進化ってどのようにして起きるんですか? 生まれる時に遺伝子が突然変異を起こし、それを繰り返して少しずつ変わっていくのでしょうか? それとも産まれて活動をしている間に突然変異が少しずつ起きるんでしょうか? 例えば、えら呼吸から人間のような口呼吸になった際は口呼吸の生物が突然生み出されたのか、えら呼吸の生物がある日口呼吸に変化したのかどっちでしょうか? また、よくある卵と鶏問題はこの考えから鶏という結論にできたりはしませんか? 鶏というよりも「卵を産む動物」という認識として、進化の過程が前者なら産まれた瞬間に「卵を産む動物」が誕生し、それ以降たまごを産んだことになりますし 後者なら卵以外で産まれ、生きていくうちに「卵を産む動物」に成ったと考えられます また、卵と鶏問題が「卵を産む動物」などは関係なくただほんとに鶏の話をしているのなら、鳥類はたまごを産む爬虫類から進化しているため 最初の話の前者なら先に「鶏が産まれる卵」が誕生するため卵が先になりますし、後者なら途中で鶏に成は前は爬虫類のため、「鶏が生まれる卵」がになり、鶏が先になると思います