回答受付終了まであと7日
車検、メンテナンス・47閲覧
回答受付終了まであと7日
車検、メンテナンス・47閲覧
思わず反応してしまいましたが、「ウインズ」オイル懐かしいですね。 →添加剤も有名でしたが、まだ存在してたんですね。 米国産で同じ化学合成油の「アムズオイル」も、耐久性25,000マイル(40,000km)交換という性能でしたが、使用期間は「1年」だったと記憶してます。 →当時の国内代理店の情報にて つまるところ、日本国内では多くシビアコンディションに該当するため、一般的な化学合成油でも「1年」での期限と見たほうが安全かと思います。 →実際はもっと持つと思いますが、保証的なところで1年としているのでしょう。 また、昔Wynn's社に問い合わせた時に適切な回答をいただいたので、心配なら問い合わせするのがベストです。 (大昔、ターボエンジンには自社の高粘度・増粘系添加剤は使用するなと親切に教えてくれました。→当時のオイル品質ではエンジン停止後も増粘成分がターボシャフトに残留しスラッジを形成するとのこと)
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
二択で考えるのは極端、短絡的です。 距離と時間、どちらか一方の条件を 満たしたら交換と考えて下さい。 オイル交換のサイクルは取説に記載 されているので先ずはそれをご確認 して下さい。 クルマを数年で手放すなら記載された 通りで良いでしょう。手放した後の 事なんて知ったこっちゃ無いです。 10年以上あるいは新車並みの性能を 維持したいなら記載内容の半分を 目安に交換すれば良いでしょう。 それにしても無交換で3万kmは 走り過ぎですね。オイルは鰻屋の 秘伝のタレみたいになっていますよ。
難しく考えすぎと思います。 エンジンオイルの交換時期には、”少なくとも2つの「推奨値」”が存在します。 1. 車両メーカーが定める交換サイクル これは「その車に指定された純正オイルを使った場合」の距離や期間であり、設計段階から評価されているエンジンとオイルの相性を基準にしています。 例えるなら、これは「純正オイルを基準とした賞味期限」のようなもので、信頼性の高いベースラインです。 一度、その車に付属の取扱説明書およびサービスマニュアルを読むことを薦めます。 2. 社外オイルメーカーが独自に定める交換サイクル こちらは「そのオイルの性能を最大限活かすための賞味期限」とも言え、 《オイル自体の特性(ベースオイル、添加剤、耐熱性など)》 に基づいて決められています。 純正よりも高性能な合成油などでは、長寿命だったり、逆に、短い推奨値だったりもあります。 社外オイルの場合は、一度、メーカー公式サイトなどで、その銘柄の説明ページへアクセスして、推奨値を確認することを薦めます。 メーカーによっては、ちゃんと、パッケージ自体に、推奨値を明記してますよ。 つまり、まずはこのいずれかの推奨値に従うのが基本であり、その後は実際の使用環境や、交換後に感じた「リフレッシュ感」、エンジンのフィーリングの変化などを見て、次回以降の交換サイクルを微調整(短縮か、延長)するのが、理にかなった運用と言えます。 また、「乳化する」というのは、よほどの条件が揃わないと通常は起きにくい現象です。 特に、近年の車の多くが推奨している1万~1万5千km程度での定期交換を守っていれば、深刻な乳化に至ることは、まず無いと思いますよ。 頻繁な短距離走行や、暖気不足が慢性化していない限り、水分混入(混入→攪拌で乳化であって、オイルには、水の吸収性は無いです)が性能劣化の主要因になることは少ないでしょう。 ちなみに、俺は、2007年式のギャランフォルティスに乗ってて、メーカー純正オイルなら、 《1万5000kmまたは1年》 が、オイル交換推奨値ですが、愛用してるオイルは、社外のグループⅣの100%化学合成油(PAO+エステルのベースオイル)で、そのメーカー推奨値が 《1万kmまたは1年》 なので、オイルメーカーの推奨値に従ってます。 リフレッシュ感で言うと、ほぼ感じないので、1万5000kmまで伸ばせそうですが、“賞味期限”を守ってます、臆病なので(笑)
車種により交換距離、期間、指定オイルが違います。 GTRですと1.5万km1年毎でGTR専用オイルだしね。 近年オイルメーカーは開発する上で環境に配慮と燃費向上を目指し、高温になっても低粘度を維持しオイル交換をなるべくしない物を開発してますので、今までのオイルに比べて長寿命になって居ますね。
車検、メンテナンス
ログインボーナス0枚獲得!
1文字以上入力してください
※一度に投稿できるURLは5つまでです
※氏名やメールアドレスなどの個人情報は入力しないでください