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29歳現場職で人材育成係をやっています。 私の職場は平均50歳のバリバリ職人気質な人が多いです。 新年度になり色々と会社でも規定を変えていく中で、時代と共に変わっていく教育スタイルに関して「改めて基本的なマニュアルを作りたい」と意見した所、 「そんなマニュアルなんていらない!」 「現場で覚えろ!」 「作ったって誰も見ない!」 と、まぁ〜昭和の職人らしい反感を頂きました笑笑。 (ぶっちゃけ予想はしてたんですけどね。笑) 自分達が若い頃は現場で怒られながら覚えたという経験もあり、甘ったれんな!という事を言いたいんだと思いますが笑。 今はそんな時代じゃないよ?と。笑 なので、この際だから社内の若手代表として私も戦ってやろうと思っており、現役の20代〜30代、また、20代〜30代の若手を育てていらっしゃる方に質問です。 ・基本的なマニュアルは必要ですか?否ですか? ・マニュアルを作った際、勿論、能力のレベルに個人差はあると思いますが、業務の流れ、効率、飲み込みはどのような感じですか? 話せる範囲での簡単なエピソードも加えてお答えして頂ければめちゃくちゃ助かります!!

職場の悩み | 職業20閲覧

回答(2件)

必要ですよ必要最低限度の知識がないと1人として数えられませんし将来性が感じられなくなり試用期間中に退職するでしょう。 始めは肝心ですね。 知人の職人さんは背中で語るタイプで新人が育たずいつまでたっても単純な労働力です。 自ら行動を起こせないなら面談をし、資格を取らせる等すべきですね。 親子なら尚更

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基本的なマニュアルは必要ですね。 マニュアルを作れば一定のレベルで人材教育をすることができます。 またバージョンアップも用意に出来ます。 マニュアル作成後、社内周知を行い、誰でも見れる場所に置いておいてください。また可能であれば、社内研修を行ってもいいですね。 個人ごとにチェックシートで習熟度を把握することも大事です。 会社の規程(マニュアル)は会社や従業員を守るものです。 トラブル回避の為にもお勧めします。