娘(5歳):パパ、テレビ止めて!もう一回観たい!俺:YouTubeじゃないから止められないの 娘:なんで?…じゃ、ねこちゃんが観たい!俺:テレビは検索できないの 娘:意味わかんない!……みなさま、これが本当のデジタルネイティブです
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 事業仕分けの第三ワーキンググループで科学技術系の予算が減らされていろんなところで議論が紛糾しているようである。 ノーベル賞の野依氏、蓮舫氏らの「スパコン、世界一になる必要あるのか」発言に憤慨 政府の補助金申請など一度もしたことのない私からすれば、あれだけの巨額予算で食っている人たちがいるんだー!となんだか損したような気分になるのと同時に、補助金なぞを当てにして仕事をしたり研究をするという感覚が全然理解できない。 もともとは国民の税金であり、当然今回のようにオープンな議論の場で晒されれば、科学技術に興味ないやつは、なんでこんな予算つかってん
web上で、外国人参政権について議論が起きている。外国人に参政権を与えることに「メリットはなんですか?」と聞いてくる人がいる。そういう人たちへの批判を、id:Prodigal_Son さんがしている。 Prodigal_Son「で、メリットはなんですか?」 http://d.hatena.ne.jp/Prodigal_Son/20091112/1257981327 それに対して、id:meiwakoko さんは「国のメリットになる」場合にだけ、参政権は付与されるという反論を出している。 「つまりメリットは何もないわけですね?」 http://d.hatena.ne.jp/meiwakoko/20091112 ひとまず、両者の議論を横に置いておいて、以下のやりとりを見てみよう。まず、Prodigal_Sonさんの問いかけである。 男子の普通選挙が実施されたのは1925年で、女性解放運動活動家
鳩山由紀夫首相は14日午後(日本時間同)、アジア太平洋経済協力会議(APEC)最高経営責任者(CEO)サミットで講演し、「東アジア共同体」創設に向けた環境整備の一環として、海外で起きた災害救援などに自衛艦を活用する「友愛の船」構想を明らかにした。 首相は「自衛艦に自衛隊員だけでなく、非政府組織(NGO)やアジアの多くの人たちが協力して乗り込み、紛争や人の命が危ないと聞けば、手術など医療で協力する。災害から救うためにも協力する」と説明。海賊対策にも有効だと述べた。 東アジア共同体に関しては「今までの繁栄のための協力だけでなく、命のため、緑作りのため、『友愛の海』作りのため、新しい協力関係をつくり上げることが求められる」と強調した。 (共同)
松屋の定食と豚汁が好きで3日に1度は食べに行くのですが、なかなか見られないシーンを目撃することになりました。その日だけは定食じゃなくて牛丼を注文したのです。店頭に「松屋史上最高のタレできました」と書かれてたので、どんなものかなと。吉野家より美味しいかなと。確かめたくてこの日だけは牛丼にしたのです。いや、別に何を注文してもこの話にはまったく関係ないことなんですけどね。 さっそく牛丼と豚汁が出されたので食べようとしたところ、私の右側の席から怒号が……。怒鳴っているのはスーツ姿の男性。その男性の対応をしているのは、松屋の制服を着た店長と思われる男性。スーツの人は、テーブルに松屋の書類を置いていたので、どうやら松屋本部の人だと思います。 なぜ店長が本部の男性に怒られているのか詳しくはわかりませんでした。でも、「何ひとつマニュアル通りやってねえだろ! マニュアル以上にイイやり方あんのかよ! あるから
バザー商品から見つかった現金は、へそくりだった――。奈良県警橿原署は12日、9月に橿原市立畝傍中学校で開かれたバザー商品から見つかった現金計400万円の持ち主がわかり、返還したと発表した。持ち主は同市の女性(63)で、「へそくりだった。よく届け出てくれました」と話しているという。 同署によると、女性は数年前、家族に見つからないよう、未使用の靴収納具の箱2個に200万円ずつ入れたのをうっかり忘れ、バザーに出品してしまったという。新聞報道で400万円の発見を知り、10月24日に同署に申し出た。収納具の購入記録などから女性の所有だったと確定したという。 バザー商品を10円で購入し、拾得物として提出した女性2人は、遺失物法により、報労金としてそれぞれ200万円の5〜20%を受け取ることができる。同中学校の南秀明校長は「持ち主にお返しできたと聞いて、ホッとしている。物騒な事件が多い世の中、正直に
だいぶ前の話になりますけど、「新人にデータ移行ツールのコーディングを任せるので、面倒をみてやってくれ」と頼まれたことがありました。 その新人はやたらとGoogle検索に頼る人で、とにかくわからないことがあると、わたしに聞かずにGoogle先生に尋ねるんですね。 検索サイトにはわたしもかなりお世話になっていますし、昔に比べるととても使い勝手がよくなっていますけれど、その人の技術レベルに対応して検索結果を出してくれるほど高機能なわけではありません。 そのため新人の書いてくるコードは、つぎはぎというかちぐはぐというか、身についてない知識に振り回されてる感が満載でした。 そういう弊害を気にしつつも、自分で調べようとする気持ちは尊重するべきなのかなあ、と思ってとりあえず黙認していたんですが、あるとき「ちょっと考えが甘かった」と思い知らされるトラブルが発生しました。 その新人が「Windowsのレジス
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