今、英語の分詞構文の単元を勉強しています。 分詞構文は副詞の働きで、訳し方として①[時]〜する時②[原因、理由]〜なので③[付帯状況]〜しながら、とあります。 否定はnot +分詞構文。例文【Not knowing that fact, he will be very calm】ここで、日本語訳がわからず困ってます。訳し方として①[時]を使うと『真実を知らない時、彼は穏やかでしょう』②[原因、理由]を使うと『真実を知らないので、彼は穏やかでしょう』③[付帯状況]『真実をしらないながら、彼は穏やかでしょう』、①〜③のどれを使って、正しい日本語訳になるのでしょうか?と質問したら、この英文は②[原因.理由]を表す英文というありました。なぜ①[時]を表す訳には当てはらないのでしょうか?①の訳し方は日本語として自然だと思います。①[時]の訳に当てはまらない理由と文法②[原因.理由]に当てはまる理由と文法解説お願いします。③は違うのわかります。よろしくお願いします。