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exhibitionに関するmugi-yamaのブックマーク (4)

  • 「『ぱふ』の50年とコミティアの40年」記念展

    主催: 明治大学 米沢嘉博記念図書館 監修: 中村公彦(コミティア実行委員会 会長/元まんが情報誌『ぱふ』編集長) 協力: 合志マンガミュージアム、三崎尚人、みさき絵美、小森ネコ、夏目房之介、伊藤真由子、明田愛(コミティア実行委員会)、武井千秋(株式会社 桜雲社) お問い合わせ: 明治大学 米沢嘉博記念図書館・現代マンガ図書館 東京都千代田区神田猿楽町1-7-1 TEL 03-3296-4554 ◆会期・内容 2024年11月2日(土) - 2025年2月17日(月) その1:『ぱふ』の50年 ・・・2024年11月2日(土) - 12月23日(月) その2:コミティアの40年 ・・・2025年1月11日(土) - 2月17日(月) ◎みずき健『ぱふ』表紙カラー原画を期間を分けて展示 ・11月 2日(土) - 25日(月) ・11月29日(金) - 12月23日(月) ※展示原画が表紙の『

    「『ぱふ』の50年とコミティアの40年」記念展
  • 鎖国時代に生きた葛飾北斎が「世界のアート界」を席巻するまで | 世界で一番有名な「波」を描いた江戸のアーティスト

    現在、ボストン美術館で日の版画と世界の現代アートの展覧会「北斎──インスピレーションと影響」が開催中だ。それを受けて、米「ニューヨーク・タイムズ」紙の批評家が、江戸時代の北斎が西欧の芸術界に与えた影響を解説する。 ヨーロッパの現代文化に最も影響を与えた人物のひとりは、ヨーロッパに一度も足を踏み入れたことがなかった。葛飾北斎は、鎖国をしていた江戸時代の庶民が皆そうであったように、望んだとしても日列島から出て行くことはできなかったし、彼の版元も歌舞伎役者や花、富士山を描いた彼の版画を輸出することはできなかった。 だが1849年の北斎の死から数年後、マシュー・ペリー代将率いる黒船がいまの東京湾に来航したとき、日の通商は強制的に開かれ、彼の木版画が海を越えて、はたはたと飛んで行くようになった。フランスに、英国に、そしてまもなく米国に、まったく新しい種類の芸術が出現することになる。そして日

    鎖国時代に生きた葛飾北斎が「世界のアート界」を席巻するまで | 世界で一番有名な「波」を描いた江戸のアーティスト
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/07/15
    ちゃんと展覧会の難点の指摘もしてるところにびっくりした(いや私が知らないだけで日本の批評もしてるのかもしれんけど)
  • 三谷幸喜の「笑の大学」やNODA・MAPの「THE BEE」など、人気演劇作品を高品質映像で鑑賞できる無料イベントが開催!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    映画TOP 映画ニュース・読みもの 三谷幸喜の「笑の大学」やNODA・MAPの「THE BEE」など、人気演劇作品を高品質映像で鑑賞できる無料イベントが開催! 2020年より舞台に関わる資料の収集、デジタルアーカイブ化やそれらの利活用のサポートを行なってきたEPAD(緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業)。このたびEPADが、舞台芸術を未来につなげ、残していこうという趣旨の下、7月12日(水)より渋谷PARCO劇場にて、三谷幸喜やいのうえひでのり、野田秀樹など人気演劇作家たちの過去作を連続上映する「EPAD Re LIVE THEATER in PARCO〜時を越える舞台映像の世界〜」を開催する。 三谷幸喜の「笑の大学」ほか人気舞台3作を高品質映像で上映! 1目の上映作品は、三谷氏が2023年2月に上演したばかりの傑作2人芝居「笑の大学」。初演は1996年で、同年度読売演劇

    三谷幸喜の「笑の大学」やNODA・MAPの「THE BEE」など、人気演劇作品を高品質映像で鑑賞できる無料イベントが開催!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/07/13
    堀尾さん/それにしてもなんかわかりにくい記事やなあ
  • アニメの背景に見る建築・都市・時代。谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館で「アニメ背景美術に描かれた都市」が開幕

    石川・金沢の谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館で、第7回企画展「アニメ背景美術に描かれた都市」が開幕した。会期は11月19日まで。 展は『AKIRA』(1988)、『機動警察パトレイバー the Movie』(1989)、『機動警察パトレイバー2 the Movie』(1993)、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995)、『メトロポリス』(2001)、『鉄コン筋クリート』(2006)の6つのアニメーション映画作品の背景美術を参照しながら、作品を演出するために込められた意図や工夫、そして実際の都市計画や建築との関連を深掘りする展覧会だ。 展の企画者のひとりであるシュテファン・リーケレスはドイツのキュレーターでありアニメ研究者。日のアニメのなかでも、とくに手描きによる背景美術が全盛期を迎えたとされる80年代後半から00年代にかけてのアニメ映画作品の研究を続けてきた

    アニメの背景に見る建築・都市・時代。谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館で「アニメ背景美術に描かれた都市」が開幕
    mugi-yama
    mugi-yama 2023/06/18
    “会期:2023年6月17日〜11月19日” 「その後巡回します」とかないんですかね?
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