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NHKとscienceに関するmashoriのブックマーク (5)

  • マタタビのネコに作用する物質を同定 岩手大などのグループ | NHKニュース

    ネコは植物のマタタビを与えると、体にこすりつけるなどの特有な反応をすることが知られていますが、岩手大学などの研究グループは、ネコに作用する物質をマタタビから同定したと発表しました。この物質は蚊を寄せつけないこともわかり、マタタビをこすりつける反応は、ネコが蚊を避けるよう進化してきた結果なのではないかとしています。 ネコはマタタビの葉や実を好み、体にこすりつけるなどの特有な反応が引き起こされることが知られていて、60年余り前の研究で「マタタビラクトン」という物質が関係しているとされてきました。 岩手大学の宮崎雅雄教授と名古屋大学などの研究グループは、最新の技術で改めて分析したところ、マタタビに含まれる「ネペタラクトール」という物質が「マタタビラクトン」よりもネコに強い作用を引き起こしたほか、葉に含まれる量も10倍以上あり、ネコに作用する主な物質は「ネペタラクトール」であることがわかったという

    マタタビのネコに作用する物質を同定 岩手大などのグループ | NHKニュース
  • 危険度高い病原体扱う実験施設 全面稼働へ NHKニュース

    塩崎厚生労働大臣は、エボラ出血熱など危険度の高い感染症の病原体を取り扱うことができる実験施設を巡って、施設がある東京・武蔵村山市の市長と会談し、国として安全対策を強化することなどを前提に、近く施設を全面的に稼働させることで合意しました。 こうしたなか、塩崎厚生労働大臣は3日、武蔵村山市の藤野勝市長と会談し、「施設の全面稼働は国民の生命や健康を守るために不可欠だ」として、市側の要望を踏まえ、施設の安全対策や災害対策を強化するほか、施設の使用状況などを積極的に情報開示する方針などを伝え協力を求めました。これに対し、藤野市長は「市民から出された質問などに国が丁寧に説明をしてきたことは理解した」と述べ、近く施設を全面的に稼働させることで合意しました。会談のあと、塩崎大臣は記者団に対し「安全対策、防災対策を十分に行うことなどを前提に、施設の稼働に理解をいただいた。1週間ほどで稼働の判断をさせていただ

    mashori
    mashori 2015/08/03
    おっ、やっと日本でもBSL4施設ができるのか!これ、ないとやばい感染性の病気来たとき対処できる施設がないってことになるから必要だったんだよな。
  • 【夏休み子ども科学電話相談 7/21】素朴で直球な子供たちと悪戦苦闘の先生陣のやりとりにツッコミで楽しむTL

    まとめ 【夏休み子ども科学電話相談】まとめのまとめ 「夏休み子ども科学電話相談」のまとめが面白いので、個人的なまとめのまとめ('A`) で、作りましたが、誰でも編集可能にしてありますので最新版がアップされたら、どなたでも追加してください。 239483 pv 429 266 50 users 316

    【夏休み子ども科学電話相談 7/21】素朴で直球な子供たちと悪戦苦闘の先生陣のやりとりにツッコミで楽しむTL
  • HIV 早期治療の中止後もほぼ消滅状態 NHKニュース

    エイズ研究の世界的な権威として知られるフランスの研究所は、エイズウイルスに母子感染した少女が、生後すぐに抗ウイルス薬による治療を開始したところ、その後、長期間にわたって治療を中止したにもかかわらず、ウイルスがほぼ消滅した状態を維持していた事例を発表し、早期の治療の重要性を呼びかけています。 それによりますと、妊娠した母親からエイズウイルスに感染した少女が生後すぐに抗ウイルス薬による治療を開始したところ、その後、長期間投薬治療を中止したにもかかわらず、ウイルスがほぼ消滅した状態を維持していることが明らかになったとしています。 この少女は、医師や家族の判断で、6歳になる直前から投薬治療を中止しましたが、18歳になった今も通常の生活を送っているということです。 研究所によりますと、母子感染した子どもが、12年という長期間にわたって、ウイルスがほぼ消滅した状態を維持している例は、今回が初めてだとい

    mashori
    mashori 2015/07/21
    早期治療の重要性
  • 電気を通す新しいインクを開発 NHKニュース

    電気を通す新しいインクを東京大学の研究チームが開発しました。衣類に塗ると伸び縮みにも耐えることから、「心拍数を調べる衣服」の開発など医療やスポーツの分野での応用が期待されています。 柔軟性のある柔らかいゴムをインクの主な材料として使い、銀の粒子と電気をより流しやすくする物質を混ぜることで、開発に成功したということです。塗ったときにおよそ3倍に伸び縮みさせても電気を通す性質が失われないのが特徴で、衣類などへの利用が可能になったということです。 研究グループでは、新しいインクによって、「心拍数を調べる衣服」の開発など医療やスポーツの分野で、体に身につける計測機器への応用が期待できるとしています。 染谷教授は「体に身につける情報機器の技術が、今、めざましく発展し、今回の技術はそれを後押しできるものなので、医療や健康などの分野で幅広く応用できる可能性がある」と話しています。

    mashori
    mashori 2015/06/26
    とりあえずこれでテクノマンサーを日本でも作ってほしい( http://www.thinkgeek.com/product/14d5/ )
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