某映画の悪口 被害妄想が酷い 匿名でなければ吐き出せない気持ちを吐いておく 推しの映画が最悪で泣いた 制作決定から一年半くらいずーっと楽しみにしていた映画だった 前作から含めると四年ぐらい 待ちに待った推しの映画だった なのに最悪だった 最悪というのは間違いかもしれない、解釈違いだった 解釈違いというのも違うかもしれない、私の望んだものではなかった 前提として今回の映画は二次元アイドル物のシリーズ三作目 一作目はABCグループの合同ライブで、二作目はAグループ単独ライブ 今回の三作目が満を持して私の推しのBグループの単独ライブになるはずだった 「だった」というのは前作前々作とはガラッと内容が変わったからだ 先の二作が全編ライブ形式だったのもあり、当然のように今回もそうなると思っていた しかし公開されたのは全然違った ライブ形式ではあるものの劇やミュージカル要素が強い そんなこと一言も言って