶれるからオイルが漏れるので積載車移動しか出来なくなります。