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Debian と Ubuntu を両方使って気づいた些細な違いをその経緯も含めて深追いすることで、ディストリビューションの多様性について考えてみます (ほとんどは自分がはまったことの覚え書きですが)。 最初は電源を切ることについて。この記事では x86 の PC ベースのハードウェアを前提とします。 2013/07/03 追記: 仮想化環境について加筆しました。 halt コマンド Ubuntu では halt コマンドでシステムを終了させると System halted とコンソールに出した時点で停止し、ホストの電源は切れません。電源を切るには poweroff コマンドまたは halt -p を使用します。 なにをあたりまえのことを、と言われるかもしれませんが、私の過去の経験から halt して電源が落ちない Linux ホストはすなわち APM とか ACPI とかハードウェアに問題
How to create a Debian package of support to sysvinit, upstart, systemd 最近、サイボウズラボさんが開発した、yrmcdsというmemcached互換のKVSをDebianパッケージにして、main入りしました。 1 いつもパッケージスポンサーをお願いしている 岩松さん 、upstreamの 山本さん のご協力のおかげです。 特に問題なければ、Ubuntuの次のLTSにも取り込まれるのではないかと思います。 お二人には、この場を借りてお礼申し上げます。 Python以外で、また、デーモンのパッケージ化は今回初めて行いました。 2 sysvinitだけでなく、upstart, systemd対応も行ったので、デーモンのDebianパッケージを作成する場合のsysvinit, upstart, systemd対応の方法につい
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