単に見ている画面のデスクトップやウインドウを画像ファイルとして保存するだけでなく、あとから矢印や説明付きの吹き出しを付けたり、鏡面反射・回転・パースを付けて立体的にするなどの特殊効果、さらには枠線・ウォーターマーク・余白の付加といった高度な編集機能までをも実現しているのがこのフリーソフト「SnapDraw」です。 以前は有料のシェアウェアだったのですが、現地時間2011年8月19日に突如「フリーソフトにする」と宣言し、一切の機能制限を持たない無料版としてリリースされました。もともと有料だっただけのことはあり、通常のフリーソフトの範疇をはるかに凌駕する機能が満載となっています。 Print Screen Capture Software with Special Effects, Annotation Tools and support for Windows 7, Vista and XP
初めてMacBookのトラックパッドに触れたとき、衝撃を受けました。 1本指、2本指、3本指、4本指。MacBookのキーボードの下に設置された四角いリング。そこはタイガーマスクが繰り広げる変幻自在の4次元殺法の様に自由で華麗で美しい。その空間に私はスグに魅了されました。 という事で、私はトラックパッドが大好きです。正直、マウスとかいらないと思ってます。だってメチャクチャ快適だから。 でもこのトラックパッド。正直、デフォルトのまま使うのは勿体無い。 「BetterTouchTool」で機能拡張ですね。 ベタータッチツールについて デフォルトのまま使うなんて、タイガーマスクが、空中技使用禁止してしまうようなものです。勿論それでも、佐山聡の格闘路線も素晴らしいように、デフォルトでも十分ステキですけどね。 トラックパッドの設定 ちなみに、僕のトラックパッドの設定は以下です。 速さは勿論マックス。
■編集元:ニュース速報板より「お前らが今までで一番感動したフリーソフトって何?」 1 801ちゃん(東京都) :2011/01/30(日) 22:34:53.36 ID:DJteXKfg0● ?2BP デジカメ画像にGoogleマップを使ってジオタグを埋め込むことができるフリーソフト「GeoSetter」 デジタルカメラで撮影した画像などに位置情報を付加することで、Google Earthなどで地図上に自分の 写真を表示させることができる「ジオタグ」。このジオタグをGoogle Mapを見ながら位置を指定して埋め込むことができるフリーソフトが「GeoSetter」です。 「GeoSetter」はGoogle Map上のポインタをドラッグ&ドロップで移動させて、ポインタの位置座表をそのまま画像にジオタグとして埋め込むことができるというシンプルな操作が魅力。 さらにジオタグだけでは
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/18(火) 16:37:21.69ID:xLt5TDJQ0 書いてけ Lhaplus http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se169348.html Lhaplus(「ラプラス」と読みます)は外部 DLL 不要の圧縮解凍ソフトです.使いやすさはもちろんのこと,多数のアーカイブ形式への対応(※),初心者から上級者まで不満なく使える配慮が特徴です. インターネットなどでRAR、R00~R??という拡張子をもつファイルを見たことはありませんか? この拡張子を持つファイルはWinRARで圧縮されたファイルです(圧縮されたファイルを書庫と呼びます)。日本で一般的に使われるLHAよりも高い圧縮率を得られるRARファイルと、世界で一般的に使われているZIPファイルの圧縮と解凍ができます。マルチ
「eBoostr 4」はインストールするだけで、余っているUSBメモリやSDカード、さらには32ビット版では使うことのできない物理メモリを活用してWindows XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008の高速化を行います。設定も簡単に行うことができ、各種アプリケーションの起動速度やブラウザの起動速度、Windowsの起動時間を高速化し、かなり手軽にシステムを高速にすることができます。 仕組み自体はマイクロソフトのWindows Vista以降に搭載されている「ReadyBoost」をさらに細かく設定できるようになった感じとなっており、特にReadyBoostが使えないWindows XPや、ReadyBoost用のUSBメモリなどが最大1つ・4GBまでしか設定できないWindows Vistaではかなりメリットが大きい仕組みとなっており、Windows 7でも体
新しいパソコンを買うと初心者向けに山のようにソフトがインストールされていることがありますが、特にやりたいことが決まっている場合、そのうちの大部分は必要ない場合が多く、はっきり言って邪魔です。 そこで使えるのがこのフリーソフト「PC Decrapifier」、最初からインストールされていることが多い各種ソフトウェアを一発でアンインストールして削除でき、Windows XPとVistaに対応しています。このソフト自体はインストールしなくてもすぐに動く方式なので、余計な各種ソフトを削除後はこのソフトもそのままゴミ箱へポイすれば完了です。 ダウンロードと使い方は以下から。 Welcome | The PC Decrapifier http://www.pcdecrapifier.com/ ダウンロードは公式サイト内の下記ページから可能です。 Download | The PC Decrapifie
TTBaseの紹介 † TTBaseは、単体ではただ常駐するだけのソフトですが、プラグインで機能を拡張して行く事が出来ます。 そのため、必要な機能だけをあつめた自分だけの常駐ソフトを作っていくことができます。 今現在、タスクトレイに沢山常駐しているソフトがこのTTBaseひとつですべて補える可能性があるのです。 本体のソース、プラグインのSDKともに公開されていますので、 プログラミング知識のある方は本体の開発に参加したり、自分で必要な機能をプラグインとして製作していくことも出来ます。 現在公開されている多くのプラグインは、様々な有志の方々が配布されているものです。 初心者の方は、プラグインページで紹介されているプラグインをすべて導入してみるのもよいでしょう。 使っていく内にその中から取捨選択し、あなただけのTTBaseを作り上げていってください。 導入 -- TTBaseの
タスクバー上にあるタスクボタンの並び順をドラッグ&ドロップで自由に変更できる常駐ソフト「Taskbar Shuffle」v1.1が、5月20日に公開された。Windows XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Taskbar Shuffle」は、タスクボタンを好きな順番に並べ替えられる常駐型のソフト。通常、タスクボタンの並び順はウィンドウをいったん閉じて開きなおすなどしないと変更できないが、本ソフトを使えば、たとえばよく使うウィンドウのタスクボタンを[スタート]メニューの隣に置けて便利。 本ソフトを使う前にまず、タスクバーのプロパティ画面で[同様のタスク バー ボタンをグループ化する]項目のチェックをオフにしよう。そのうえで本ソフト起動後に、タスクボタンをタスクバー内の別ボタン上へドラッグ&ドロップすれば、タスクボタンの並び順を変更できる
Win Tree Version 1.8 2003/07/09 公開 WinTree とは フォルダ階層でファイルの一覧を作成するツールです。 要するに TREE + DIR コマンド の Windows版という感じです。 使用例. ※ Version 1.7 から HTML形式での一覧作成も可能になりました。 ほかにも、作成日付,作成日時,CRC,ファイルバージョンなども一覧に追加できます。 また、幅をもっと広くしたり、ファイルをまとめたり、省略したり、短いファイル名にしたり、ツリーの罫線を変更したりと、色々と設定も変えられます。 開発理由/用途 僕は仕事がら他人と FD や MO の受け渡しが多いのですが、こちらから渡すときに内容の一覧を印刷する時があります。また、ファイル毎に簡単な説明を書いたりする時もあります。 この作業でこれまでは DOSプロンプトで DIR コマンドを使ってい
古くなったノートパソコンやデスクトップパソコンに、お気に入りの映画や音楽、データファイル、さらにシステムバックアップもして、自分のメディアセンター&バックアップサーバにできたらいいと思いませんか? 『Amahi』をインストールすれば、そんな構想も夢じゃなくなりますよ。 『Amahi』は、 Fedora Linux systemにインストールすると、データ保管庫にもなるのですが、自分だけのホームデータサーバのような使い方もできるのです。自分のネットワークからアクセスできるWEBインターフェースを使えば、映画や音楽を聞いたり(iTunes や他のプレイヤーでストリーミング再生も可能)、写真を見たり、カレンダーやOutlookにもアクセスできます。もちろん、必要な時に保存している昔のデータを開くこともできます。 また、『Amahi』は自分のネットワークのVPN設定をすることもできるので、VPNの
写真データを拡大すると、どうしても画像が粗くなってしまいます。特に、解像度が低い画像を拡大し過ぎると、昔のテレビゲームのドット絵みたいになりますよね。そんな時は、画像を拡大してもエッジを滑らかに見せてくれる『SmillaEnlarger』がオススメです。 『SmillaEnlarge』rは、拡大した時にギザギザになってしまう部分を人工的に補完して、拡大しても画像のイメージをそのままに、それっぽい感じで表示してくれるのです。 画像の拡大したい部分を選択ボックスで囲んだら、あとはズームスライダを使ってどれくらい拡大するかを決めるだけです。選択部分には、シャープやディザ加工やノイズなど、様々な画像補正をすることもできます。補正適用後の状態はプレビュー画面で随時確認できますので、ためらわず直感でどんどん補正してみましょう。おかしなことになったら、また元に戻せばいいのです。 補正し終わったら「Cal
今や日本のみならず世界中が大不況。人類は未曾有の危機に直面しているのだ。不況を力強く生き抜くための思いも寄らないPC活用術を一気に71個お届けしよう。読めばPC&ネットがグングン分かり、生きる力がわいてくる! お金なんかはちょっとでいいのだ~! もくじ ■最低限の出費でPC環境を進化させる26の裏技 ・ブルーレイドライブはわざわざ買う必要なんてない! ・M4PをタダでMP3にする「DVDneXtCOPY iTurns FREE」 ・フリーオやPT1は高すぎるけど地デジをコピフリ録画したい! ・借りたDVDは焼かないでバックアップしておこう ・低価格で新品同様の「再生品PC」を入手! 保証も付くぞ ・良質な有志自作ゲームはBitTorrentでがっぽり集めよう ・DVDイメージは「HandBrake」でMP4にすれば容量を節約できる ・市販以上の英和&和英辞書がタダで使えちゃう「Lingoe
CPU使用率が高いプロセスの優先度を自動的に下げられる常駐型ソフト「Process Tamer」v2.05.02が、11日に公開された。Windows NT/2000/XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Process Tamer」は、CPU使用率が高いプロセスの優先度を自動的に下げ、CPU使用率が低くなったときに優先度を元に戻せる常駐型ソフト。動画のエンコード作業などでPCの動作が重く感じられるときに、Windows標準の「タスク マネージャ」などでエンコーダーのプロセス優先度を低くする、といった作業を省けて便利。 使い方は、本ソフトをインストールして起動しておくだけ。本ソフトは各プロセスのCPU使用率を監視し、CPU使用率が70%を超えるプロセスの優先度を、一時的に“低”へ変更する。優先度を変えるCPU使用率の閾値は、設定画面で数値
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