江戸時代にあった将棋か囲碁の逸話について質問です。 江戸時代に将棋か囲碁の偉い人の弟子が行く先の無名の少女に負けて、その後その少女をその偉い人が倒したという有名な逸話があったと思うのですが、その人の名前が思い出せません。 誰ですか?

将棋、囲碁 | 日本史137閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

ベストアンサー

私も気になったのでちょっと調べてみたところ、 上野房次郎(十一代大橋宗桂の弟子、上野宗次郎は後の八代伊藤宗印)が池田菊女という女性の棋士に負けたことがあるようです。この「池田菊女」のことですかね? 【参考】 ◆wikipedia-伊藤宗印(8代)・・・十一代大橋宗桂の弟子の一人であったことが記載されています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%AE%97%E5%8D%B0_(8%E4%BB%A3) ◆wikipedia-女流棋士(将棋)・・・「沿革」に池田菊女が上野房次郎(後の伊藤宗印(8代)、当時14歳)に平手で勝ったこと、後に十一代大橋宗桂と飛車落ちで対戦し、中盤で差し掛けとなったこと、が記載されています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E6%B5%81%E6%A3%8B%E5%A3%AB_(%E5%B0%86%E6%A3%8B)

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

それかもしれません。ありがとうございます。

お礼日時:5/15 21:34