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asahiとanimalに関するmk16のブックマーク (4)

  • 野生動物ハクビシン、都心に出没 空き家に住み着き繁殖:朝日新聞デジタル

    夜に光る目、額から鼻にかけた白い線、細長い尾。その圧倒的な“侵入力”で東京都心に生息域を広げている野生動物がいる。アジア原産のネコの仲間「ハクビシン」だ。 都内東部の神社。昨年11月、区が契約する駆除業者が殿の天井裏に入った。「ふんがありますね」。金網の箱ワナを仕掛けた。お祈りする付近の直上には尿のシミが広がる。「参拝者にしたたり落ちたら大変」と宮司の男性(43)。ビニールを広げていた。 異変は3年ほど前。天井からネコが歩くような音が響き、太鼓をドンドンと鳴らしても逃げない。小学生の息子らが庭の柿の木に2匹いるのを見た。「タヌキだ」と騒いだのがハクビシンだった。塀や電線の上を歩く姿を近くの住民も目撃していた。実害が出始めたため、区に相談した。 区の係長は「拳大の穴でも侵入してしまう。隙間が多い日家屋の被害がめだつ」と話す。住民からの相談が増え、2012年度から箱ワナの設置を始めた。昨年

    野生動物ハクビシン、都心に出没 空き家に住み着き繁殖:朝日新聞デジタル
  • asahi.com:額に八の字 幸せ招く 雌猫のハチ-マイタウン茨城

    水戸の宮下銀座商店街にこの夏、額に縁起の良い「八」の字模様を持つ子が現れた。震災で傷んだ門前の町で、店主らの心を和ませ、訪問客の人気を集めている。人々は「幸せ招き」と可愛がり、小さなマスコットに盛り場再興の夢を託している。 名前は「ハチ」という。真っ白い毛並みの雌だ。額には、白地に墨書したような特大の「八」の字がくっきりと広がる。 ハチは4月半ば、水戸市郊外の家で生まれた。お乳がうまく飲めなくて育ちが遅く、5匹のきょうだいで1匹だけ、もらい手が見つからないでいた。

  • asahi.com(朝日新聞社):内臓・血管丸見え カエル「スケルピョン」の量産に成功 - サイエンス

    スケルピョン(右)と野生型のニホンアカガエル=住田正幸教授撮影スケルピョンの幼生「スケルジャクシ」=住田正幸教授撮影 スケルピョン=広島県東広島市の広島大大学院理学研究科付属両生類研究施設、中川写す  皮膚が半透明で内臓や血管が透けて見えるカエルの量産に、広島大大学院理学研究科の住田正幸教授(60)が成功した。名付けて「スケルピョン」。医学や生物学での新しい実験動物や学校教材となる可能性を秘める。  スケルピョンの種は州、四国、九州に分布し、山の近くにすむニホンアカガエル。スケルピョンには来3種類ある色素細胞が1種類しかない。解剖が必要ないため、内部を幼生(「スケルジャクシ」)から生涯にわたり観察できる。例えば長期間、病気の進行や薬の効き具合を調べることなどが考えられる。  「殺さずに済むような実験動物を誕生させられないか」と、2000年ごろに住田さんが発案。黒色の色素細胞がない突然変

  • asahi.com(朝日新聞社):ただ捨てられる命 犬・猫、殺処分を公開 松山の施設 - 社会

    殺処分される直前の犬=12月14日、松山市東川町、中田写す「犬たちをおくる日」(今西乃子著、浜田一男写真)。1300円(税抜き)  飼い主に捨てられるなどして、年間30万匹近い犬やが「殺処分」されるなか、愛媛県動物愛護センター(松山市)の職員の姿を描いた児童書「犬たちをおくる日」(金の星社)が反響を呼んでいる。同センターは命の大切さに気づいてもらおうと、殺処分の様子を原則公開している全国でも珍しい施設。ペットの最期に向き合う職員らの思いを聞いた。  センターは2002年12月に開設。1年間で、県内で収容された犬約2千匹、約3500匹が殺処分される。  06年4月からは啓発活動として、希望者には面談などをしたうえで、殺処分を含めて施設のほとんどの様子を公開している。岩崎靖業務課長は「犬たちの思いを、覚悟のある人には直接感じてもらいたいのです」と話す。  「犬たちをおくる日」は、センターの

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