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資産運用、投資信託、NISA | 貯金・73閲覧・50
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郵便局員は、金融知識低い印象がありますね 扱える人が限られている 個人向け国債の購入くらいであたふたするレベルです 相続の時も郵便局は、相続人が口座を持っていないと現金を引き出し持ち運ぶか、口座を開設するかになります 60歳過ぎたら新たに投資をするのは辞めさせるか、あなたが同席するのを条件にするかですね
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郵便局が。投資信託を行える初年度に、 定額貯金が、満期になったご老人に、 投資を勧めをして、ほとんどの人に、 赤字にしたのは、郵貯銀行ですね。 あまり良い商品も無く、手数料も高い。 上司から、投資信託を勧めるように、 指導したのも、ノルマかも知れませんね。
まず、やみくもに電話をしていることはないと思います。 セールスでも対象を絞っているはずです。 例えば、 ・〇〇区に居住 ・年齢〇歳以上 ・預金残高〇万円以上 というようにシステムにリクエストすれば、リスト化されて還元されますのでそれを使って電話をかけているのでしょう。 楽天証券で運用しているのであれば、ゆうちょ銀行で資金運用しても特にメリットはないと思います。 ただ、親御さんから見ればゆちょ銀行の方が馴染みがあるという考えもその通りだとは思いますが。 そのようなセールスがあっても応じなければいいと思います。
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