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workとserviceに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • Tohru’s diary

    図書館において最も効率の悪い部門は? New! ・毎日新聞 「都立中央図書館 新装開館に未来の姿を探る」 (2008.1.8)  図書館において最も効率の悪い(費用対効果的に)部門はどこでしょうか?…そりゃ吹きだまり人事の館長と総務…えふん、えふん、そういう悲しい実態は置いといてです。  司書自身が最も重要と考えているであろうカウンター業務、それもレファレンスカウンター業務ではないでしょうか。まぁ、貸出返却の単純作業を正職員がしがみついているケースはもはや想定しませんので、貸出カウンターは低コスト高利用であることを前提としますが。  レファレンスサービスの利用が低調であるという問題もあり、また各館によって実情はそれぞれとは思いますが(貸出とレファレンスでカウンター要員を分けられるのは一部の大規模館だけでしょうし)、一般論として正職員がカウンターに常時張り付く事自体、高コストであることはも

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/21
    「時々要請に応じて表に出てくる」難点は,初動でちゃんと訊けないとレファレンスの効率が落ちる点かな。自分はカウンターでも普通に仕事してる。個人用よりカウンターのPCのが高性能だからだが;
  • プロフェッショナルとしての基盤 - 愚智提衡而立治之至也

    続き. もう長々と書いても仕方がないので簡単に. 個々の主題室がなければレファレンスが出来ないような図書館司書は,レファレンス・ライブラリアンとしてプロフェッショナルではない.レファレンス・ツールの種類と用法を広く心得ているのがレファレンス・ライブラリアンだとしたら,狭い分野の主題しか扱う必要がないところに必要なのは,司書ではなくその分野の専門家で充分だろう.その分野の専門家ではなく,プロフェッショナルとしての,レファレンス・ライブラリアンとしての図書館司書が必要なのは,図書館においては,どの分野の質問がどこに来るかわからないからではないのか? それとも,「図書館員の専門性」とやらを労働問題に回収したいのかな.それはもう,とっくに終わっている戦術であり,対抗言論だよ.この戦術を1980年代後半以降,主に「委託」問題で取り続けてきたがために,業界が無限の後退戦に陥り,しかも敗北が続きっぱなし

    プロフェッショナルとしての基盤 - 愚智提衡而立治之至也
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/19
    サブジェクトライブラリアンとレファレンスライブラリアンは似て非なるものだよな。自分はどちらかでなく両方がいるべきだと思うけど,いろいろ厳しいね/異分野のスペシャリストを入れないのも悪癖か
  • 「派遣切り」の時代に図書館でできること…横浜市立図書館法情報提供サービスの紹介 - 東京の図書館をもっとよくする会(旧ページ)

    昨年来押し寄せてきている「米国発の経済不況」の中で、いわゆる「派遣切り」を含め雇用が大変な状況になってきています。「大量失業時代に図書館にできること」というブログ記事のなかで、発言者は「そのような時にこそ、公共図書館に何ができるのかが問われているように思います」と述べておられますが、管理人もその趣旨には大変賛同します。そこで、今回は昨年末にオープンした横浜市立図書館横浜市中央図書館)の法情報提供サービスを見学した際の印象記を紹介します。 「中央図書館暮らしの中の法情報コーナーオープン」というページに概略が載せられているので、そちらも合わせてご覧いただきたいと考えますが、この法情報コーナーでは、法が必要となる様々な場面に対して、参考文献が揃えられていて、また、法律相談関係の機関のパンフレットのファイルが用意されています。また、コーナー以外の全館に置かれている法情報・資料へのガイドがなされて

    「派遣切り」の時代に図書館でできること…横浜市立図書館法情報提供サービスの紹介 - 東京の図書館をもっとよくする会(旧ページ)
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