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informationとeducationに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • CA1832 – 教科「情報」と図書館 / 小野永貴

    動向レビュー 教科「情報」と図書館 千葉大学アカデミック・リンク・センター:小野永貴(おの はるき) はじめに  2003年に高等学校へ教科「情報」が導入されてから、11年が経った。日の初等中等教育における初の格的な情報教育として注目された科目は、当初より図書館関係者からも関心が寄せられていた(1)。この11年の間には、全国的な未履修問題(2)や、科目としての存続を疑問視する要望書の提出(3)など、存続が危ぶまれる事態もあったが、2009年告示の学習指導要領において大幅な改善がなされ、2013年より実施の新課程においても発展的継続がなされることとなった。 教科「情報」と図書館のつながりについては、これまでも度々言及されてきたが、今回の学習指導要領改訂においては、図書館の取り扱いはどのように変わったのか。稿では、教科「情報」のこれまでの経緯や実態をふまえながら、図書館との連携の可能性

    CA1832 – 教科「情報」と図書館 / 小野永貴
  • 問題解決には「情報を集めない生き方」が有効:日経ビジネスオンライン

    コミュニケーションスキルに問題発見力、最先端のマネジメント手法と、ビジネスの能力を向上させる上で“学習”は欠かせない。 学ぶべきことはたくさんあるが、“学習”と“知識の獲得”は同じものだと思っている方はいないだろうか。ビジネスだけでなくアカデミズムの世界でも、知識社会到来に向けて“知識の獲得”が重視されている。 効率を尊ぶ風潮の影響で、とかくネット上で収集できてしまえる情報や知識が重宝がられる時代。“現場”の経験の中で育む知性が軽んじられる傾向もある。 そんな中、言語や身体問題を論じる前田英樹さんは「身ひとつで生きる自分が学ぶ」ことが大事であり、教養とは「物識りたちの大風呂敷を指して言うのではない」と指摘する。 知識を得ることが、学ぶことに必ずしもつながらないのはなぜなのか。

    問題解決には「情報を集めない生き方」が有効:日経ビジネスオンライン
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/06/24
    情報をあつめて整理することが大事なんじゃなくて,情報によって受けた刺激をもとに自分の中で消化してから発する声が大事なんじゃないかな。
  • 小寺信良の現象試考:「ケータイ持たせない論」に見る大人教育の困難 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    総務省が行なっている「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」が、最終取りまとめに入った。12月17日までパブリックコメントを募集している。 地方自治体の取り組みなどはまだ把握できていないが、行政と企業の取り組みという点では網羅性が高く、良くまとまっていると言えるだろう。これから違法有害関係の取り組みを行なう部署にいる人などには、いい資料となるはずだ。 ただ、これからの具体的な取り組み策がここに書かれているわけではない。個別の取り組みは、これから民間ベースで具体化していかなければならない問題である。 個人的にはこれまでどおり、規制よりも先に教育があるべきという考え方に揺らぎはないが、実際に教育へ着手してみると、いろいろなことが分かってきた。MIAUとして学校教材としてのリテラシー読「”ネット”と上手く付き合うために」を作成したが(リンク先PDF)、これは当初、親に向けた内

    小寺信良の現象試考:「ケータイ持たせない論」に見る大人教育の困難 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/16
    「現在の学校教育のスタイルは(略)「パッケージ型教育コンテンツ」が入れ込みやすい」「誰が「もう辞めましょう」と言い出せるのか」「ぜんぶ1つの鍋にぶちこんで」「モノに置き換えてしまう」
  • 「ラーニング・コモンズ : 学びの場の新しいカタチ」-第17回 大図研オープンカレッジ - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    一昨日のエントリ末尾で宣言した通り、昨日は第17回大図研オープンカレッジ「ラーニング・コモンズ : 学びの場の新しいカタチ」に参加してきました。 大図研オープンカレッジ 講師は、 国内ではいち早くラーニング・コモンズについて言及した「「今後の「大学像」の在り方に関する調査研究(図書館)報告書」をまとめられた筑波大の永田治樹先生 お茶の水女子大学「ラーニング・コモンズ」の立役者で、当ブログでもたびたび取り上げている「お茶の水女子大学附属図書館LiSA活動日誌」でもよく執筆されているお茶の水女子大学 図書・情報チームリーダー、茂出木理子さん 『図書館の再出発―ICU図書館の15年』の中でインフォーメーション・コモンズに関する章等を執筆された、国際基督教大学図書館長代行の畠山珠美さん の御三方。 ・・・なんという豪華メンバー・・・*1 これは面白くないわけないだろう、と思って行ってきましたが案の

    「ラーニング・コモンズ : 学びの場の新しいカタチ」-第17回 大図研オープンカレッジ - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/09
    「場だけ用意しても」「利用増えて良かったねでは」「崩れない限り全ての壁をとってください」「大学と協働する」「(机を)個人で使いたいから購入したい」「ライティングスキルについて(学生よりは)習熟する」
  • どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。

    いまさら言ってもしょうがないだろうが、SIerに就職を希望したり内定した人たちに一言いっておきたい。 http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/11/post_1ab2.html http://d.hatena.ne.jp/itoyosuke/20071101/1193932945 http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html 元の報道や参加者のブログエントリ見たりすると、ありがち過ぎて泣けるのだ。はっきりいうと、SIerの人事は情報工学科出身者は求めていない。それどころか理系出身者すら求めていない。 口先では求めているというよ。また、現場で最後に「技術的になんとかする」のは理系に期待されることが多いし、実際に期待通りに解決するのは大抵理系だ。しかし評価はされないし感謝もされないよ。とくに給料に反映す

    どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/06
    「SIの本質はバカに金を出させて仕事をしないで責任を顧客か下請けに押し付けることにあります。それ以外はただの遊びです」
  • 大学におけるITのプロって何だ? - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 突然ですが、私はITに関して大きな関心があります。その理由は、ITを用いることで業務の平準化と情報の共有化が図れるから。もちろんメリットとしてはもっとたくさんのことがあるのだと思いますが、ぱっと思いつくところではそんな感じです。 さて、もはや大学でもITを用いるのは当たり前になっています。業務においても教育においても、ITを活用していない大学は恐らく日中を探してもまず見つからないでしょう。ところで大学には教務・学生・就職・入試などの部署があり、それぞれの部門において必ず「プロ」が存在します。その人に聞けば詳しいことが確実に分かる、という安心感ですね。 それでは、大学におけるITのプロってどんな感じの人なんでしょうか?情報課のシステム管理者なのか、はたまたサーバー管理者なのか…正直なところ、明確には定義されていないのではないでしょうか。おまけにシステムを組み込む際に、

    大学におけるITのプロって何だ? - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/03
    「大学の情報課でプロは養成できるのでしょうか?」上司か本人がよっぽど気を使わないかぎり無理だよなあ。。。 via http://d.hatena.ne.jp/arg/20071002/1191284109
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