映画「悪の法則 劇場公開版」について質問です。 ネタバレあり。 ラスト、ブラピがボリートを仕掛けられて指が切れ(特別編集版では指が切れている)、手が床に落ちる場面ですが、字幕版と吹替版でそれぞれ編集が異なっています。 字幕版では、手が首から離れると同時に「チャキン」とワイヤーが指を切る音がしています。 吹替版では、手が首から離れて数秒後にワイヤーが指を切る音がします。 特別編集版を見ればわかりますが、「チャキン」という音が鳴って手が床に落ちる時、指が切断されています。 つまり、この音は指を切る音で間違いないのです。 しかし吹替版では、指が切れて手が床に落ちた数秒後に音が鳴っています。 では、吹替版で数秒後に鳴る音はなんの音なのですか? タイミングが完全におかしいんです。 どなたか教えてください。