一昨日のエントリ末尾で宣言した通り、昨日は第17回大図研オープンカレッジ「ラーニング・コモンズ : 学びの場の新しいカタチ」に参加してきました。 大図研オープンカレッジ 講師は、 国内ではいち早くラーニング・コモンズについて言及した「「今後の「大学像」の在り方に関する調査研究(図書館)報告書」をまとめられた筑波大の永田治樹先生 お茶の水女子大学「ラーニング・コモンズ」の立役者で、当ブログでもたびたび取り上げている「お茶の水女子大学附属図書館LiSA活動日誌」でもよく執筆されているお茶の水女子大学 図書・情報チームリーダー、茂出木理子さん 『図書館の再出発―ICU図書館の15年』の中でインフォーメーション・コモンズに関する章等を執筆された、国際基督教大学図書館長代行の畠山珠美さん の御三方。 ・・・なんという豪華メンバー・・・*1 これは面白くないわけないだろう、と思って行ってきましたが案の