いやーこれは素晴らしい! 作者に敬意を表します。
こんにちは!寒い日が続きますね~。そんな寒い中、ホットな鼎談を開催いたしました。 その名も「ガンダム鼎談」であります。 ファーストガンダムと呼ばれる「機動戦士ガンダム」シリーズの富野由悠季総監督、「ガンダムUC」のストーリー担当をされておられる作家の福井晴敏さん、そして、ビジネス本「僕たちはガンダムのジムである」で注目を集める常見陽平さんの豪華お三方です。 同じ部のガンダムファンも「よくぞ実現できた!」と感動してくれた鼎談なのですが、 実は藍ママ、どちらかというと「Zガンダム世代」でして、今回の鼎談にはびくびくでした。 「そんなんでよくできたね」と周囲のガンダムファンから呆れられたのも事実。 しかし! 記者がそんな情けないことを言っていてはいけないのであります。 「機動戦士ガンダム」第1話から順番に見ていき、予習いたしました。 そして、その大人っぽいストーリー展開に驚きました。 そんなガン
今日ガンダム展示中止なの?? カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 12:40:16.51 ID:GBOX7L5k0 わざわざ田舎から出てきたのに…どうしよう(´;ω;`) 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 12:40:47.41 ID:wZrvEQ2Z0 安心しろ、俺がガンダムだ!! 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 12:41:06.63 ID:qImV6CQG0 俺こそが真のガンダムだ!! 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 12:44:07.53 ID:vSu4QAaSO 嵐の中で輝いて 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(
緑あふれる都市東京の再生と2016年のオリンピック実現に向けてメッセージを子供から大人まで幅広い世代へ発信していくGREEN TOKYO ガンダムプロジェクト。サポーターには「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」の名称の通り、今年アニメ放映30周年となる『機動戦士ガンダム』が就任し、プロジェクトを盛り上げています。 そして、今回のGREEN TOKYO ガンダムプロジェクトの象徴となるのが、7月11日〜8月31日の期間限定でお台場に登場した世界初の18m実物大ガンダム。 T&GではGREEN TOKYO ガンダムプロジェクトとのコラボレーションにより、この18mにも及ぶ高さの実物大ガンダムと一緒に挙式を行うという夢のような企画を実現いたしました。 プロデュースするのは著名人のウエディングプロデュースやテレビ出演など、幅広い分野で活躍し注目を浴びているカリスマウエディングプラ
■GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト 財団法人東京都公園協会などで構成するGREEN TOKYO ガンダムプロジェクト実行委員会は、緑あふれる都市再生と魅力あふれるまちづくりに向け、お台場 潮風公園を中心に、都民と行政・企業が一体となって東京のメッセージを発信していく新しいプロジェクト“GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト”を2009年7月11日(土)〜8月31日(月)に開催いたします。 同プロジェクトは、都市の緑化推進及び公園の活性化、各種の文化発信を図ることを目的にしております。これにバンダイナムコグループも賛同し『機動戦士ガンダム』アニメ放映30周年を記念した世界初の約18m 1/1ガンダム立像を製作し、サポーターとしてプロジェクトを盛り上げます。同立像を通じて、“緑あふれる都市東京の再生”、と2016年のオリンピックをその環境都市・東京で開催する“緑のオリ
東大駒場キャンパスに富野節が響き渡った。去る6月14日に催された富野由悠季監督と東大工学部教授陣らによる公開ディスカッションでのことである。この中で、モビルスーツは、ニュータイプは、スペースコロニーは、どのように語られたのか?! 富野由悠季監督と東大工学部教授陣 東大駒場キャンパスの講堂は、このように満員に ディスカッションは、東京大学工学部広報室の内田麻理香特任教員の進行で行われ、議論は司会者から富野由悠季監督への質問という形で幕を開けた。内田氏はここで、「『機動戦士ガンダム』シリーズ、私が観たのは、『逆襲のシャア』だったんですけれども、中学時代にスペースコロニーを作りたいと思いまして、理系を志したという経緯があります(笑)。で、そのことを監督と打ち合わたときに話しましたら、監督はスペースコロニーは無理なんじゃないかと、ここ何年か思っているとおっしゃられて、私はかなりショックを受けたんで
今なお根強い人気を誇るSFアニメの名作「機動戦士ガンダム」(一九七九―八〇年放映)を基にした美術展「ガンダム―来たるべき未来のために」が、京都市中京区の京都国際マンガミュージアムで開催中だ。同アニメの重要な主題となった「戦争」や「進化」「生命」をキーワードに、若手美術家や漫画家らが絵画、映像などを制作。その物語世界をより深く読み解こうという試みだ。(堀井正純) 京都国際マンガミュージアム 絵画、映像など多彩に アニメの舞台は、地球に連邦政府が樹立される一方で、人類が太陽系各地へと進出した未来世界。宇宙育ちの開拓者らと地球永住者との間には差別や対立が生じ、やがて宇宙に建造された人工都市の一つが連邦政府に対し独立戦争を挑む。描かれたのは、旧来のロボットアニメにありがちな勧善懲悪の単純な物語ではなく、主人公の少年兵アムロの成長と、彼が目にした矛盾だらけの戦争の現実だ。 本展覧会でも、見応えがある
「知ってます? 小布施にガンダムの石碑があるんですよ」 友人の弟くんにそんな話を聞いた。小布施とは長野県の「栗の里」として知られるまちのことで、葛飾北斎の天井絵「八方睨み鳳凰図」がある岩松院近くに、件の「ガンダム石碑」が建っているのだという。 どんなものだろう? ロボットみたいなのを石でつくってるのだろうか? それは「石像」か。 ガンダム世代の30代くらいの人がシャレで建てちゃったのだろうか、と思うと、 「おばあちゃんが書いたガンダムの短歌が書かれた碑なんです」と言う。 ガンダムの短歌? ガンダム好きなポップなおばあちゃんなんだろうか。どういうわけか自分の頭のなかには、子どもの頃に聴いた「コンピューターおばあちゃん」の歌がぐるぐるまわる。 さて“信州・小布施路”。雁田山の道沿いに石碑がぽつり、ぽつりと点在している。と、唐突に遠めに「ガンダム」の文字が……。 黒い石碑にくっきりと生真面目な文
昨日、双海葵さん(http://blue.s22.xrea.com/)から教えてもらったおもろいビデオ。 http://noukigu.tv/movie/tractor/tochigi_geas.wmv ぱっと見、ただのトラクターの紹介映像のようですが、だんだん解説の人の熱が入ってくると異様なセリフがぽんぽん飛び出す事態に。 「ゲルググは非常にピーキーなトラクターで……」 「乗り始めてわずか30分でモビルスーツを乗りこなしています……」 ( ゚Д゚)ポカーン どんだけガノタなんだよw ちなみに、トラクタ自体も非常に高性能で興味深い代物で、解説の人もガノタである以上に農機具のプロっぽく丁寧に見所を説明してくれます。 長野県上高井郡小布施町にある田中機械株式会社のサイト内コンテンツなのですが、ほかの動画もなかなか面白いです。 http://www.tanakakikai.com/movie/
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