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englishとトリビアに関するmainyaaのブックマーク (1)

  • 死ぬほどある英語の動物名称:牛=cowではない、とか

    英語には動物に関する言葉がものすごく沢山ある、というお話。 ちょっと英語ができるようになってくると、 「日語には英語にない言葉がたくさんある。よって日語は繊細な言語である」 ということを感じがちですが、これにはバイアスがかかってます。 「母国語であるところの日語で自分が知っている言葉を英語に置き換えようとしたが、どんぴしゃの言葉が存在しない」 という体験が積み重なってこう思うわけですが、実は自分の知らない英語の言葉は沢山ある。知らない言葉を考えることは普通できないので、「自分が知らない英単語の数々」という全体像が掴みづらく、ゆえにそこを軽く見ちゃうという・・・。もちろん、領域によって日語の方が単語量が圧倒的に多いものもあります。「味」とか「魚」とか。 しかし、たとえば動物、特に哺乳類に関しては、英語はものすごく豊富。というわけで、その一部をご紹介。「全く知らなくても生きていける無駄

    死ぬほどある英語の動物名称:牛=cowではない、とか
    mainyaa
    mainyaa 2007/05/11
    「金田一春彦著「日本語」に、語彙も含めた全体的な日本語と外国語との比較がのっています。日本語に豊富な語彙は、色、自然、魚、心理感情、身分。逆に貧弱なのは、天体、鉱物、体、牧畜、獣肉関係、体の動き」
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