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一定水準からさらに突き抜けることが可能であれば「ある」です 一定水準の生活が保障されるとなると、恐らく労働意欲が低下して経済が回らなくなると思います 労働は時に苦しいこともありますが、やはり成果を上げることでいい意味での競争により循環するからだという考えです 今でさえ、一定の時間仕事するふりしておけば一定の金額もらえるという考えの人もいるから
「ある」方に一票をいれます。 価値といっても、たとえば、プロ・アマも含めたスポーツや、芸能活動、純文学からオタクまで広い層が手掛けている同人誌制作、美味しい家庭料理など、労働すること自体に楽しさや価値を持つ、趣味に近いもののようになります。 これらを自己満足とも言えますが、妥協や退屈さを排した純度の高い自己満足を目指すのは、相当な覚悟と労力が必要になります。
贅沢がしたい、物欲が強い人にとってはプラスアルファの付加価値があると思います。 個人的には、週2くらいで働いて推しグッズを買える程度の豊かさは欲しいところ…。 でもそんな付加価値は要らない・推しがいなくて食にも興味がない(お金を使う動機がない)人も少なくないと思うので多くの人は全く働かないで支給された補助金?で好き勝手に消費だけすることが予想されますので、需要と供給のバランスが崩れて社会が成り立たないと思います。 コンビニにごはんを買いに行っても店員が居ないのです…。