産学連携授業から生まれたロール式ガジェットケース ロール式ガジェットケースはその名の通りくるくる巻いて持ち運ぶガジェットケースです。 タグにも書かれているのですが、このガジェットケースは京都芸術大学プロダクトデザインコースの産学連携授業から生まれた商品です。この授業から発売された商品は50点を超えるそうです。今回の商品については京都芸術大学のウェブサイトでも発案者へのインタビューなどが掲載されています。 たくさんのポケットでガジェットをまとめる 広げると、主に4つの列に分かれており、5つのポケットがあります。 それぞれのポケットのだいたいのサイズは上図の通り。 実際に持ち出したいものなどを入れてみました。 ファスナーのあるポケットは左右の3つだけです。(バンドのある側は2つの小ポケットで、反対側は1つの大きなポケットです。)ペンの下の網ポケットにUSBメモリを入れてみましたが、落ちそうなの