回答(8件)

経過時間を計測することですかね。 カップ麺茹でるときやその他の料理、煮込み時間など。 コインパーキングなどの経過時間、「そろそろ出すかな・・」の時、55分と59分では対応が違うよね。55分なら走るし59分なら諦めてゆっくりする。 時間制限の飲み放題や食べ放題もそう。 最近はタブレットなどで経過時間出てる店もあるけど。 スマホやサービス、置時計やキッチンタイマーなどで事足りることも多いが スマホはアプリ立ち上げてやらないといけないけど クロノグラフは時計見なくてもプッシュボタン押すだけで計測開始。 非常に便利だと思うけど、ここのみなさんはあまり使ってないようだ。 私は結構使いますね。 タキメーターやパルスメーター、回転計算尺などは使いませんが。 (実は使い方もよく判っていない) ダイバーズの回転ベゼルは使います。 クロノグラフじゃない時はこれで代用。 これは時計見なくちゃだめだけど、カリカリッとやるだけなんで、やっぱりスマホよりラク。

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メカもクォーツも複数あるけど、個人的にはな~~んにも使い道が無い。 クロノグラフで時間を計測せなアカン事なんて、自分の日常には殆ど無い。 なんや言うたら機械式のクロノグラフなんて、通常の秒針が付いてないモデルとかも持ってて、そんなヤツなんか時計が動いてるかどうかを確認するのに、わざわざ耳に近づけて音を聞かんと・・・なんて事も(笑。 そんなクロノグラフの楽しみは、眺めて楽しむ!触って楽しむ!もしくはたまーにボタンを押して機械式の感触を楽しむ!しかし動かすのはせいぜい30秒ぐらいまで!!。 ・・・そんな風なんで、ナニも使い道がない。 強いて言えば、その秒針がないメカ・クロノグラフの場合。 秒が知りたいシチュエーションではクロノグラフを分針の動く瞬間に稼働させて、回しっ放しにして通常の秒針代わりに使うぐらい・・・。 説明書にも秒が必要な時はそうしなさいって書いてるし(笑。

ときどき動かして 壊れてないのを確認して安堵する。ついでに ニマニマする、ですか。 私は五十路を意識するようになってからの時計オタクですので もう老眼持ち、網膜病みで細かいインダイアルが苦手になってました。結果、60もかなり回った今では 手持ち40本あってもクロノグラフ は一本きりです。 で、それも非防水なので 夏場の外出のお供にもならず カップラーメン調理も腹時計頼りです。

カップラーメンを作る時に手元ですぐに測れます、スマホがあればスマホの方が便利です。 高速道路などで距離表示がある時に時速が測れます、スピードメーターがあればその方が正確ですし、計算しなくてもスマホのGPSナビなどでも確認できます。 脈拍を測る時に重宝します。スマホでも出来ますし、スマートウォッチが便利です。 夜間に自宅が何度も砲撃された際に光と音から発射された地点までの距離を計測できます。計測するより逃げた方が良いです。 パワハラ上司に退勤打刻後にパワハラを受けていた際に何分間拘束されたかを計測するのに使えます。転職を検討するか、スマホで録音しておいた方が良いとは思います。 とりあえず、基本的にはストップウォッチ+ベゼルの計算尺による計算なのでやれる事はそこから自分で考える形です。 見た目が格好良く、計器の浪漫がある。装飾品としての使い道が1番だと思います。 機械式のクロノグラフは故障のリスクも高いのであまり使わないようにと販売店から言われることもあります。また、メンテナンス費用も高くなります。 クオーツのクロノグラフは使うと電池の消耗が増えます。また、電池交換時にはリセット処理が必要だったりとDIYのハードルを上げてきますし、故障の発生率も上がります。 つまり、よりメンテナンス頻度を高めて修理業者と仲良くなれるという使い道も想定されます。

クロノグラフの場合、タキメーターが付いているのが多いかと思います。 このタキメーターの使用目的は「飛行機パイロットらが飛行中に、色々な計算する為」の機能だったと記憶しています。 このタキメーター付で有名な腕時計ブランドが「ブライトリング」でしょう。このメーカーは飛行機乗りに向けて腕時計を作り始めた!はずです。