「撮影において、ゆりやんレトリィバァさんが演技中に背中及び頭を打ったことを受け医師の診断を受けたところ、大事をみて2週間の安静の指示を受けられました」 10月27日、突如Netflixの公式サイトのプレスリリースに書き加えられた一節。お笑い芸人・ゆりやんレトリィバァ(31)の身にアクシデントが起きてしまったのだ。 【関連記事:ゆりやん「極悪女王」で背中と頭打ちドクターストップ!Netflixがこっそり延期発表…関係者語るアクシデントの裏側】 女子プロレスラー・ダンプ松本の半生を描いた、Netflixドラマ『極悪女王』は、実話をもとにしたその内容に加えて、ライオネス飛鳥役に剛力彩芽(30)、長与千種役に唐田えりか(25)が起用されるとあって、撮影前から話題となっていた。そんな注目作品で、“撮影事故”は発生した。 「10月21日、千葉県内のスポーツアリーナでおこなわれた撮影では、ゆりやんさんと