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回答(4件)
標準の設備というのは いわゆる自分で住まず人に貸すような とりあえずシンクがあれば良い とりあえずシャワーがあれば良い とりあえずトイレが使えれば良いという風に 極力金をかけずに作るためのものが設定されています アパート設備とも呼びます 実際に自分が住む場合には そんな品質では満足できないので オプションを選ぶようになります つまり 元の標準設備が絵に描いた餅 なのです
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トイレもキッチンも洗面もどこのどの程度のグレード商品を使うかでめちゃ値段は変わりますよ。 トイレ35~100万円、キッチン90~250万円、洗面30~120万円とか物が分からないと金額は言えない。 設備、オプションになるとすごく高くなる、定価以上の差額が発生するのは当たり前です。 標準設定品だけものすごく安価な掛け率で入れてもらえるように建材屋とメーカーに交渉してるから超安で入るがその指定品以外は通常の掛け率で入るので定価差額以上が発生しちゃうんですよね。 これ、どこの建築会社でも普通です。
相場は?廃棄など含む ①1階トイレ:30万円 ②2階トイレ:30万円 ②1階キッチン:100万円 ③1階洗面所(玄関):20万円 ④1階洗面所(脱衣室):20万円