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Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 環境 Ubuntu 22.04 LTS Python 3.10.12 pip 22.0.2 discord.py 2.3.2 Discrod 側の準備 https://discord.com/developers/applications/ こちらから「New Applicaton」 名前を入れて「Create」します。それに伴いAPPLICATION ID と PUBLIC KEY が発行されますが、特に使いませんでした。 Bot - TOKEN を一度Reset してから Copy し、後ほど使うのでメモなどに残しておきましょう。
こんにちは、Rcatです。 今回はStable Diffusion(AutoMatic1111)のWEB UIを使わずに、APIをたたいて動かしていきます。そうすると、任意のプログラムで無限ループを組んで無限生成環境が作れます。というわけで、無限生成Discord Botを作成していきます。 Botは最下部で配布するので、やってみたくなった方は導入いただけます。 ※GPU/CPUは問いません ※WebUI Forgeも使えます ※最終更新2024/12/20 ※アップデートなどで情報が追加/変更されることがあります 前回の記事はこちら。読んでいる前提で進めていきます。 なぜDiscordを使用するのか今回Stable Diffusion(以下SD)のAPIを叩くのにDiscordのボットを使用します。 理由としては以下をあげることができます。 アプリを使って条件入力ができる チャットアプリ
こんにちは堤です。 最近よくDifyを使って遊んでいます。使っていくなかで他のチャットツールと連携させる方法を知りたいと思ったので、今回はSlackと連携する方法を備忘がてらまとめてみました。 Difyとは Slack Botの作り方 Slack Botの準備 権限の付与 Lambdaの関数URLの作成 Event Subscriptionsの設定 Difyのアプリ作成 Lambda関数の作成 動作確認 Bot作成例 まとめ Difyとは Difyは、オープンソースのLLMアプリケーション開発ツールで、ドラッグアンドドロップの簡単な操作で複雑なワークフローのアプリケーションを作ることができるのが特徴です。 コードを書くことなく、LangChainなどのフレームワークよりも簡単にLLMアプリを作成することができます。 dify.ai 主な特徴や機能をまとめてみました。 幅広いモデルが選択でき
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに SNSの運用を効率化するためには、投稿を自動化するのが便利です。本記事では、Make.comを活用して、X(旧Twitter)でのポストを自動化する方法を、初心者向けにわかりやすく解説します。 ある程度make.com を触った事がある前提です。 ステップ1:Make.comに登録・ログイン Make.com にアクセスし、アカウントを作成。 ダッシュボードにログインし、プロジェクトを作成します。 ステップ2:シナリオを作成 ダッシュボードで「Create a new scenario」をクリック。 トリガーを設定します。たと
function getSlackUser(cursor) { const slack_app_token = "yourToken"; const limit =500; const options = { "method" : "get", "contentType": "application/x-www-form-urlencoded", "payload" : { "token": slack_app_token, "cursor": cursor, "limit":limit } }; const url = "https://slack.com/api/users.list"; const response = UrlFetchApp.fetch(url, options); const members = JSON.parse(response).members; let
Bots are small applications that run entirely within the Telegram app. Users interact with bots through flexible interfaces that can support any kind of task or service. For more information, see: Detailed Guide to Bot Features Full API Reference for Developers Basic Tutorial: From @BotFather to 'Hello World' The Telegram Bot Platform hosts more than 10 million bots and is free for both users and
Omnichannel customer service automation Full support for LINE and Messenger Investment from LINE and IDEO Official LINE Biz-Solutions Partner Contact Us What you can do with anybot Connect with your customers like you would connect with a friend. Unlock the power of LINE. Customer Service Automation Segment & Save You choose the channel Sell more, book more Aggregated Analytics CUSTOMER SERVICE AU
#はじめに 株式会社サイシードのサマーインターンシップに参加してLINE Chatbotを開発してきました。2016/9/29にLINEから公式版のMessaging APIが発表されたので、今回は公式版のほうで自動応答してくれるbotを作成しました。 【LINE】chatbotの開発・普及に向けて新たな展開を発表、新たなMessaging APIを公開し、開発者への正式提供を開始 https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2016/1516 #追記(2016/10/18) githubでbotのソースコードを公開しました。 https://github.com/Sciseed/yukko-line-bot #システム構成 今回の開発環境は以下の通りです。 ・Python 3.4.0 ・Heroku ・Django 1.8.14 #作り方 ##0.サーバーを構築
概要 LINEでメッセージを送った後、自動的に返答してもらうことができます。 例えば、LINEで「今日の天気は?」と発言すると 「晴れです。」と自動的に返答が来るような機能を作ることができます。 この返答する人物をbotと呼んでいます。 使用する物は次の通りです。 ・LINE(Android, iPhone, Windows, Mac どれでもOK) ・(AWS) Amazon Api Gateway ・(AWS) Amazon Lambda ・(AWS) IAM ・Node.js 事前に準備する物は次の通りです。 ・LINEアカウント ・AWSのアカウント 完成時のデータフローは次の通りです。 1.LINEでbotに対して発言した言葉はユーザー情報と共に、LINEサーバーへ届きます。 2.LINEサーバーは発言内容やユーザー情報に"トークン"を付与し、 REST APIを提供しているサー
フロントエンドエンジニアの岡田です。 先日作ったLINE botを改良しましたのでご紹介します。 techblog.lclco.com 前回の状態では、botはテキストメッセージを返すだけでした。 これでは開いてみるまでどんなヨガ動画かわかりませんし、候補が1つしかないのもいまいちです。 そこで、Template messageを使って、候補の出し方を変えてみました。 Template messageには3種類あります。 Buttons Confirm Carousel ドキュメント 今回はCarouselを使いました。 右にスライドすると、最大5つのヨガ動画が表示されます。 見た目が一気に豪華になりましたね。 今回はURLの他に、動画のタイトルやdescription, thumbnail等も出しています。 ソースコードは以下のとおりです。 // --------------------
ブログを書くのがすごく久しぶりな気がしますぞい。 思えば、社会人になってからの初ブログ。うわぁ… ことの始まり アンチLINEな私が、算数ができない*1同期のために、LINE BOT を使って簡単な「朝礼順番誰やねんBOT」を作りました。 特段新しいこともなかったのですが、やったことの無いWebプログラミングだったので、そこで躓いたところとかを軽くまとめようかと。*2 対象の方々 とにかく、動けばいいやという人 細かい仕様とかどうでもいいから、やり方だけ知りたい人 面倒事は嫌いな人 とにかく、細かい仕組みとか動きとか仕様を気にする方々は、他のブログへGOしてください。 ここで書かれていることは、動くけど、適当な事ですので (伏線) ことの始まり 対象の方々 今回やりたいこと 1. メッセージに反応 2. PUSHのみ実行 結局の流れ 実際につけたい機能 動かす環境 実際の環境 前準備 We
本連載では、今後広がっていくであろうbotの開発手法を、LINE Botを例として解説していきます。開発はPHP、サーバーはHerokuのフリーアカウントを利用するので簡単に、そして無料で運用が可能です。第2回となる今回は、前回動かしてみた完成済みプロジェクトを自分で一から作りながら、LINE Botの全体像、プロジェクトに必要なもの、基本的な実装と動きを解説します。LINE Bot SDKのインストール方法から始め、Procfileを用いたサーバーの設定、最後にコードを書いて実際にデプロイするところまでを行います。 LINE Bot Awardsエントリー受付中!(2017年2月22日まで) グランプリ賞金1000万円のLINE Bot Awards、エントリー絶賛受付中です。他にも賞金50万円の9部門、そして学生賞は賞金100万円となっています。革新的なBotを開発して入賞を狙いましょ
1 はじめに Amazon Lex (以下、Lex) は、音声やテキストで利用するBotですが、バリデーション用のAmazon Lambda(以下、Lambda)を使用することで、一問一答ごとにサーバ側で処理を実装することが可能です。 そして、このサーバ側で動作するLambdaとクライアントとの間では、SessionAttributesと言うセッション情報がやり取りされており、ここに必要な情報を埋め込むことで、相互に通信することが可能です。 今回は、このSessionAttributesに必要な付加情報を埋め込み、専用クライアントでこれを表示することで、音声でもタップでも操作できるBotを作成しました。ちょっと、いい感じのUIとなりましたので紹介させて下さい。 なお、本記事は、クラアイント(iPhoneアプリ)側の紹介です。 バックエンド(Lambda)側については、せーののブログで紹介さ
ベルリンの半瀬です。 ※今回は一部、クラスメソッドメンバーズご契約の方や内部向けの内容を含みます。 はじめに クラスメソッドではお客様のお問い合わせサポートにZendeskを利用しています。 ZendeskとはSaaSとして提供されるヘルプデスクソフトウェアです。エンドユーザーから見た問い合わせ窓口と、問い合わせを受けて返答対応をするヘルプデスク機能がまとめて提供されていると考えてもらうといいかと思います(端的すぎる Zendesk クラスメソッドオペレーションチームでは、「Zendesk Support」と呼ばれる「ユーザーの問い合わせをチケット化し、初回応答から問題解決までを円滑管理する機能」と、「ヘルプセンター(本稿の時点では新名称のGuideの機能となる)」と呼ばれる「お問い合わせ受付窓口とナレッジ蓄積の機能」を主に利用しています。 今回はヘルプセンター機能について。 クラスメソッ
こんにちは、Duenoです。 私はデジタルコンサルティング事業部のエンジニアで、普段業務ではMarkeshipというアプリケーションの開発に携わっています。 今回は、SpeeeKaigiで話したSlackBotについて話していきます。 SpeeeKaigiについてはこちら↓ tech.speee.jp はじめに Speeeでは現在メインのチャットツールとしてChatWorkが全社的に利用されています。 Slackも利用されており、エンジニアを始めとする一部の社員が利用するチャットツールという位置づけです。 が、 もうすぐSlackがメインになるそうです。 なのでSlackBotを少し使いやすくしてみようと思い、今回私は"Yaya"というアプリケーションを作りました。 動機 Integrationsが痒いところに手が届かなくて困る。 Slackには、他のアプリと連携するIntegration
こんにちは! 岡田です。 いままでMicrosoft Bot Frameworkのご紹介をしてきましたが、今回からは何回かにわたり、Slack向けBotのフレームワークについてご紹介していきたいと思います。 Slack向けBotといえば、いま注目なのはやはりIBM Watsonとの連携の話題! IBMはGitHub上で、「Botkit」向けのWatson Conversationプラグインを公開もしています。なんと、こちらはすでに使える状態。 ということでIBMも注目している「Botkit」。 今回は、そんなBotkitで出来ることの基本と簡単なBotの作り方をご紹介します。もちろん今回も、サンプルソースコードを用意しています。 さらに今回は、1クリックで環境構築までできてしまう「魔法のボタン」も作りましたのでご活用ください! IBM Watsonも連携を発表した「Botkit」とは?Bo
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