You're welcome. は不自然? ナチュラルな英語がわかる方、教えてください。 大人気の日本人の変な英語の漫画の中で、 Thank you. に対して You're welcome. は不自然だと出ていました。 日本人の習う英語では定番ですよね。 友人のアメリカ人に聞いたところ、別に使っても大丈夫だと言います。 本当のところどうなのでしょうか。 英語圏の国の違いなどありますか? ナチュラルな英語のわかる方、教えてください。
補足

「日本人のヘンな英語」 アスコム出版 の中で、セイン先生と言う日本在住の英語教師が、You're welcome.は高飛車に聞こえると書かれています。専門家がそういうので、どうなのだろうと考えてしまいました。私は普通に英語を使いますがネイティヴではありません。その辺の感覚が捉えにくいです。

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ベストアンサー

Thank you!に対する受け答えは、You're welcome.が一般的です。 (You are welcome!=お気に召していただいて、幸いです。) また、会話内容の状況によって・・ 尋ね返されて、You're welcomed !と、言って・・ 再び、Thank you !と、言われたら・・ Not at all !=いえ、それには及びません!=とんでも御座いません!と、受け答えします。 単純に、 Don't mention it !=わざわざの感謝に及びませぬ!=どういたしまして! It's my plesure !=私の光栄とするところです! と、言う、日本語と同様に、会話内容の情況によっての言い回し方もあります。 【補足に対する追記】 英語での「ありがとうございます」の言い方を勉強されれば、その受け応えの方法も必然的に異なります。 ①[Thank you !] =You are welcome! ②[Thank you very very much !] =It's my pleasure! ③[Thanks !] =You're welcome! ④[Thanks a lot !] =Not at all ! ⑤[A thousand thanks !] =Don't mention it! ⑥[Thanks anyway !] =You're welcome! Good luck・・ 言葉は、活きており、感情の表現を間違えると、相手に自分の態度が伝わりません。 また、その返答を、いちいち頭の中で組み立てていては、高飛車的なそっけない応答となりましょう。 日本語と同様に、時と場合に合わせた言い方も覚える必要もありましょう。 ご参考まで。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

う~ん、大変参考になりました。皆さん、Thank you very very much !!

お礼日時:2012/3/14 9:24

その他の回答(4件)

ご友人のアメリカ人が「別に使っても大丈夫」と言っているのに「本当のところどうなのでしょう」というのはどういうことでしょうか。 質問者様の言う「本当のところ」というのはアメリカで使われている英語ではないところにあるということでしょうか。 アメリカのご友人のほうが、少なくとも日本人の英語学習者に聞くよりは実情に近いことが聞けると思いますよ。

しいて言うなら主客転倒する場合は使いません。 例えばタクシーから降りて運転手さんにチップをあげるとしますね。 運転手さんが Thank you と言うとしますね。こういう場合に 客がyou’re welcomeと運転手に言うのはおかしいでしょう。 レストランやホテル、機内も同じく 客とウエイトレス、客とボーイ 客と機内アテンダント、買い物での客と店員など このときのThank youに対して you’re welcome の応対 を想定してみて下さい。 客はThank you は言ってもyou’re welcome は言わないよね。 Thank you と言われた時に客が言うとすれば せいぜい It’s very kind of you くらいでは。 あ、レストランの場合は違うか・・・ 店を出るとき Thank you と言われたら おいしかったら Very good、I’ll be back again、又来るね かな

たしかに、thank youと言ったあとネイティブは大抵you are welcomeと返してくれますけど。。 どこが不自然なのかしら・・・?

You're welcome.は普通に使われます。 不自然な理由がありません。 My pleasure.などの表現もあります。 It was the least I could do.という凝った表現もあります。 補足 知り合いのネイティブはMy pleasure.を使いますね。 彼に確認したところ、You're welcome.は問題ないとのことです。 他の回答でYou're welcome.が不自然な例が示されていますが、その指摘通り、文脈によっては「高飛車」に聞こえる場合もあるということかもしれません。 文脈に依存する部分が大きいということですかね。