lynx   »   [go: up one dir, main page]

タグ

informationとknowledgeに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • ファイルのどこに目的のものが書いてあるかわからない:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先日あるお客さんからサーチエンジン関係での相談を受けたときのニーズのひとつ。 エンタープライズサーチで社内の各種文書や報告書を検索すると、指定したキーワードを含む文書が検索結果にずらずらと並ぶ。エンタープライズサーチでは、一応各種のエンタープライズサーチでは工夫を凝らしてこの検索結果をキーワードの頻出数だとか割合だとかを使って順位をつけて並べているが、最後はユーザがそれらを順にクリックして内容を確認していくことになる。 ところがこの際に 「指定したキーワードがその文書のどこに記載されているかがわかりにくい」 という問題を指摘された。インターネットだと検索結果のHTMLジャンプした後にそのページ内の指定キーワードをマーカー表示してくれるツールーバーやアドオンがあるが、あれのエンタープライズサーチ版がないかということだ。 というのも社内の場合数百頁からなる報告書をそのまま分割せずにワードやエ

    ファイルのどこに目的のものが書いてあるかわからない:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 情報の専門家たちの推理小説コンテスト

    カナダの専門図書館等の協会“Canadian Association of Special Libraries and Information Services(CASLIS)”が、司書、アーキビスト、ナレッジマネジメント・コンサルタントといった情報の専門家たちに対し、その推理能力を競うコンテストを開催するということです。具体的には、推理小説の「タイトル」「構想」「あらすじ」を500字程度にまとめてコンテストにエントリーするというものです。優勝者には50ドル分の商品券が、ミステリー専門書店から贈られます。締め切りは2008年9月15日で、すべてのエントリー作品がCASLISの会報の10月号に掲載されます。 CASLIS asks “How much of a detective are you?” http://www.cla.ca/AM/Template.cfm?Section=CASL

    情報の専門家たちの推理小説コンテスト
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/08/20
    「司書、アーキビスト、ナレッジマネジメント・コンサルタントといった情報の専門家たち」が「推理小説の「タイトル」「構想」「あらすじ」を500字程度にまとめてコンテストにエントリー」「優勝者には50ドル分の商品
  • rerofumiのつぶやき » スローアーティクルの愉しみ

    Blog の例を出すまでもなく、WEB ページでビューを稼ぐことができるのは更新頻度が適度に高い所であるという通例がある。 そういった頻繁に更新されるサイトの最新情報を効率よく収集して読むために私たちは RSS を利用したり、巡回ルートを設定したりしている。 そこには「情報=鮮度」という価値観が全てであり、期を逃した情報はほとんどビューを得ることができない。 blog や SNS といったコミュニケーション前提であるとまたちょっと違うのだが、コミュニケーションを取るための記事とコメントである場合、その情報鮮度はやっぱり短い。例えば「今日はラーメンいました」という記事とそこに対してのコメントなんて、情報lifetime としては半日も無いだろうて。 しかし、WEB という情報データベースにおいて最新情報だけが全てではない。 何かを調べたくて検索エンジンを使うのは常だが、そうしてたどり着い

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/09
    「情報鮮度にばかりこだわるのではなく、そういったいつか必要とする誰かのために情報を置いておくというのもまた WEB の楽しみ」「スローアーティクルと呼んでみたい」
  • 「情報共有に最終形はない」──情報爆発がもたらす探す手段の未来

    検索性が低下したままの情報爆発 1990年代後半、ナレッジマネジメント(以下、KM)は企業が長年の命題としていた情報共有を実現するものとして一大ブームになった。しかし2000年以降、KMに取り組んだ企業のほとんどが失敗に終わっているという評価が広まり、ブームは急速に沈静化していった。 当時のKMが形骸化した要因は、特定ベンダーに依存したアーキテクチャやコンテンツが書き込まれるだけで活用されないライトオンリー化などが考えられるが、情報分類・整理のための過大な管理負荷や、投資効果の算定が困難だったことも消極的にとらえられた。 そうした中、Web 2.0の技術やコンセプトを企業情報システムにも取り入れ、情報へのリーチや社内コミュニケーションの活性化に役立てようとする「エンタープライズ2.0」に注目が集まるようになったことで、再びKMを見直そうという動きが活発化している。その動機を後押ししたのが、

    「情報共有に最終形はない」──情報爆発がもたらす探す手段の未来
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/15
    「表出→収集→蓄積→検索→体系化→誘導→連結→内面化」「利用者のレベルを徐々に上げていく」 「魅力のあるファシリテーターが音頭」「 巡回/捜索・吉情報検索/再入手・散策・探求検索」面白い。
  • 1
Лучший частный хостинг