レーザーで木や紙やプラスチックを切断・刻印できるレーザー加工機を自分で組み立てられ、さらにAdobe Illustratorなどのデータを簡単に出力することができる自作レーザーキットが「LazerBlade」です。 Darkly Labs - Home http://www.darklylabs.com/ LazerBladeがどのようなマシンなのかは以下のムービーを見れば一発で理解できます。 LazerBlade - The affordable laser cutter / engraver - YouTube LazerBladeについて紹介してくれるのは開発者のドメニック・ジョージオさん。LazerBladeは初心者でも簡単にカッティング(切断)・カービング(彫刻)することができるレーザーマシンとのこと。 LazerBladeを使えば木の板に字や模様を刻印をしたり…… ペーパークラ
今年のAdobe MAX 2010で発表された新技術の一つにFlash Playerの新しい3D APIがあります。現状のFlashの3Dでは数千のポリゴンしか処理できませんが、次の時代のFlash Playerでは数十万のポリゴンが処理できるようになります。これは従来と比べて 100倍ものパフォーマンスとなります。どのぐらい凄いかというと、次のビデオを見てもらえばわかるはず。 数十万のポリゴンをHDサイズのフルスクリーンにおいて60 FPSで処理される、という鬼のようなパフォーマンス。なおかつ、CPUの使用率が減るというエンドユーザーに優しい恩恵付き。この技術はFlash PlayerからGPUを利用することにより可能になったものです。コードネームは「Molehill」と呼ばれており、2011年中旬のリリース予定で開発が進められています。 Adobe Labs – 3D APIs for
Tech Drive-in - Technology, Linux, Ubuntu FTW 主要ブラウザの対応が進んでいることもあり、HTML5の技術を活用したデモンストレーションサイトが増えている。現在主流の技術と互換性が高いことから、すでにHTML5を採用すべきという意見もある。ブラウザの更新頻度は早まる傾向にあり、HTML5/CSS3の対応は日進月歩で進んでいくことになるとみられる。 HTML5やCSS3のデモンストレーションサイトやテクニック紹介ブログはこれまで何度も取り上げてきた。15 HTML5 Demos Showcasing Prowess of HTML5 Over Adobe Flash - Tech Drive-inにおいて、HTML5デモンストレーションサイトがまとめられており参考になる。中にはこれまでマイコミジャーナルで取り上げたサイトも含められている。紹介されて
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