回答(6件)
言うまでもなく、溢れたら大変危険だからです。 自分は、一度自動停止した後、もう一度突っ込んで給油してそれで自動停止したらやめています。
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寒暖差で膨張収縮するから。 最大1割程度増えるのでギリギリまで給油すると溢れます。 軽~普通車で満タンだと約30L入るからギリギリまで給油すると最大3L溢れます。 オートストップ作動する量=膨張しても溢れない量で、ちょい足ししても入るのはゆっくり入れると膨張を想定した余裕分やタンク上限超えて給油タンク~給油口のパイプまで入れられるから。 また、給油ノズルのオートストップ機能は機械式の為、ゆっくりちょい足しすると作動せず溢れる場合があります。 100%検知して止まる訳ではありません。
ガソリンの体積は一定ではなく、熱により膨張します 例えば真夏の朝一番に、ギリギリまで継ぎ足し給油したとして その後、真夏の炎天下晒された結果、膨張したガソリンが 噴き出す恐れもあると言う事です ですからガソリンスタンドでは、ガソリン漏れを防ぐ為に 継ぎ足し給油を禁止しています 質問者の様な無知な人が禁止行為である継ぎ足し給油をして トラブルを引き起こすのでしょうね
ガソリンが極めて引火性の高い燃料なので、ちょい足し給油して万が一外に漏れたときに引火爆発する可能性を否定できない。 セルフ式で無くても、ガソリンスタンド敷地内では禁煙・火気厳禁。 極論すれば、普通の靴で歩き回ることも静電気の発生を誘引して非常に危なかったりする。 スタンドの従業員は静電気を地面に逃がす静電靴を着用しています。