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創作とblogに関するmk16のブックマーク (3)

  • 【告白】本を書かなければならない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いま私は真っ白なディスプレイの前に座っている。いや、座っていた。なぜならいまはブログの記事を書いているからだ。書かなければいけない原稿はだいたい10万字だ。あと10万字ほど残っている。構成を作り、項目を書き、どういう原稿にするかの目処は立ったのだが、書き進める気力が湧かない。ブログを書く余力はあるのにだ。 ちなみに原稿の締め切り自体は過ぎた。結構前に過ぎている。どのぐらい前かというと、スケジュールを見返したくないぐらい前のことだ。google先生のカレンダーアプリを開くと「この項目は経過しています」といわれたままTODOの一番上のところに残っているのでgoogle自体を開きたくない。 原稿を進める努力はしている。というか、複数人で書き進める脚やら設定やら企画やらは着々と書いてほぼ締め切りを守った。ほぼというのはだいたい二日遅れた、という意味だ。あとは作家さんに頑張ってもらえばいい。だが実

    【告白】本を書かなければならない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • J& blog http://jahy.info/: アニメ映画「天空の城ラピュタ」の魅力について

    この映画、いまでこそ、TVで何度も放映していて好きな人もたくさんいる作品だが 公開当時は、一部の人たちにちょっとした失望感を与えた。 一部の人たちというのは、僕のような「未来少年コナン」ファンである。 ――「天空の城ラピュタ」 (2) 止まってしまったパズーが再び、動き出したとき・・|ササポンのブログ150  より ヒロインはどこまでも愛され、主人公は夢を追う純粋無垢、そしてどこまでも完全無欠の悪、この三位一体こそがラピュタ系冒険活劇を現出させるのだ! サークル『希有馬屋』の井上純弌氏がTwitterにおいて『天空の城ラピュタ』のことをこう評されていて、「天空の城ラピュタ」が物凄く好きな私として非常に違和感を感じました。思うに、「ラピュタ」が物凄く好きな方は、好きすぎるあまりに「ラピュタ」を完璧な作品かのように言ってしまう傾向にあるのではないでしょうか。 私ももちろん、感動と畏怖と尊敬と布

  • 超映画批評『ティンカー・ベル』100点(100点満点中)

    『ティンカー・ベル』100点(100点満点中) Tinker Bell 2008年12月23日(火・祝)より、ロードショー 2008年/アメリカ/カラー/79分/配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ 監督:ブラッドリー・レイモンド、キャラクター創造:J・M・バリー 、脚:ジェフリー・M・ハワード 声の出演:メイ・ホイットマン、ルーシー・リュー、アンジェリカ・ヒューストン、アメリカ・フェレーラ もっとも有名な妖精、ティンカーベルが4部作に 08年冬のディズニーはアニメーション二立てだが、先行する『WALL・E/ウォーリー』こそが大命なのは誰の目にも明らか。こちら『ティンカー・ベル』は、アメリカでも小規模にひっそりと公開されたきり。彼らは四部作の壮大なプロジェクトにすると意気込んでいるが、この調子では2以降はビデオのみ、なんてことにもなりかねない。 ネバーランドにある妖精の谷に、元気

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