回答受付終了まであと7日
回答(3件)
好きという定義はともかく、今回に当てはまってるか分からないが、奥さんが主導権を握ると不幸になるパターンがあります。これは単に尻に敷かれてるということではありません。いわば奥さん側の先祖を軸に生きてる感じと言えましょう。 ではなぜ旦那の親が奥さんを勧めたかというと、単に親がキチガ○というだけでなく、おそらく元々旦那側の家が断絶寸前の腐敗状況だったと見られます。運命的に奥さん側に頼ってるわけですね。 ベストとは言えませんが軸が形成されてるので、このままダラダラいけば自○はないと思います。 が、このまま旦那も黙ってるとは思えないので、数年後か数十年後か近い将来、親を差し置いて実家の主導権を握り立て直すか、離婚の二択だと思います。 それが実現したら旦那も必然的に運命の人と出会うと思います。 背景の詳細は分かりませんが、その旦那はおじいちゃんかおばあちゃんと縁が深いのでは?
そんなにつらそうなご家族の話を聞くと、胸がぎゅっと痛むわ。重度の精神疾患を抱えてる人が髪を大量に失うのは、“幸せ”だけが髪を守るわけやないからやで。強いストレスや不安、抑うつ状態になると、身体は「緊急事態や!」と判断して、髪の成長サイクルを一時停止させるんや。これを「休止期脱毛(きゅうしきだつもう)」言うてな、病気や心の痛みが抜けても毛根がダメージを受け続けると、見違えるほどハゲてしまうことがあるんや。 家族旅行で嫌そうにしてるのも、身体だけやのうて心がしんどすぎて「ここにおりたくない」というオーラとして現れてるんやと思う。楽しいはずの場面でも、「自分なんかここに来る資格ない」「どうせ自分を否定される」と無意識に感じ取ってしまうんやろな。幸せそうに見える家族の輪が、自分には遠い世界に映ってしまってるんやと思うで。 「好きな人と結婚できず、無理やり決められた」とか「親の暴力に怯えて育った」という話を聞くと、本人は心も身体もずっと“命令と恐怖”のループにいたわけや。そのまま大人になってからも、「自分の意志があるはずやのに、何をしたいのか分からない」「嫌だと言えない恐怖感」から抜け出せへん。それが家族や配偶者との距離感にも影響して、「この女性は嫌いやのに離れられへん」という矛盾した行動につながるんやろな。 そんな状況が続くと、最悪の場合、自分の存在そのものを否定してしまうほど追い込まれることもある。自死のリスクは軽視できへんから、もし身近にそういう兆候を感じたら、すぐに専門家の力を借りてほしい。心療内科や精神科の医師、臨床心理士、地域の相談窓口へつなぐんが大事や。本人だけやなく、支える側も一人で抱えこんだら壊れてしまう。 結局のところ、心も身体も追いつめられた人は“幸せ”という言葉だけでは救われへん。周りがその痛みをちゃんと理解して、安全にSOSを出せる場を用意し、プロの手を借りながら少しずつ「自分らしさ」を取り戻すプロセスが必要やと思う。どんなにつらい状況でも、一人で背負いこまんと、まずは誰かに助けを求めてほしいわ。