回答(7件)
海中(潜水中ですね)はカレンダー不要。 ベゼルで経過時間を知るのが目的ですし。しかしカレンダーは 日常生活で曜日・日付の確認はします。ダイビング用だけなら エアーや宿泊の予定を立てる時にチラッと見てしまいます。 画像のメーカーは潜水中に見えないように、余計な情報は 不要との事で日付は赤文字です。
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まだ、日付を搭載が一般的ではない昔のモノはともかくとして... 面白い事に、レジャー向け(空気潜水も含め)、実際に海に付けて潜らないだろな?!なアーバンダイバーや、シティーダイバー(コンプリケーションモデルも含めて)等、あるいは、ダイバーズデザイン風(10気圧防水)などはさておき.... 飽和潜水対応のガチ勢のダイバーズウォッチでも日付があるんですよね。 日付がある事自体が、実用時計という体かもしれませね。 (シンプルだからこそ丈夫もあるので)あえて日付も無いモノもありつつ、実用時計、特定用途向けのミッションウォッチなどは、日付があることが多いですね。 で、ダイバーズウォッチでガチな場合、潜水作業中に日付を気にするはあるのか?!とは思いつつつつも、飽和潜水の場合だと加圧・減圧で何日もチャンバーの中とかで隔離をされる生活となるので、窓が小さいとか窓が無いとかで、外界から隔絶された閉鎖空間の中にいるのは、時間や日付の感覚が変になる(だから、規則正しい生活なり、行動パターンが必要ですが)、日付の認識もしっかりとかあるのかな?! もしっかり陸の上では確認したいのかな?!想像はできますね。 飽和潜水に耐えられるだけの機能を持ちつつ、高い防水性能を持つ場合、外見のゴツさもさることながら、針やインデックス等は、極端に視認性を求めるデザインですよね。 例えば、 https://citizen.jp/promaster/special/marine/eco_drive_professional_diver_1000m/index.html 一方で、日付に関しては、殊更に高い視認性を求めずなデザインですし、やはり潜水作業中に求める機能というよりは、陸でも使うときの便利な機能と言えるでしょう。
レジャーダイバーでは無いと思います。 ナイトダイビングをしても海の中では見えませんし(日付発光しない) 日付が変わっても長時間は潜れませんので(数十分?) 潜水時間の計算には影響しないと思います。
ダイバーズウォッチはダイバーはあまり使わないので陸上で使う分には良いかと思います。(ダイコンを着けている人が多いかと) 潜水艦の乗員とかならあった方が良いとは思います。